【人材業界へ転職】年収700万以上目指せる!?仕事内容や求める人材は?

今回のテーマは、人材業界についてお伝えしたいと思います。
実は、人材業界は中長期な視点で、年収700万以上目指すことも可能なキャリアステップが可能です。

そこで人材業界の種類や仕事内容、求める人材についてしっかりとインプットして頂き、キャリアアップに役立てて頂けると嬉しいです。

そもそも、人材業界って?

人材業界とは、もとはエグゼクティブリサーチの会社(ヘッドハンティングの会社)が海外から日本に来たことが始まりです。

人材業界のビジネスモデルは種類が多く、現在では多くの会社が存在します。

一般的なイメージが強いのは「リクナビ」「マイナビ」「リクルートエージェント」などでしょうか?

人材業界は実は大きく分けると4つに分類することができます。

  1. 人材斡旋
  2. 人材派遣
  3. 求人媒体
  4. 人事コンサル

それぞれ詳しくお伝えしていきたいと思います。

1.メディア型人材サービス

求人・採用サイトのサービス運営をメインの業務として行っている企業がこのメディア型になります。

求人媒体の代表サービスは、「リクナビ」「マイナビ」「ビズリーチ」「エン転職」「タウンページ」などがあります。

運営するサイトに企業情報を載せることでユーザーに企業の情報を提供しています。

現在では、就職や転職の際に情報を得るためのツールとして欠かせないものになっています。メディア型はサイトに広告を掲載することで企業から掲載費を得るビジネスモデルになっています。中には成果報酬のものもあります

◆転職エージェント豆知識◆
中途採用の場合はほとんどがアカウントプランナー・営業職での転職になります。
身に付く経験としては、法人営業経験・PDCAサイクル・ビジネススキル・入金などの金回りなど
経験後は、将来起業したい方やWebマーケティング、人事職、PR・広報・キャリアアドバイザーといったキャリアの選択肢があります。

→【内定率を上げるには!?】相談はこちら

2.人材コンサルティング型

企業を相手に、人材戦略や採用代行を行い、企業の人材支援を目的に業務を行うのが人材コンサルティング型です。

組織開発・人材開発・人材採用戦力化が主な業務になります。

例えばですが、「リンクアンドモチベーション」「パソナ」「ランスタッド」などがあります。

人と組織を変えることで企業を変えることができる人材コンサルティングの仕事は、その会社の従業員と会社の人生に関わる仕事とも言えるため、人の成長を本気で支援したいと思える人材が向いていると言えます

とはいえ、必要な経験としては「法人営業経験3年以上」がほとんどになります。

また、面接も非常に難しいのが特徴なため、しっかりとした対策が必要です。

【業界研究】人事コンサルティングへ転職するには?転職エージェントが教えます!!→関連記事はこちら

◆転職エージェント豆知識◆
人事コンサルタントへの転職を検討するのであれば法人営業経験がマストになります。できれば3年以上の経験が望ましく、採用レベルも非常に高いのが特徴です。
経験としては、論理的思考力・クライアントニーズへのアプローチ・利益を生み出す力など
経験後は、起業・コンサル業界・VCといったキャリアの選択肢が多い印象です。

3.人材サービス業

人材サービス業は、大きく分けると、「人材紹介型」と「派遣型」の2つに分かれます。

人材紹介型」は、企業と人材を繋げる仕事です。その中でも支援する対象が「新卒」「中途」「学生」のいずれなのかで役割が変わってきます

例えばですが、「転職エージェント」「新卒紹介エージェント」と呼ばれる仕事になります。「学生支援」ではインターン紹介、OB/OG支援などがありますね。

派遣型」は、派遣登録している労働者から、企業が求める人材を選定し派遣するのが仕事になります。

近年では、人手不足のため労働者を確保したい企業や正社員に拘らない多様な働き方が増えていることもあり、人材サービス業のニーズは高まっていると言えます。特定の業界に絞って業務を行う企業も増えていることから、自分のスキルや求める人材のスキルに合わせて人材サービスを活用することも可能です。

この「派遣型」「人材紹介型」は求められる能力や役割が全く違うのが、特徴になります。

◆転職エージェント豆知識◆
市場価値の構造としては人材斡旋>人材派遣となります。そのため、人材斡旋での経験の方がキャリアとしての選択肢が多いのが特徴になります。
また斡旋は「企業担当」「個人担当」の2つに分かれていること(分業)が多く、これを人材用語では「片面」と言います。
JACなど分業していない「両方担当する役割」を「両面」といいます。
両方担当する方が基本的には業務内容が複雑になり、タスクが多くなるため採用難易度も高くなります

経験後は、独立や起業・人事職、人事コンサルタントといった人材のスペシャリストへの選択が多い印象です。

人材業界の魅力

仕事の魅力を2つの視点に分けてお伝えしたいと思います。

「相手の人生に深く関わる」やりがい

人材紹介の仕事は、採用を考えている企業と、転職を考えている個人を仲介する仕事になります。

そのため、企業サイド、個人サイド双方を相手にするというのが特徴になります。大企業では分業しているケースもありますが、私は双方対応しています。

企業側を支援するやりがいや魅力は、経営資源である「ヒト」の採用をして課題を解決することです。

紹介した人材が後に活躍し、企業が成長したり事業が大きくなる。そういった場面に関与できる点はとてもやりがいを感じますし、様々な企業との人脈が広がることはとても魅力的だと感じます。

個人のお客様という視点でお伝えすると、相手の人生に関われる点がやはり魅力でしょうか。

仕事を通してどんなことを実現したいのか等、人生やキャリアプランを設計するお手伝いをすることができる点は、非常にやりがいを感じるところです。

だからこそ、良い転職先を提案するだけでなく、その人の考え方、マインドにも必要であれば関与する必要があります。

ヒトを扱う仕事である

この仕事の大変さは、モノを扱う営業とは違い、ヒトを扱うことです。どこまでやっても「ベスト」、正解がない仕事ですが、「ベスト」を目指す、選択を正解にしていくその大変さがやりがいであり、魅力だと感じます

志望動機で伝える場合は、必ず原体験とセットで語ることが求められるます。
なぜ人材業界なのか、斡旋なのか、法人営業なのか

人材業界の面接の特徴として「垂直質問」が多いのが特徴です。
垂直質問とは「なぜ、そのような意思決定をしたのか」「なぜ、他の選択肢を検討しなかったのか」「なぜ、そう感じたのか」など深掘りする質問が多いのです。

そのため、面接対策をしっかり行わないと「サクッとお見送り」になります。

自身の体験をベースで本音で語れるか、そういった点が非常にポイントとなります。

難易度が高いため、人材業界への支援に強みがあるエージェントに相談するなどされると良いでしょう。

人材業界に求められる人材は?

人のために仕事ができる人

人材業界は、対人のコミュニケーションが多いため、清潔感があり丁寧な言葉づかいができること人のために何かをすることが好きな人が求められます。

求職者が持つスキルや適性を判断し、企業の求める人材かどうかを判断するにはコミュニケーション力の他に多様な業界への知識も必要です。

仕事に向かうマインド

対面でコミュニケーションをとる仕事以外にも、事務作業も多かったりするので、丁寧に仕事をするマインドや姿勢、考え方がとても大切です。

営業職が多い人材業界では、数字で評価されることがほとんどですので、数字と結果を追い求める姿勢と強いメンタルも必要ではあります。

また、転職者一人ひとりと深く向き合い、自己分析を手伝っていく必要があるので、相手の立場に立って考えるというスタンスが重要です。

業界、市場の動向をつかむ力

人材業界は、クライアント先である企業の業界に関する知識、動向をキャッチアップしていく必要があります。

また、転職者の市場は景気によっても変動するので、日頃からアンテナを張ってニュースや人からの情報を集め、社会の動向をつかむことが大切でしょう。

人材業界の今後の動向

人材業界の仕事は景気の波に左右されやすく、人口減少に伴い労働力の不足が危ぶまれる日本では、業界全体が縮小していく可能性があります

正直「レッドオーシャン」のため今からこの業界に参入するのはあまりオススメはしませんが、市場規模は9兆円と高い水準にあります。それは、企業が長期雇用をしたがる割に、採用活動に積極的ではないことが原因です。

日本では、一つの会社に長く務めることが良いことだとされてきましたが、近年その考えが見直されてきていることから海外のように活発に転職や採用が行われると予想されます。

そうなると、雇用の流動性が生まれ、人材業界の市場規模は更に大きくなるかなと思いますが、まだまだ難しい見立てではあります

未経験で人材業界へ転職する場合は?

未経験で人材業界へ転職を希望する場合は、基本的に以下2つのどちらかの経験が必要です。

  1. 接客均衡
  2. 営業経験

転職方法は?転職方法は大きく分けると以下5つ

  1. ハローワーク
  2. 求人媒体
  3. 知人紹介
  4. 自主応募
  5. 転職エージェント

それぞれメリット・デメリットがありますが、多く利用されているのはネット検索。
例えば、 DODAやリクナビNext、ビズリーチといった「求人媒体」の利用かと思います。

人材業界が人気な理由(わけ)

・法人営業では、経営者・役員・事業部長クラスと会うことができ、接点を作ることができるため、ビジネスチャンスが広がる。起業・新規事業企画・運営、組織改善を将来携わるスキルや経験が得られるため。

・付加価値が高い提案をすることができるため、仕事にやりがいだけではなく、社会貢献、顧客貢献がしっかりとできるため。

・上流工程の経験(ヒト・モノ・カネ・情報)が積めるため、キャリアの選択肢だけでなく、年収も上げることができるため。

・市場価値を高める経験やスキルを身につけることができるため、どこでも通用する人材になることができるため。

人材業界への転職を希望する方へ

転職の成功確率を高めたい方はぜひ弊社を含めた転職エージェントの利用をぜひご検討頂ければと思います。

理由としては、求人サイトや会社HPから直接応募するのも良いかと思いますが、人材業界はそもそも書類通過率が低く、面接も「深掘り」をする形ですので十分な対策ができなければ、お見送りになります。

そういった意味で、面接対策だけではなく、履歴書・職務経歴書の添削や企業との面接日程の調整などもエージェントが代わりに対応するため、負担が減るという点で、転職エージェントをオススメする理由の1つです。

しかし、一番のメリットはお見送り理由がわかる事です。

通常は「ご期待に添えない形となり…」となりますが、転職エージェントは企業の採用支援を手伝う役割があるため、何が不採用だったのか原因を知ることができます。

面接でどこがダメだったのか、原因が分かれば次に繋げることができます。その改善を行うことで面接の採用角度を上げることができ、内定率を上げることができます

弊社の場合は、直接社長や採用担当の人事に対して直接連絡を取りあなたの魅力をプッシュし援護射撃を行います。

書類通過率を最大限上げることができ、面接で不採用になる理由を先手で対策することで、希望している企業への内定角度を高めることができます

結果プロとして内定率を最大化させることができます。

大手エージェント経由ではできないサポートをすること弊社の強みだと感じております。

最後になりますが、リクルートグループを始めとする人材業界への支援に弊社は非常に強みがあると自負しております

まずはご相談頂ければと思います。

【関連記事】

The following two tabs change content below.

海老原 舜

【大手/スタートアップ/web/人材/海外/地方/コンサル/エグゼクティブ/製造/建築/医療/金融など】多岐に渡る転職支援に強みを持ち知見を有する。

LINEでの相談はこちら↓

LINEで相談