【MRから異業界への転職】過酷すぎる転職市場で成功する方法

この記事「MRから転職」は月間650名以上の方に読まれており、お陰様で多く方からご相談を頂いております。

現在、MRを取り巻く環境はかなり厳しくなっています。
弊社では、次の転職先だけでなく、「中長期的な視点でキャリアアップが可能なスキルや経験が身につくか」という視点で、多くのMR出身者の転職サポートをおこなってまいりました。

今回は、これまでの豊富な支援実績から、転職するならどういったリスクがあるのか?どういった選択があるのか?について解説していきます。

MRから転職を検討されている方に、転職支援のプロとしての見解、質の高い情報を提供したいと思います。ぜひ最後までご一読ください。

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MRから転職したい人が急増。転職理由は?

mr転職

一昔前までは、転職したくても選ばれた求職者しか転職できないという狭き門だったMRも、今の転職市場ではMRから違う職種に転職したいと考える人が急増しています。

MRからの転職理由には以下の3つが挙げられます。

  1. 転勤が多い
  2. 業界の将来性が不安
  3. 自身のキャリア形成に不安を感じている。

1.転勤が多い

MRの場合、転勤が多い企業もしばしばです。

独身の時は良かったけれど、家族ができたのでできるだけ転勤が少ない仕事に転職したい。
または、年齢と共に体力的に限界を感じているなど、MRの営業スタイルに対しての不満が転職のきっかけになる方は多いです。


職場環境が変わってきている背景の中に、リストラが増え、退職が増えることも理由の一つではありますが、実は上司や社長の方針が合わず転職を検討している方が多い印象です。

2.業界の将来性が不安

また、近年はMRから情報を得なくても、ネットで調べられる情報も増えてきている中で、顧客である医者からのニーズが少なくなってきていることからやりがいを感じにくくなっているという側面があります。

さらに、規制が増えてきている中で、業界自体の今後の将来性に対して漠然とした不安を感じているという方も多いです。

3.今後のキャリア形成に不安を感じている

弊社にも多くのMRの方々がご相談にいらっしゃるのですが、MRとしてのご自身のキャリア形成に強い不安を感じている方々は非常に多いです。

外資系企業のMR職はここ3年ほどで大きくリストラを行っており、メインはコントラクトMRがほとんどとなってきました。

仮にMRから異業界へ転職しようとした場合、「年齢的にも急がなければならない、けれども異業界の仕事は未経験でどうしたら良いかわからない。」といったジレンマに悩まされている方が多いです。

悩んでいる間に、どんどん時間が流れてしまい、気がついたら転職に厳しい年齢になってしまった。ということも多いです。

手遅れになる前に、ぜひ弊社までご連絡をお待ちしております。

「どんな仕事が合っているの?」「自分の市場価値ってどれぐらい?」「自分の年齢・経験で転職先はある?」など、相談だけもお受けしておりますので、気軽にお問い合わせください。

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MRからの転職でネックになるポイント

mr転職ネック

他業界でのキャリア形成が難しい

すでにMRとして勤務されているのであれば、実感しているかもしれません。

同じ営業職ではありますが、MRは少し特殊な営業スタイルなため、医療機器メーカーの営業職を除いて転職が難しいのが特徴です。

そのため、年収を下げたり、勤務希望地を広げたりしながら自身の可能性を広げることが大切です。

一方、選択できる業界としては「人材業界」「医療業界」「メーカー」「IT業界」「コンサル業界」がほとんどです。

もしくはコントラクトMRへの転職になります。

また、職種は営業職がほとんどです。

自身がどういった選択をすべきか迷われている場合は、志向性を含めて今後のキャリアを考えますので、お気軽にご相談頂ければと思います。

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現職での給与が高すぎる

MR職の方は同じ年齢のビジネスマンと比べると非常に給与水準が高いです。

そのため、業界を変えると年収は確実に下がります。

今の生活水準を大きく変えることになり、年収は平均して約100〜200万、多い人だと300〜400万ほど変化します。

同じ医療業界のメーカー、営業職への転職であれば比較的大きな年収の変化はありませんが、将来のキャリアを考えて別のスキルや経験が必要であるとなると、給与を下げることができるかポイントです。

仮に変化が少ない選択を希望する場合は、医療機器メーカー、もしくはコンサルティング業界への転職になりますが、どちらの難易度も決して低くはないため、転職を成功させるには、しっかりとした面接対策が必要です。

→転職したら年収はどれぐらいになる?市場価値を知りたい方はこちら

年齢を重ねるにつれて市場価値が下がる

MR職に限らず、年齢を重ねるにつれて選択肢は少なくなってくる傾向にあります。

そのため、未経験業界へ転職するのであれば20代後半まで。経験を活かした転職であれば35歳まで。

年齢だけで約50%くらい通過率が変わってきます。

そのため、転職を考えた場合はタイミングも重要です。早めに転職支援のプロに話を聞く方が合理的です。

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文系・理系で異なる転職難易度

mr転職難易度

年齢の他にも、文系と理系で転職難易度にかなりの違いがあります。

理系出身のケース

年齢も比較的若いという前提での理系出身(薬科系の大学)であればトレンドである下記4つの転職先が挙げられます。

  1. 薬剤師
  2. 薬事申請
  3. 薬品質管理
  4. 薬学の知識を活かせる職種

理由としては以下が挙げられます。

  1. 理系出身(薬科系の大学)は基本大学が6年制なので、卒業が24歳、そこから院生になる場合もあるので年齢的問題を大目に見てもらえる。
  2. 製薬・薬事がトレンドである。
  3. ジェネリック医薬品開発の需要がある。
  4. 薬剤師の資格を持っている。

薬学以外の場合は、残念ながら文系出身と同じ選択肢になることが多いため「文系出身のケース」をご確認ください。

文系出身のケース

文系出身の場合、転職先としては以下の4つが考えられます。

  1. コントラクトMR
  2. 医療系メーカー
  3. MS
  4. 営業職orコンサルティング
  5. 医療系コンサル・人材紹介

1.高給を維持したい場合

結論、自身の市場価値よりも高い報酬をもらってしまっているので、同じ給与水準を希望する場合は、医療系メーカー、もしくはコントラクトMRの2択が主になります。

2.薬の販売をしたい場合

薬品の説明ではなく、販売をしたいということであれば、MSに転職するという選択肢があります。

ただし、MRの時よりも給与が下がる可能性があります。

3.未経験の異業界に転職したい場合:営業・コンサル

結論、スキルアップを目指すには給与を大幅に下げる必要があります。

一旦給与は下がりますが、転職する業界・職種によっては、将来的に以前の給与水準に近づけることは可能です。

→年収・給与交渉を含めた転職サポートを希望する方はこちら

◆採用動向◆
近年、MR経験者の採用受け皿が増えている会社もあります。(数は少ないですが…)
一定教育をすることで即戦力として採用をしたいという採用ニーズ、依頼が増えていますので、全く諦める必要はありません。

未経験での転職

MR出身の方は、学歴が一定水準以上の方が多いため、未経験の転職でも、書類選考の通過率は比較的高いです。

転職サイトなどに登録していると、いろんな企業からオファーをもらえるので「自分は大丈夫」と安心している方も多いのではないでしょうか?

しかし実は、MR出身の方は「面接がなかなか通らない」とご相談をいただくケースが多いです。

面接では、学歴だけでなく、「うちの企業で活躍してくれそうな人物なのか」という人柄や応募の動機を問われます。

30分〜1時間程度の短い面接時間の中で、自分を効果的にアピールするには事前の準備や対策が欠かせません。

コミュニケーションは得意だから。と準備を怠って面接に臨んでしまっては、どんなに優秀な方でもサクッとお見送りになってしまいます。

内定獲得率を上げたい方は迷わず転職エージェントを利用頂くと良いかと思います。

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MRを続けたい…内資と外資どちらが良い?

mr内資外資

MRとしての働き方を続けるのであれば、内資・外資のどちらに勤めるべきか疑問に思う方も多いでしょう。

メリットデメリットがあり、自身の状況に合わせて選択されるのが基本です。

外資系製薬メーカー

【メリット】

  • 新薬の開発・販売に携われる
  • 高給
  • 外資企業ブランドが活かせる

【デメリット】

  • 転職難易度が高い
  • 実力主義なので成果が出せないとリストラの可能性が大きい
  • 経営方針が大きく影響を受けやすい

内資系製薬メーカー

【メリット】

  • ジェネリック医薬品の開発・販売に携われる。
  • 安定的給与を得られる。

【デメリット】

  • 外資よりも給与が低い。
  • スキルアップが見込めない。

MRの今後の動向

mr今後の動向

結論を言いますと、MRを取り巻く環境は年々悪くなっています。

また、多くの人材紹介会社は、MRの支援から撤退している傾向にあります。

しかし、そのような現状だからこそMR出身の方の転職支援をしたいと強く感じています。

もちろん、全ての方のご支援ができる訳ではありませんが、転職支援のプロとして最善の選択をご提供させて頂きたいと思っています。

今現在、MRという職種がなくなるということは恐らくないでしょうが、ほとんど「コントラクトMR」がメインになります。

企業の考え方も様々であるため、一概には言えないですが、MRという職種は残しつつも、MRの役割を違う部署でカバーし、MRの人件費を抑えるという形態が増えることでしょう。

と同時に、まだまだネットではなく人との繋がりを大切にしている医療機関も多いため、今後の動向を随時確認する必要があります。

そのため転職するのであれば、リスクを検討した上で決断を頂きたいと考えています。

弊社への相談は、喜んでお受け致しますので、ご連絡ください。

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MRからの転職を検討されている方へ(弊社のサポートの強み)

現状、MRという職種に何かしらの不満がある人は多いと思います。

業務の単純化によってやりがいが無くなったり、業界全体としてリストラが増えたりと、MR職を続けて行くことに不安を感じているのではないでしょうか。

そんな中で転職を考えている方にとってはキツい言い方になりますが、実際のところMRという職種は市場価値が高いとは言えません。

未経験の業界への転職もなかなか難しいですし、キャリアアップを求めて転職をしても一時的な給与レンジの低下は避けられないでしょう。

転職のプロからしても、MR職は給与レンジも高いので、その給与を捨ててまで転職をすべきかと聞かれると、簡単に転職をオススメできないというのが本音です。

弊社Callingoodでは、そもそも転職すべきか?ということから、あなたの現状やなりたい将来像をお聞きすることでご案内させていただきます。
相談の結果として転職を希望するのであれば、弊社ではMRの現状を知っている様な企業や役員、社長とのつながりを持っていますので、それらを活かした支援を行なっていきます。

また、MRからの転職で実際どの様な業界に転職が出来るのか気になる方も多いのではないでしょうか。

弊社で紹介をする業界としては「医療×人材業界」「医療×IT業界」などが挙げられます。
具体的にMRから人気のある転職先は、「M3キャリア・SMS・SMSキャリア」といった企業やリクルートグループなどがあります。

ですが、MRといっても様々ですし、どんな経験をしたのか、どんな条件が希望なのかによってもオススメできる業界というのは変わってきます。
そのため自分の転職先にはどんな業界があるのかを知りたい方は、弊社に無料でご相談いただければと思います。

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海老原 舜

【大手/スタートアップ/web/人材/海外/地方/コンサル/エグゼクティブ/製造/建築/医療/金融など】多岐に渡る転職支援に強みを持ち知見を有する。

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