SEから転職する際におすすめの業界・職種を大公開!

今の転職市場は、多種多少な求人がたくさんあり、求職者にとって売り手市場ですから、転職活動はやりやすい状況にありますが、特にSE系の職種は相当数の求人があります。

現職以前の経験でSE系の職種に従事していた求職者は、最短であれば1カ月もあれば内定を十分勝ち取ることができる好環境です。

採用する企業サイドが、自社の事業運営などを展開するために、SE系の職種はどうしても外せない職種ですから、高い年収を支払ってでも欲しい人材になっています。

高い年収を提示しても採用に至らない企業も多くあり、その場合、採用できない企業は、採用基準を大きく引き下げ、本来は経験者を採用したいのですが、採用できないため、SE系の職種で転職をしたいやる気ある人材を採用しようともしています。

また、転職エージェントを使って採用活動をしている企業の中には、転職エージェントに対して支払う成功報酬の料率を通常、30%前後のところを100%の料率で契約し、自社に優先的に候補者を紹介してもらい採用しようとする場合もあります。

企業がこれだけ苦戦しているということは、求職者からするとかなり楽な転職活動をすることができるのですが、特に経験者の場合は、引く手あまたと思って良いです。今回は、システムエンジニアや社内SEをSEと称し、SE系の職種から転職したい珍しいタイプの求職者に向けて転職市場の情報をご紹介します。

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主な転職理由

一般的にSE人材は、新卒で入社した企業に長く在籍し、転職する傾向はあまりありません。転職する場合でも、これだけ売り手市場になっていますから、自分のキャリアを活かしてSE系の職種で転職することの方が多いです。

しかし、あえてリスクを背負い、SEから違う職種への転職を希望する求職者もいます。

その主な理由をここでご紹介します。

最も多い理由は、SEの仕事内容が自分に合わないということです。

大学などで理系に在籍し、ある程度の知識を保有し、その知識を活かしたいということで、SEとして入社しても、実際に仕事をすると思った以上に自分には向いていない仕事だということで、モチベーションを下げる人材がいます。

もっとこのあたりを掘り下げると、コミュニケーション量が少ないという理由になります。SEの仕事内容は、基本的にPCを前に設計や構築、運用などを行いますので、人とのコミュニケーション量は少ないです。

その環境がストレスとなり、他の職種で転職を考える人材が多いです。その他としては、激務であるということです。

冒頭でもお話したように、転職市場含めて労働市場は、慢性的にSE人材の不足になっています。不足でありながらも、仕事はたくさんあり、一人のSE人材の業務量が多くなり、負荷がかかっています。

毎日終電ということもありますし、時には徹夜作業という日も珍しくありません。

特にベンチャー企業のSEは、そもそもとして裁量が多いため、仕事量や責任があるのですが、人材不足状態であれば、更にその負荷は高くなるということです。この環境を変えたいということで、違う職種を希望する求職者がいます。

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SEから未経験職種への転職は可能か

ベストは、SEからSEへの転職ですが、未経験者として違う職種へ転職することももちろんできます。

ただ、注意点は、年齢です。未経験職種で転職するならば、20代のうちにしましょう。

30代以降になれば、すべての職種において、経験を求められますし、経験がなければ応募すら受け付けてもらえないことが多くなります。30代以降は未経験職種での転職は絶対に不可能かと言われると、絶対不可能ではありませんが、転職活動が長期化したり、選考見送りになることも多く転職活動がかなり大変です。

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現状よりレベルアップしたいなら

もし、求職者が現状よりレベルアップしたいならば、未経験職種への転職ではなくSEとして転職した方が良いです。

SEのニーズは今後もますます高くなると言われていますから、自分のマーケットバリューは高くなります。

その分、年収面でも優遇されていきますし、転職先での社内的な優位性も担保できます。社内で自分の意見が通りやすい状況を作ることができますし、今よりレベルアップしたいのであれば、SEとして転職しましょう。

個人的な意見としては、大手とベンチャー・中小企業と比べた時に組織が小さい方が裁量が増えるため、実力を上げることができます。経験がない作業も増えますが、誰も教えてくれないため自分で勉強をしていける自走力は一定必要にはなってきますが、大きな経験を積むことができます。

その後、独立したりフリーランスという働き方も可能になってきます。

ぶっちゃけ年収の変化は?

転職に関して求職者として外せない条件は年収でしょう。

そこで、年収の変化を未経験職種への転職と経験を活かした場合の2つに分けてご紹介します。

このあとの内容を確認頂ければと思いますが、いかにSEとして優秀な実績を積んだとしても、未経験職種の転職はゼロに戻るという意味を持ちますから、かなりキャリアアップの場合とかなり差がありますので、相当な覚悟が必要になると考えてください。

未経験の場合

未経験の場合、今までの経験は全くに近いぐらい活かすことはできなくなりますから、新卒同様の扱いを転職先で受けます。

その影響は年収面で大きくあり、350万~450万が着地ラインです。450万はかなり高い方で、アベレージとしては400万円を少し下回るぐらいだと思って下さい。※経験と年齢によります。

それまで800万、900万と高い年収を得ていても、未経験職種の場合、経験なしとなりますから、絶対に現状維持はありません。

キャリアアップの場合

一方、キャリアアップ(SEとして転職)の場合は、400~700万を超える転職を実現することも可能です。

ベンチャー企業や中小企業への転職を選ぶ場合は、年収にばらつきがありますので一概に言えませんが、年齢に対するスキルや経験がどれくらいあるのか、というのが非常に重要になってきます。

結婚し家庭があるのであれば、SEとしてキャリアを積んだことを活かせる転職が良いと思います。

転職において何を大切にすれば良いか?

SE人材が転職において大切にしなければならないことは、自分の将来設計を描き、その実現のために、今回の転職でどうすべきかを逆算思考で考えることです。

そのためには、自己分析がかなり重要になってきます。

これだけSE人材のニーズがあるなかで、違う職種にあえて転職することはかなりリスクを持つので、自己分析を行い将来設計をした上で転職活動をされることをおすすめします。

システムエンジニアから転職したい方へ

転職エージェントとして数多くの転職支援をしてきた私としては、これだけの好環境であえて、未経験職に転職することはないと感じています。

SEという職種は同じでも、企業を変えることで自分を取り巻く環境が変わりますから、コミュニケーション量の不足などを解消することも可能性としてあります。

そのなかで、未経験職種へ挑戦したいのであれば、年収面で大きく下がることは必至と考え、また、転職をきっかけにキャリア形成もゼロからスタートになると思って下さい。

1つの方法として何百人もの転職者と面接対策をしてきた現役の転職エージェントにアドバイスをもらうのが良いかもしれません。

とはいえ、キャリアアドバイザーによって経験やスキルに差があるのも事実です。

エージェントによっては、偏った求人の提案をされたり、必要以上にプッシュされるというケースもあるので、見極めが正直必要ではあります。

そのため、大手エージェント2~3社、特化型のエージェントを1社程度、

まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみることをおすすめします。

手前味噌ですが、ホームページ・求人サイト・他社転職エージェント等、他のどのチャネルよりも、弊社でのご紹介・選考サポートは手厚く、内定獲得に強いと自負しています。

焦って転職活動をされる前に、まずは一度弊社までご登録・ご相談ください。

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海老原 舜

【大手/スタートアップ/web/人材/海外/地方/コンサル/エグゼクティブ/製造/建築/医療/金融など】多岐に渡る転職支援に強みを持ち知見を有する。

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