リンクアンドモチベーションへの転職、適性について

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こんにちは。現在企画営業をしています。企画を形にする過程で、より様々な人と関わるようになり、内発的動機の重要性に気付きました。というのも、個々によってモチベーションが違うのは当然ですが、下限を引き上げるほうが組織としてよりいいものが出来ると感じたからです。そこでモチベーション開発に関われるリンクアンドモチベーションへの転職も考え始めました。一方で、もし適性がないのであれば少し転職活動すら尻込みしてしまいます。そこでリンクアンドモチベーションの適性についてご教授頂けますと幸いです。リンクアンドモチベーションの適性はいかがでしょうか。よろしくお願いします。

エリア：東京都

業　界：その他メーカー・商社 / メーカー・商社

職　種：その他営業関連職 / 営業・販売

2017/01/16Q:1935

ももんちゃんさん
（質問者:29歳）

転職エージェントの回答

2018-06-11 18:43:21

ご質問ありがとうございます。
リンクアンドモチベーション社で必要な適性について説明いたします。
まずは「自己のスキルアップに積極的に取り組めること」が挙げられます。

リンクアンドモチベーション社は研修に非常に力をいれており、コンサルタントは階層別の研修や全社員参加型の研修など様々な研修が用意されています。
ご自身のスキルアップを積極的に望む方でないと多岐に渡る研修に対して高い意識を持って取り組むことは難しいでしょう。
次に挙げられるのは「目標達成意欲が強いこと」です。

リンクアンドモチベーション社はリクルート社の出身の方が設立した企業です。
リクルート社の「モチベーションの高い社員が切磋琢磨しながら共通の目標に向かって一致団結して突き進んでいく」「結果=社員の評価」という社風はリンクアンドモチベーション社も持っているように感じています。
確実に結果を出す方が評価されるので、数字のプレッシャーに弱い方は活躍することが難しいかもしれません。