【女性銀行員の転職】一般職がなくなる前に銀行から転職する方法

今回は、女性銀行員に読んで頂きたい内容となっています。

タイトルには「一般職」と記載しておりますが、「総合職」の方にもぜひ読んで頂きたい内容となっています。

もちろん、「銀行窓口」「営業」問わず、銀行で働いている方にお伝えしたい内容となっております。

一般職は転職が難しくなってくる

実は、「総合職」と「営業職」以外の職種は非常に危険な状態ともいえます。

ご存知の方も多いかと思いますが、メガバンクが数年かけて約3万2000人分の「業務量削減」方針が報じられ、新卒採用も減っています。

一般職として働くことのメリットとしては、銀行員特有の「転勤」や「異動」がないということ。(エリア職除く)

総合職の場合は転勤があるため、住居を変わりたくない人にとっては、一般職として働くことは大きなメリットではあり、残業や休日出勤なども少なくないのが特徴です。

しかしながら、一般職はキャリアアップには繋がりにくい状況にあります。この場でお伝えするキャリアアップとは、ご自身の価値を高めることです。つまり、仮に会社が倒産したとしても他社から引き抜きに合うような、どこでも通用するスキルや経験を得られることを指します

キャリアアップがないということは、転職市場における希少性が下がりますので、ライフスタイルが変化してもあまり転職先を選り好みができない状態になります。

ご自身が選んだ決断であれば良いですが、将来のキャリアアップを考えるのであれば、より経験を詰める若いうちにキャリアに投資をすることをおすすめします。

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銀行からの転職先と成功のコツをプロが本気で考えてみた!

2019.05.05

「女性」銀行員の転職先は?

上記で説明していることに加えて女性特有の転職先がありますので、ご紹介したいと思います。

  • 営業職<業界問わず>
  • 経理職<簿記は必要>
  • 総務<求人は少ない>
  • 人事<アシスタントや営業職経験後>

事務職もおすすめはしたかったのですが、近年、正社員より派遣社員に委託することが増えてしまい、倍率が1求人辺り300人以上というケースも珍しくありません。

基本的には営業職をおすすめしておりますが、ここでおすすめする営業職とは、銀行で携わってきた営業より難易度が高く、顧客への課題をより解決するソリューション型の営業職です。

営業は数や種類が多いため、銀行で営業に従事した方は、「こんな営業はもうしたくない」と言います。これは業界の営業手法に問題があるため一定仕方ないことですが、安易に決めつけるのは注意が必要です。

経理や人事・総務は基本的には「経験者」を優遇しますが、ポストに空きが出れば採用されます。基本的にはバックオフィスになるためライフスタイルが変化してもおすすめです。

とはいえ、あくまでも事例に過ぎませんし、ご本人の思考や今後を考えた上でどの職種が良いのか決めるべきだと思いますので、手前味噌になりますが、転職エージェントに相談することおすすめします。

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20代の場合

結論、業界職種に問わず選択肢が多いといえます。

しかし、注意が必要なのが、転職後について考えることです。今回の転職で5年後10年後の自分やその先のキャリアについても考える必要があります。

選択肢が多いからといってなんでも選んでも良いとは限りませんが、同業界への転職や外資や大手営業職への転職が多い印象。

30代の場合

30代の場合は経験ベースでの転職が基本となるため選択肢としては「金融業界」での転職がメインとなります。

営業経験があれば、企業から高く評価されますが、銀行窓口・一般職は非常に厳しく年収も新卒と同じ程度まで下げる必要が出てきます。

40代以降の場合

40代以降、原則転職をおすすめしません。

銀行においてもスペシャリストとなり、専門性が高くなっています。裏を返すと専門性が高くなった分、他の会社ではニーズがないともいえます。残念ではありますが、職場環境を変えるか雇用形態を変える転職となり、給与水準も変わってしまうため、選り好みをしないことを前提であれば転職しても良いかと思います…

人気の企業は?

金融業界から転職を希望する方は、その他多くの企業がありますが、リクルートグループへの転職が人気です。

弊社がリクルートグループへの支援に強みがある(代表が元リクルート出身で弊社での支援実績がかなりある )ことも理由の1つですが、理由としては…

  • 経験が少なくとも人物で見てくれる
  • 女性の活躍を推進している
  • その後のキャリアアップに繋がる

◆エージェントから一言◆
リクルートグループの中でも「リクルート住まいカンパニーのカウンター職」が人気です。
理由としては、女性の活躍だけでなく、福利厚生や育児をしながら働くことができる環境が整っているため、上品な接客が求められるカウンター職への転職を検討される方が多い印象です。HPはこちら

とはいえ、非常に選考難易度は厳しいため、しっかりと対策をしないければなりません

 

中途採用は、即戦力採用であり、採用枠が決まっています。

ライバルは自分より経験が豊富な場合も多いため、自分を採用担当にアピールし、売り込まなけばなりません。

そういった意味でご自身で転職活動をされるのも良いですが、実績や経験が豊富な転職エージェントの力を借りながら進める方法も有効です。

下記、リクルートグループの転職する際に参考になる情報です。

ご興味がある方は、ご確認頂ければと思います。

手前味噌になりますが、弊社ではリクルートグループへの支援に強みがございますので、必要に応じてご連絡頂ければと思います。

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女性銀行員から転職する方法とは?

そもそも転職する方法としては大きく分けると以下5つあります。

  • ハローワーク
  • 求人媒体
  • 知人紹介
  • 自主応募
  • 転職エージェント

自分で進める場合

求人サイトや会社HPから直接応募をする場合は、面接対策だけではなく、エントリー書類の準備からSPIの対策企業と面接調整のやりとりまで自分ですべてしなくてはなりません

現職を続けながら転職活動をする場合は、転職活動に割ける時間が少なくなるため対策や準備が満足にできないままSPIや面接に臨んでしまい、お見送りになことも珍しくありません。

また、面接対策は企業によって異なることが多く注意が必要です。

転職エージェントを利用する場合は

上記のような面倒なことを代行し、面接対策・書類添削・日程調整・条件交渉などを行います。

とはいえ、転職エージェントによって経験やスキルに差があるのも事実です。

エージェントによっては、偏った求人の提案をされたり、必要以上にプッシュされたり、大量の求人しか紹介されないケースもあります。

そのため、大手エージェント2〜3社、特化型のエージェントを1社程度、 まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみることをおすすめします。

まずは相談から始める

転職エージェントを含め、転職サービスは無料で利用することができます。

そして、転職エージェントは内定獲得率を上げるだけでなく、そもそも転職すべきかどうかもお伝えすることができます。

一方で、機械的な対応のみになることもあります。

手前味噌ではありますが、弊社は無理な求人紹介はせず、自己分析を徹底的に行った上でサポートをさせて頂きます。

また、エージェントの利用をすることで内定率を最大化することができます。

理由は、お見送り理由が分かるためです。。

通常は「ご期待に添えない形となり…」となりますが、転職エージェントは企業の採用支援を手伝う役割があるため、何が不採用だったのか原因を知ることができます。

面接でどこがダメだったのか、原因が分かれば次に繋げることができます。その改善を行うことで面接の採用角度を上げることができ、内定率を上げることができます。

金融業界の方がお見送りになるケース

人事との繋がりがございますので、過去「お見送り」になっていた共通評価についてお伝えします。

 

・金融業界・銀行出身者に多い転職理由として、特有のルールや規制が多いことなど外部要因を理由に転職する方が多くいますが、そんな中でも自分がどこまで現職に働きかけてきたか、営業してきたか、という点が知りたい。

・課題解決型の営業をしてきたか 足売り営業やリレーション営業ではなく、顧客やマーケットを見通してニーズを分析したり、顧客を攻略してきた経験があるか知りたい

単純作業の中で仕事をどのように効率化させてきたのか、自分から改善する行動が取れているというよりは、環境要因を重視していて転職したら全てが解決できると根っこの部分で考えている点から弊社を志望する理由にはならず、お見送りとさせてください。

理由は様々ですが、こういった理由でお見送りになることがあります。 それに加えて個人の課題もあります。

 

選考に通過しない場合は、何かしら原因があります。必要に応じて他社エージェントを利用しながら進めると良いでしょう。

女性はライフイベントに影響を受けやすいため、将来を逆算して進めることがポイントです。

 

 

 

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海老原 舜

【大手/スタートアップ/web/人材/海外/地方/コンサル/エグゼクティブ/製造/建築/医療/金融など】多岐に渡る転職支援に強みを持ち知見を有する。

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