【アパレル業界(販売員)から転職したい人必見!?】 失敗しない転職方法教えます!

この記事は、月間1500名ほどに読まれております。お陰様で多くの方からご相談があり、中長期な視点でアパレルから転職を目指すためのスキルや経験のサポートをさせて頂いております。

失敗しないアパレル業界からの転職方法なんてあるのでしょうか…?

結論から申し上げますと、転職エージェントを利用した方が転職の成功率が上がると思います。その理由は後々記事内で述べさせて頂きます。

しかし、一口に転職エージェントと言いましても、キャリアアドバイザーによってスキルや経験やに差があるのも事実です。

そのため、自分に合ったエージェントを見つけるためにも、大手エージェントを2〜3社、特化型のエージェントを社程度、まずは登録して、キャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみると良いかと思います。

今回は、アパレルから転職を検討されている方に、転職支援のプロとしての見解、質の高い情報を提供したいと思います。ぜひ最後までご一読ください。

→【アパレルから転職】待遇面を改善したい方へ:弊社へ相談はこちら

そもそもアパレル(販売員)からの転職は可能なのか

アパレル転職

状況により一概には言えませんが、経理・事務・企画・マーケティングなどの専門職種への転職は難しいです。

理由としては、事務職はほとんどが派遣社員での雇用となり、経理や企画は経験者でなければ採用されません。

ネットの情報では、経理や企画は未経験から転職が可能な職種としての記載が度々ありますが、転職支援を現場でする身としては、あまり現実的ではありません。可能性としては、アルバイトからの社員登用、もしくは過去に実務レベルで経験がある場合は、専門職種への転職が可能となります。

また、近年人気のマーケティング職ですが、転職するためには「事業会社の営業職の経験」や「広告代理店での経験」が必要となります。

そういった意味で基本的な転職先の選択肢としては、アパレル業界と親和性が高い業界になります。
例えば、『アパレル・ラグジュアリー・メーカー・サービスなどの業界』もしくは異業界の『営業職』が基本になってしまいます。

そのため、アパレルから転職する場合は選択肢が決して多いわけではありません。

では、なぜアパレルから転職する場合にキャリアの選択肢が狭まるのか?

これはアパレル業界に限った話ではありませんが、中途採用は即戦力採用となるからです。次の章で詳しくお伝えしたいと思います。

なぜキャリアの選択肢が狭まるの?

先ほど、選択肢が少なくなるというお話をしましたが、理由としては以下3つの視点が採用時に重視されるからです。

・年齢
・経験
・ポテンシャル

中途採用の目的は基本的には『即戦力採用』になります。(未経験でも人員不足で採用するケースもあります。)そのため、未経験への業界・職種への転職を希望する場合は、基本的には採用ハードルが上がります。

そういった背景から安易に未経験の業界や職種へ転職するのではなく、ご自身の経験を活かして、企業側に採用してもらうメリットを作る必要があります。

ではなぜ先ほどお伝えした3つが重要になるのか、ご説明したいと思います。

なぜ年齢が関係してるのか?

それは、大きく分けて「育成」と「報酬」の2つが関係しているためです。

未経験者を採用する場合には、必ずその社員を育成する必要があります。企業側は同じコストをかけて教育するにしても、年齢が若ければ若いほど飲み込みも早く、企業や組織に順応しやすいと感じています。

2つ目の報酬という視点でお伝えすると、年齢とともに生活水準が上がってきます。子供がいれば養育費、生活費などの負担が増えますので、生活するためのお金が必要となります。

そのため、『未経験の人材に高い報酬を提示してまで採用をしたいのか』と考えると給与水準という観点からお見送りになるケースがあります。

以上が転職は早い方が良いと言われる所以であり、実際に未経験での転職を成功した方の多くが20代です。

基本的には、30歳以降で転職する場合は、同じアパレル業界で待遇面が良い企業に転職するか、年齢とともに上品な接客が求められる高級ブランドやラグジュアリー店への転職が多くなります。その背景としてもやはり「年齢」が条件になっています。

正直な話、「年齢だけで決めて欲しくない」と思うかもしれません。私もこの仕事をしていても同じように感じます。

だからこそ、安易に目先の報酬だけで転職をするのではなく、「年齢」に対しての「経験値」を高めることが大切だと感じます

どのような経験が重要?

アパレル経験

転職を成功させている方はして、『やり切った経験や数字を作った経験』があります。

結論、上記の経験がまだないのであれば転職をしない方が良いといえます。

その理由は、採用側の視点で考えると、「人材を採用して終わり」ではなく、入社後の活躍までを見据えて採用を行います。

そのため、過去の実績が「あるorない」で面接時の説得力も変わり、企業にとっての採用メリットも変わってきます。

面接を通過できない要因として、この「経験」がない、もしくは、「アピールが上手にできていない」ことが考えられますので、もし現状上手くいっていない場合は、「紙」などに書いて、可視化されることで「差別化」のヒントが見えてくるのでオススメです。

ポテンシャルの重要性

アパレルポテンシャル

ポテンシャルという観点でいうと企業によって求めている人材が「職種」で変わるため、一概には言えませんが、「企業が求めるポテンシャル」を一言でいえば「活躍できそうか否か」です。

営業であれば「売上を作れるポテンシャルはあるのか?」
マネジメントの経験を生かして「社員の教育ができるポテンシャルがあるか」
採用背景にマッチしたポテンシャルがあるかどうかを確認しています。

そのため、面接では企業が求めているポテンシャルをアピールすることで採用がグッと高くなるため重要といえます。

ここまででいかがでしたでしょうか?
転職を大きく成功させる3つの要因についてお伝えしましたが、重要なのは視野を広げることです。
転職を考え始めると多くの方が「自分」のことしか見えないまま転職活動を始めてしまい「毎回同じような理由」で転職をされてしまいます。
自分の置かれている状況を客観的に見て、素直に受け入れることで納得のいく転職活動を進めることができます。

ではアパレル出身者はどのような業界・職種との親和性が高いのか?こちらについても次の章で詳しくみていきましょう。

アパレル業界(販売員)の経験を活かす場合の転職

冒頭でもお伝えしましたが、アパレルの経験を活かす場合は選択肢としては、アパレル・ラグジュアリー・メーカー・サービスなどの業界です

そのため業界を変える転職方法としては『顧客を変えるか』もしくは『商材を変えるか』の2つです。

年収や待遇面を変えながらアパレル業界へ携わりたい場合は、顧客のターゲット層の年齢が高い企業への転職です。

理由としては、年齢が上がるにつれて顧客の「年収」が比例して基本は上がります。

そのため、年齢が高いターゲット層であればあるほど「利益率」が高い商材を扱っているケースがあります。利益率が高いということは、それだけ給与に反映させやすいため、待遇面を比較的変えることができます。

語学力に優れている場合は、外資系企業やブランド力のある企業(GUCCI・コーチ・カルティエ・エルメス・ルブタンなど)などへの転職も可能になります。この辺りの企業はそもそも販売経験がないと採用されないため、キャリアアップや待遇面を改善したい場合は、おすすめです。

→【アパレルの経験を生かした転職】相談をしたい方はこちら

しかし、正直なところ、非常に採用ハードルが高いため、面接対策をしないとそもそも受かりません。

本記事の冒頭でもお伝えしましたが、転職成功率を上げるためには転職エージェントを利用した方が良いです。

【転職エージェントとは?】こちら(新しいタブで開きます)

成功率が上がる理由としては、転職エージェントを利用すると面接対策だけではなく、エントリー書類の準備や企業との面接調整のやりとりを代行してくれます。

しかし、一番のメリットはお見送り理由がわかる事です。

通常は「ご期待に添えない形となり…」となりますが、転職エージェントには企業の採用支援を手伝う役割があるため、何が不採用だったのか原因を知ることができます。

面接でどこがダメだったのか原因が分かれば、次に繋げることができます。その改善を行うことで面接の採用角度を上げることができ、内定率を上げることができます

様々なメリットがある転職エージェントの利用をおすすめする一方で、転職エージェントの私がお伝えするのもなんですが、実は、転職エージェントによって経験やスキルに差があり、特に大手エージェントの場合は機械的なサポートになることもあります

一方で、利用者が多いということは「求人」が豊富です。そのため、具体的な目標ややりたいことがある場合は、大手エージェントを利用された方が良いかと思います。

小規模のエージェントの場合は、「求人」数は少ないものの、その分大手にはできないような手厚いサポートをしてくれるところも多いです。採用人事に直接候補者をプッシュしてくれたり、手厚い面接対策、キャリア形成の相談をしてくれます。

以上のように、一口に転職エージェントと言ってもそれぞれにメリットデメリットがあります。

そのため、大手エージェントを2〜3社、特化型の小規模エージェントを社程度、まずは登録して、キャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみると良いかと思います。

→【転職決定率は大手の3倍】弊社への無料相談はこちらから

未経験業界職種への転職は?

アパレル未経験

転職先は、営業職か事務職がメイン

もしアパレルから転職をする場合は「営業職」か「事務職」への転身になります。

理由としては、以下があります。

・そもそも営業職の求人が多い
・利益を生み出すポジションのため教育にコストをかけられる
・販売経験、接客経験が生かしやすい

営業職へ転職するメリットは?

  1. 法人相手の営業なら土日が休みになりやすい
  2. 成果報酬で給与に反映しやすい
  3. 今後のキャリアに生かしやすい(市場価値をあげやすい)
  4. ビジネススキルを積みやすい

具体的な転職先の候補としては?

アパレル経験がある方に弊社がおすすめしているのは、リクルートグループへの転職です。グループの中でも特におすすめなのが、「リクルートライフスタイル」「リクルートキャリア」です。

転職エージェントとして、この2社を紹介する理由は2つ。

  • 経験が少なくとも人物で見てくれる
  • その後のキャリアアップに繋がる

ほとんどの企業は、スキルや経験を重視するのですが、上記の会社では「人物」を高く評価してもらえるため、アパレルから転職する際に「営業経験はないけれど高いレベルの会社で経験を積みたい」という方にはおすすめです。

蛇足になりますが、リクルートライフスタイルの中途採用は、「CV職(3年半の契約社員)」と呼ばれるのですが、高い営業力を身につけることができ、卒業後(契約満期の社員をそう呼びます)は多くの方が独立したり、大手広告代理店・外資企業・人材業界などへ転職をされています。

契約社員ではありますが、CV職を経験したことが自身のステータス・ブランドになることからキャリアアップに繋がります。

そのような意味で良い環境ではありますが、その分非常に選考は厳しいのでしっかりと対策をしないければなりません。

これは、リクルートグループだけでなく全ての会社に対して言えることです。

繰り返しになりますが、中途採用は即戦力採用であり、採用枠が決まっています。自分より経験が豊富なライバルも多い中で、自分を採用担当にアピールし、売り込まなけばなりません

残念ながら誰でもできる仕事は、どんな方でも採用されてしまいます。市場価値を高めるためには一定努力が必要であり、それだけ採用基準が上がります。

そういった意味で、ご自身で転職活動をされるのも良いですが、転職エージェントの力を借りながら市場価値を上げるための転職をするのも良い方法だと思います。

下記、リクルートグループの転職をする際に参考になる情報です。ご興味がある方は、ご確認頂ければと思います。弊社は、リクルートグループへの支援に強みがございますので、必要に応じてご連絡頂ければと思います。

【アパレルから転職】転職理由とは?内定率を上げる方法

・土日が休みでないことが多い
・給料が安い
・出会いがない
・立ち仕事が多い
・専門スキルが身につかない
・年齢に限界がある

面接で企業から必ず聞かれるのが転職理由です。

上記のような理由で転職を希望される方が多いかと思いますが、これらを直接伝えるのは非常によくない印象を与えるため、ネガティヴな転職理由をポジティブな理由に変える必要があります。

では、どのように伝える必要があるのか。

企業が一番確認したいのは、「同じ理由で辞めないか」という点です。そのため、転職理由の伝え方としては、

転職のきっかけ:転職目的=2:8

の割合を意識すると上手く伝えることができます。

事例や例文は、ネットで検索すれば出てきますが、転職理由をポジティブ理由に変換するのは正直難しいと思います。といいますのも、ご自身の性格や志向性、考え方で転職理由をカスタマイズすることが基本だからです。

そのため、ネットの例文などはあくまでも参考程度にして頂くのがポイントです。

添削については、友人、もしくは我々プロの転職エージェントであればお力になれるかと思います。

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アパレルから転職する方法とは?

そもそも転職する方法としては大きく分けると以下5つあります。

  • ハローワーク
  • 求人媒体
  • 知人紹介
  • 自主応募
  • 転職エージェント

自分で進める場合

求人サイトや会社HPから直接応募をする場合は、面接対策だけではなく、エントリー書類の準備からSPIの対策企業と面接調整のやりとりまで自分ですべてしなくてはなりません

現職を続けながら転職活動をする場合は、転職活動に割ける時間が少なくなるため対策や準備が満足にできないままSPIや面接に臨んでしまい、お見送りになことも珍しくありません。

また、面接対策は企業によって異なることが多く注意が必要です。

転職エージェントを利用する場合は

上記のような面倒なことを代行し、面接対策・書類添削・日程調整・条件交渉などを行います。

とはいえ、転職エージェントによって経験やスキルに差があるのも事実です。

エージェントによっては、偏った求人の提案をされたり、必要以上にプッシュされたり、大量の求人しか紹介されないケースもあります。

そのため、大手エージェント2〜3社、特化型のエージェントを1社程度、 まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみることをおすすめします。

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まずは相談から始める

転職エージェントを含め、転職サービスは無料で利用することができます。

そして、転職エージェントは内定獲得率を上げるだけでなく、そもそも転職すべきかどうかもお伝えすることができます。

一方で、機械的な対応のみになることもあります。

手前味噌ではありますが、弊社は無理な求人紹介はせず、自己分析を徹底的に行った上でサポートをさせて頂きます。

また、エージェントの利用をすることで内定率を最大化することができます。

理由は、お見送り理由が分かるためです。。

通常は「ご期待に添えない形となり…」となりますが、転職エージェントは企業の採用支援を手伝う役割があるため、何が不採用だったのか原因を知ることができます。

面接でどこがダメだったのか、原因が分かれば次に繋げることができます。その改善を行うことで面接の採用角度を上げることができ、内定率を上げることができます

弊社の場合は、直接社長や採用担当の人事に対して直接連絡を取りあなたの魅力をプッシュし援護射撃を行います。

書類通過率を最大限上げることができ、面接で不採用になる理由を先手で対策することで、希望している企業への内定角度を高めることができます。

結果プロとして内定率を最大化させることができます。

大手エージェント経由ではできないサポートをすること弊社の強みだと感じております。

最後になりますが、リクルートグループや大手企業への転職、アパレル業界から転職すべきか・外資系企業への転職まずはお気軽にご相談いただければと思います。

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海老原 舜

【大手/スタートアップ/web/人材/海外/地方/コンサル/エグゼクティブ/製造/建築/医療/金融など】多岐に渡る転職支援に強みを持ち知見を有する。

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