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人材紹介業への転職に関して

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面接時に出された課題に対してどのように返答すればいいか困っています。

前職まで、約5年ほど人材派遣業界にてコーディネーター(求職者側)を実施しておりました。このままでは自身の成長が見込まれないと思い、やりがいを感じた人材業界の中でもステップアップとして人材紹介業への転職を志望しております。また、営業スキルや効率的に人材紹介ビジネスを習得したいので両面型の企業を志望しております。
面接も受けておりますが、先日受けた企業にて、人材紹介業への理解が足りないと思うので、両面型の人材紹介会社の面接を受けに行き、その感想を教えてほしいと言われました。その企業が第一志望であるので、最善を尽くしたいと思っておりますのでこちらにて相談させていただきます。面接官の方は、どのようなことを求められており、今回の場合はどのように返答するのがベストかをお教えいただけますと助かります。

面接時に出された課題に対してどのように返答すればいいか困っています。 前職まで、約5年ほど人材派遣業界にてコーディネーター(求職者側)を実施しておりました。このままでは自身の成長が見込まれないと思い、やりがいを感じた人材業界の中でもステップアップとして人材紹介業への転職を志望しております。また、営業スキルや効率的に人材紹介ビジネスを習得したいので両面型の企業を志望しております。 面接...

エリア:東京都
業 界:職業紹介・人材派遣 / サービス系
職 種:その他人材・求人広告営業 / 営業

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2019/07/12Q:4939

harukeeさん
(質問者:31歳)

転職エージェントの回答

2019-07-12 16:46:56

現在、両面で転職支援を行っておりますので、回答させて頂きますね。

正直、どういった部分で理解が足りないと面接官に伝わり、意図があるのか、今回の質問では分かりかねるため一概には言えない中で、お伝えできればと思います。

すでに勉強をされているかとは思いますが、以下ポイントになります。

・ビジネスモデル、顧客層、クライアント
・両面と片面での違い、両面営業の難易度の高さ
・CAとRAそれぞれの介在価値

【ビジネスモデル、顧客層、クライアント】
人材業界でのご経験はあるため、人材紹介のビジネスモデルはすでにご理解されているかと思いますので割愛させて頂きます。
ここで押さえるべきポイントは、顧客やクライアントについてです。

人材紹介は会社によってクライアント属性、カスタマーが変わってきます。今回応募される企業がどういった属性に対して支援を行っており、収益をあげているのか、確認はしておく必要があります。
例えば、年収が高いカスタマーであれば、年齢が高い、もしくはプライドが高いことがある中でどういった支援が必要なのか、それに対してどういった対策をすべきかなどは、イメージしておく必要があります。

派遣から人材紹介へ転職する上で「お見送り」になる落とし穴が「同じ人材業界で経験が活かせる」と思ってしまうことです。

「人材派遣」の仕事の取り組み方と「人材紹介」は全く別物です。
理由は様々あり、この場で全てお伝えができないですが、ゼロベースになるくらいの感覚でいないとしんどいかもしれません。

理由としては、人材紹介では、正解がない中で、一定の仮説を立てて、行動し、確認、改善といったPDCAを高速で回していくことが重要となります。
今回の宿題でもそういった部分の適正があるか確認されているのかなと勝手ながら推測しております。
そのため、答えを安易にお伝えするのはご自身に取って良くないかなとも感じておりますので、仮説をし、アウトプットされると良いのではないでしょうか?

【両面と片面での違い、両面営業の難易度の高さ】
人材紹介はそれぞれ役割ごとに難しさがありますが、CA<RA<両面
といった順で難易度が上がってきます。(一概には言えませんが)

CAであれば、カスタマーの感情に振り回されず、客観視的にアドバイスや進捗管理、面接で通過するためのノウハウが大切ですし、 RAは契約してから人材をしっかり紹介できるか大切になります。
企業の採用ニーズは、採用予算や事業フェーズで変わってくる中で、経営者・決裁権がある人材をしっかり巻き込んでいく必要があります。
PDCAサイクルや周りを巻き込む力、スケジュール管理等々、求められるスキルがあります。

本来のステップアップであれば、CA,RAを経験して両面が望ましい中で、いきなり両面への挑戦となれば、こういったスピード感や素早いキャッチアップが求めれます。

そういった意味で、俯瞰的に物事を見れるか(主観的な判断ではなく客観的な判断ができるか)大切になります。

<CAとRAそれぞれの介在価値>
CAはどんなバリューをカスタマーに提供し、RAはどんなバリューを企業に出せるのか、
両面ではどういったバリューを両方に発揮できるのか、それぞれ介在価値が変わってきます。

安易にスキルアップができると考えてしまうと高い壁にぶつかる印象です。

それぞれに対してステークホルダーがあり、人に動いてもらうことが多いため、必要以上にプライドが高かったり、過去の成功体験にこだわってしまうと、入社後の活躍も変わってきます。

こちらも一定理解されておくと、なぜ人材の支援をしたいのか、その上で、RAやCAではなく両面の理由が必要なのか、語れると思います。


長くなってしまいましたが、両面はかなり大変です。
面接は現場のプレイヤーやマネジメントレイヤーが担当しますので、酸いも甘いも理解できているか
覚悟感はやはり確認したいところです。


そういった意図があるのかなと個人的には思いますが、一概にはいえない部分もあるためあくまでもご参考程度に留めて頂けますと幸いです。

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