リクルートのSPIの難易度はどれくらいですか？

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こんにちは！私は現在リクルートライフスタイルのCV職の入社試験を受けるべく、SPI試験の勉強中です！
大学の入社試験以来で、四苦八苦しています。。。

お伺いしたいのは、SPIでどのくらいの正解率だと合格するのでしょうか？ということです。

なかなか明確には答えづらいかとは思うのですが、SPI試験自体がリクルートの作ったものなので、他の会社を受けるよりも試験結果に対して厳しいのかな…と不安に思っています。（ちなみに、やはりというか、非言語問題で苦労しています…）

キャリアアドバイザーの方に質問して良いものなのかどうかわからなかったのですが、もしご存知でしたら教えて頂けませんか？よろしくお願い致します。

エリア：東京都

業　界：不動産仲介 / 建築不動産

職　種：その他営業関連職 / 営業・販売

2015/02/09Q:173

avalonさん
（質問者:27歳）

転職エージェントの回答

2015-02-10 08:35:19

avalonさん、はじめまして。
コンプリートの松尾と申します。
ご質問に回答させていただきますね。

まず、SPI試験は正解率ではなく、偏差値を基にした7段階で結果が出ます。
http://www.spi.recruit.co.jp/utility/

言語、非言語がそれぞれ7段階ですので、

非言語4　言語3

というような感じですね。

これを選考でどのように使うかは、各社次第です。

具体的な基準も知っていますが、さすがにここでは書けませんので、
株式会社リクルートOBのこのブログあたりを参考にしてくださいませ。

http://blog.livedoor.jp/drunkbiker8431/archives/65398386.html
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ザックリですが、

外資系戦略コンサルティングファーム⇒13以上
外資系金融、シンクタンク⇒11以上
総合商社、総合広告代理店、内資系金融、（業界1位～2位）
ＩＴ、人事、会計各コンサルティングファーム⇒10以上
超大手メーカー　大手製薬会社⇒8以上
内資系金融（地銀、保険など）　専門商社、メーカー（一部上場）⇒7以上
飲食業、接客業、旅行業、販売業、量販店、運送業など⇒足切りライン特に無し　

こんなカンジです。
（もちろん、会社や景気変動やその年の採用方針によって違いはあります）

注：コレはあくまで「足切りライン」のハナシです
足切りラインの低い業界の人でも、ＳＰＩで高得点を記録して入社している人はたくさんいますので、偏見は持たないように！
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