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リクルート出身者で起業家が多いのはなぜか

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私は商学部系の大学を卒業後、大手銀行の法人営業として就職しました。
現在五年目を迎え、新しい道に進むことを考え始めました。将来的には起業したいと考えているので、起業家を多く輩出している企業に転職したいと考えています。
聞くところによると、リクルート出身者は起業する人が多いと聞きます。私はその話を聞いて、リクルートに転職しようと考えています。
そこで質問なのですが、リクルート出身者は本当に起業する人が多いのでしょうか。また、起業する人が多い理由はなんでしょうか。
回答のほど、よろしくお願いします。

私は商学部系の大学を卒業後、大手銀行の法人営業として就職しました。 現在五年目を迎え、新しい道に進むことを考え始めました。将来的には起業したいと考えているので、起業家を多く輩出している企業に転職したいと考えています。 聞くところによると、リクルート出身者は起業する人が多いと聞きます。私はその話を聞いて、リクルートに転職しようと考えています。 そこで質問なのですが、リクルート出身者は本当...

エリア:東京都
業 界:銀行・信託・信用金庫・信用組合 / 金融・保険系
職 種:その他営業関連職 / 営業・販売

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2015/03/02Q:244

highspeed21さん
(質問者:27歳)

転職エージェントの回答

2015-03-17 13:38:02

なぜリクルート出身者に起業家が多いのか?というご質問ですね。

私自身も、リクルートグループ(リクルートキャリア)出身で起業した人間なので、
そうした経験も踏まえてお話できれば幸いです。

色々な理由があると思うのですが、私自身が感じている理由としては、
あくまで仮説ですが、以下があるのかなと思っております。

・そもそもリクルートはそうした独立起業に寛容であったり、出身者起業しているというブランディングがあり、最初から起業したい人がリクルートに入社しているため。
(実際、私も新卒の就職活動の面接で、人事や役員に3年後に独立・起業したと伝えた上で内定・採用いただいている)

・「38歳定年制度」があるという噂が飛び交うように、会社として、新陳代謝を良くするような制度やカルチャーがあるため。
実際に、制度面でも、 勤続年数5年以上の社員に対して、 年収1年分相当が支給される「フロンティア制度」があったり、38歳を超えると多く退職金をもらえるものの、年次が上がるとどんどんその金額が下がっていくような制度があると聞きます。
ですので、社員は「ずっといられる会社ではない」という感覚が染み付いており、転職ないしは起業という選択肢を自然と将来に考えている事が多いと思います。
また、上記制度でまとまった資金が入る点も、起業資金にしやすいという事もあるかもしれません。

・MR (もとリクルート)会というOB/OG会があり、出身者が交流したり仕事を回し合う文化があるため。
アクセンチュアや野村證券、IBM出身者なども同様と聞きますが、リクルート出身者は、色々な業界・会社・エリアにいて、退社後の交流も盛んです。
またリクルート自体がカルチャーが独特なため、退社後も、出身者とはあうんの呼吸で仕事がしやすく、実際に仕事も一緒にする機会が多いと思います。

・また、最近はIT・インターネット人材が多くなっており、変わってはきていますが、リクルートはもともと営業が強い会社であると言われています。
リクルートの営業職は、ホットペッパーやSUUMO等の広告枠を、主に街の飲食店や不動産屋さん等の個人事業主・中小企業オーナー向けに営業するような仕事内容になります。
そうした中で、新卒でリクルートに入社した東大や早慶出身の営業社員が、中卒・高卒出身で経営者として敏腕を振るっている小規模事業の社長に日々営業を行います。
そこで出会った経営者の迫力や、彼らが実際に事業をうまく運営し、自分よりも稼いでいる姿を目の当たりにしカルチャーショックを受け、自分もチャレンジしてみようと考える機会が多い環境要因も理由の1つなのかもしれません。

あくまで個人的な仮説ですが、参考になればと思います。

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