スタートラインの転職相談まとめ
転職エージェントが回答
社風・企業文化
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- スタートラインの社風を一言でいえば、家族のような組織風土があります。
年に一度、100名ほどの社員が本社に勢ぞろいする忘年会を開催したり、正社員/派遣/アルバイト等に関わらず全ての社員の誕生日をお祝いする素敵な文化があります。
ただ一方で、家族のように仲睦まじいだけで終わるのではありません。
少しでも事業に対して疑問に思ったことや、改善できるところがあれば部署や年次を超えて指摘しあえる「フラットな関係性」が保たれています。
だからこそ、キャ...【詳細を読む】
面接・筆記・書類選考
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- スタートラインの新卒採用でも中途採用でも共通しているのは、「チャレンジできる人」を求めている点です。
選考で評価されるのは、チャレンジ精神を持って仕事に取り組んでいけるか、というポイントです。
また、スタートラインの選考では、面接で「足切りする」といった考えではなく転職者と企業の相互理解を大切にしているように感じます。
普段の自分や飾らない状態で言葉を伝えることで、信頼関係やポテンシャルの評価に繋がる企業だと思います。...【詳細を読む】
活躍できる人材
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- スタートラインで活躍している人を一言でいえば、失敗を恐れずに挑戦していく人です。
キャリアの長さや若手に関わらず、自分やチームの力で事業や会社をどんどん改善していこうという姿勢の人達が活躍していますね。
ある意味「スタートラインといえばこういう人」というものがないくらい、キャリア等バックグラウンドが様々な人がいますね。逆にいえば、様々なバックグラウンドや多様性を受け入れられる寛容な人が非常に多いです。(行なっている事業が障がい者領域だからかもしれま...【詳細を読む】
福利厚生・働く環境
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- 福利厚生を通じて、「女性が働きやすい環境にしていこうとしている段階」に入っていますね。
スタートラインでは今後若手が増えていくことから、福利厚生の整備も徐々に行なっている状況です。
だからこそ、新卒からベテランまで、一緒になって福利厚生や女性の働きやすさについて意見を交換しあえる環境があります。
また、福利厚生でいえば障がい者の方の雇用支援が事業のメインなので働く時間についてはかなりシビアに管理されていますね。...【詳細を読む】
仕事内容
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- 社員の規模でいえば、100人規模の組織です。
まず、社長と取締役(2名)の合計3名で役員構成されています。
組織は主に事業ごとに分かれています。サテライトオフィス系事業チーム、屋内農園型障がい者雇用支援サービス『IBUKI』チーム、障がい者専用人材紹介『MyMylink』チームなどが挙げられます。
他にも昨年度・今年度立ち上がった事業も多いため年々チームが増えています。
そのため、若手や新卒にもリーダー経験ができる可能性があることや中途入社10...【詳細を読む】
仕事内容
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- スタートラインのコンサル営業はインサイドセールスとフィールドセールスに分かれています。
主に企業の方にスタートラインの主事業である「サテライトオフィス」の営業を行なうのが仕事内容になります。
企業の人事の方が抱えている障害者雇用の不安や悩みをヒアリングした上で提案していく仕事です。
インサイドは主に電話を使った営業、フィールドでは外回り営業の形式となっています。
インサイドセールスは企業の規模ごとに第一部隊と第二部隊に分かれています。...【詳細を読む】