転職エージェントは複数登録してOK?併用のメリット・デメリットも解説

転職エージェントは複数登録してOK?併用のメリット・デメリットも解説

リクルートエージェント

転職エージェントについて「複数掛け持ちして良いの?」「複数利用したほうが内定をとれるの?」と疑問に思っていませんか?

結論、エージェントは5〜6社を併用して、最終的に1〜2社に絞るのが、転職を成功させるにはおすすめです。

本記事では、「併用するメリット・デメリット・注意点」「併用するのにおすすめの転職エージェント」などを、現役の転職エージェントが徹底解説します。

転職エージェントを複数利用するのはOK?

結論からお伝えすると、複数の転職エージェントに登録しても問題はありません。

むしろ効率的に活動を進めるための有効な方法です。企業側にとっても不利益になることはありません。

複数登録・掛け持ちすることで、幅広い求人に出会えるだけでなく、担当者の提案内容を比較できる利点もあります。

初めての転職活動では不安も多いですが、掛け持ちをするのは一般的なスタイルです。

転職エージェント末永
転職エージェント末永
おすすめの転職エージェントとしては、まずリクルートエージェントがあります。
業界最大級の求人数を誇り、幅広い企業から自分に合った選択肢を見つけやすいのが魅力です。
dodaは求人紹介から選考対策まで手厚いサポートが特徴で、初めての転職でも不安を減らして取り組めます。
さらに、20代や第二新卒の人にはマイナビエージェントがおすすめです。若手向けの求人を多く持ち、キャリアのスタートを後押ししてくれます。
プロ推薦のおすすめ転職エージェント
  1. リクルートエージェント
    転職支援実績No.1!日本最大級の定番エージェント
  2. doda
    転職者満足度No.1!サポート力に定評のある転職エージェント
  3. マイナビエージェント
    20代支持率No.1!若手を採用したい企業の求人が多数

転職エージェントのサービスについて詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

転職エージェントとは?転職サイトとの比較やサービス内容を徹底解説!

複数の転職エージェントを併用するメリット

転職エージェントは1社だけに絞るよりも、複数を同時に活用したほうが有利に進められます。

以下の点に絞って詳しく解説していきますね。

転職エージェントを複数利用するメリットについては、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

転職エージェントは掛け持ちしても良い?複数併用するメリットや注意点

求人情報の幅が広がる

転職エージェントは、それぞれ独自に企業とつながりを持ち、非公開求人を抱えています。そのため1社だけに登録すると、そのエージェントが持つ求人情報しか得られず、出会える企業の幅が限られてしまいます。

一方で複数に登録すれば、異なるエージェントから幅広い求人を紹介してもらえるため、希望に合う企業と出会える可能性が大きく高まります。

とくに非公開求人はエージェントごとに異なるため、複数利用によって選択肢が広がるのです。

代表的な転職エージェントの求人数を以下にまとめました。(2025年9月時点の求人数)

サービス名 非公開求人数 公開求人数
リクルートエージェント 305,520件 612,100件
doda 279,020件
(非公開・公開求人を含む)
マイナビエージェント 求人多数
ビズリーチ 382,940件
(非公開・公開求人を含む)
JACリクルートメント 非公開 22,540件
UZUZ 非公開
(取引社数は3,000社以上)
マイナビジョブ20’s なし 6,350件
ハタラクティブ なし 5,320件
キャリアスタート 非公開
マイナビIT AGENT 求人多数
ギークリー 37,000件以上
(非公開・公開求人を含む)
レバテックキャリア なし 44,430件
転職エージェント末永
転職エージェント末永
転職エージェントによって保有している求人数や特徴は異なるため、複数登録しておくことが効率的な転職活動につながります。

複数のキャリアアドバイザーの意見を比較できる

転職エージェントの担当者(キャリアアドバイザー)は、それぞれ得意とする業界や提案スタイルが異なります

たとえば、ある担当者は「面接での立ち振る舞い」を重視し、別の担当者は「職務経歴書での実績の書き方」を重視することもあります。

転職エージェント末永
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複数のエージェントを利用すれば、こうした異なる観点からアドバイスを受けられるため、自分の強みを多角的に整理できますよ。
結果として、より納得感のあるキャリア選択につながります。

自分に合う担当者を見つけやすい

転職活動では、求人情報だけでなく担当者との相性も非常に大切です。信頼のできる相手でないと、本音で話すのは難しいものです。

サポートが手厚く、信頼できる担当者に出会えれば、転職への不安を相談しながら減らして前向きに進められます。

ただし、他の人から「相性が良かった」と評判を聞いたとしても、自分と相性が合うかどうかは分かりません。

最初から相性の良い担当者に巡り合えるとは限らないので、見極めが必要になります。

転職エージェント末永
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複数のエージェントを併用すれば、担当者を比較しやすくなり、自分に合った人を見つけられる可能性が高まります。

書類や面接対策の完成度が増す

複数のエージェントに登録すると、履歴書や職務経歴書の添削をさまざまな視点から受けられます。

たとえば、次のような観点で改善点を指摘してもらえることが多いです。

  • 表現のわかりやすさ
  • アピールすべき実績
  • 企業が重視するポイント

転職エージェントを併用していると、改善点を多方面からアドバイスしてもらえるため、書類の完成度が一段と高まります。

転職エージェント末永
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面接指導も担当者ごとに方針が異なるため、複数のアドバイスを組み合わせることで回答の引き出しが増えます。
こうした積み重ねが、最終的に選考通過率のアップにつながりますよ。

リスク分散で転職活動を効率化できる

転職活動を1社の転職エージェントに依存してしまうと、求人紹介が止まったときに転職活動全体が停滞してしまうリスクがあります。

しかし複数の転職エージェントを利用していれば、どこかで紹介が途絶えても他のエージェント経由で応募を続けられます。

選択肢を広く持っておくと、安心して転職活動を継続できますね。

転職エージェント末永
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とくに、リクルートエージェントは業界最大級の求人数を誇り、dodaはサポートの手厚さに定評があります。
さらに、若手層に強いマイナビエージェントを組み合わせれば、一社に依存せず安定した転職活動を進めやすくなりますよ。
プロ推薦のおすすめ転職エージェント
  1. リクルートエージェント
    転職支援実績No.1!日本最大級の定番エージェント
  2. doda
    転職者満足度No.1!サポート力に定評のある転職エージェント
  3. マイナビエージェント
    20代支持率No.1!若手を採用したい企業の求人が多数
転職エージェントを利用するメリットについて、さらに詳しい記事が以下にありますので参考にしてみてくださいね。

転職エージェントは使うな?メリット・デメリットを比較!

複数の転職エージェントを利用するデメリット

複数の転職エージェントを併用することはメリットが多い反面、いくつかの注意点やデメリットもあります。

リスクを理解したうえでうまくコントロールすることが大切です。

同じ求人に重複応募するリスクがある

複数のエージェントを利用していると、同じ企業の求人を別々の経路から紹介されることがあります。

転職エージェント末永
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ですが、転職エージェントや転職サイトを利用して、同じ求人に複数の経路から応募することは禁止されています。
企業側にとっては応募管理が煩雑になり採用担当者の負担が増えるだけでなく、応募者に対して「管理ができていない人」というマイナスの印象を与えてしまう可能性もあります。

トラブルを避けるために、以下を徹底するのがおすすめです。

  • 応募前に、すでに他のエージェント経由で応募していないか確認する
  • 応募経路を必ずメモに残しておく
  • 応募済みの求人は、担当者に「この求人は別の経路から応募済みです」と伝えておく

上記の管理を徹底すれば、重複応募のリスクを防いで転職活動を進められますよ。

連絡やスケジュール調整が煩雑になりやすい

複数の転職エージェントを利用すると、それぞれの担当者から面談や求人紹介、企業との面接日程などの連絡が届きます。

転職エージェント末永
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便利な一方で、やり取りの量が増え、スケジュール管理が煩雑になりやすい点はデメリットです。
とくに、同じ時期に複数社の面接が重なると、調整に追われて混乱することもあります。
連絡の見落としや日程の二重予約は、選考辞退や信用低下につながる恐れがあるため注意が必要です。

対策としては、以下のような工夫がおすすめです。

  • Googleカレンダーなどのツールで、エージェント面談や企業面接を一元管理する
  • 重要なメールはフォルダ分けをして見落としを防ぐ
  • 返信や日程調整は早めに対応し、スケジュールを把握していることを担当者に示す

こうした工夫をすることで、複数エージェントを利用しても混乱を避け、スムーズに転職活動を進められますよ。

エージェントとの信頼関係を築きにくい

複数のエージェントを利用していると、担当者とのやり取りが浅くなりやすく、信頼関係が築きにくくなる場合があります。

また、情報共有が不十分だと「この人は何を優先して転職したいのか分からない」という印象を与えてしまう場合もあります。

こうした状況を防ぐためには、以下の工夫が役立ちます。

  • 担当者との面談ややり取りの際には、自分の考えや希望を正直に伝える
  • 進捗や検討状況を担当者にこまめに共有する
  • サポートを受けた際には感謝を伝えるなど、誠実な姿勢を示す
転職エージェント末永
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エージェント側も、状況が把握できる求職者ほど熱心に協力してくれるものです。
誠実な対応を心がけるだけで、複数利用していても良好な関係を維持できますよ。

転職エージェントを信頼して利用するために、以下の記事もあわせてチェックしてみてください。

転職エージェントは信用できない?不信感の原因と信頼できる選び方を解説!

複数利用する際に押さえておきたいポイント

複数の転職エージェントを使うこと自体は問題ありません。

ただし、使い方を誤るとトラブルや非効率につながってしまうので、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。

複数利用していることはそれぞれのエージェントに伝える

エージェントを掛け持ちしている場合は、必ず担当者に伝えることが基本的なルールです。

「言いにくい」と思う人もいるかもしれませんが、複数利用は自分の転職活動を成功させるために必要なことなので、転職エージェント側もあたりまえのことと受け取ってくれます。

それぞれの転職エージェントには、「求人の幅を広げるため、他のエージェントも利用しています」と伝えれば十分です。

転職エージェント末永
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担当者も状況を理解できるため、むしろ円滑にサポートしてくれるケースが多いですよ。

断るときは早めに丁寧に伝える

不要になった転職エージェントに対しては、できるだけ早めに以下のように連絡を入れましょう。

「〇〇のため、今回の転職活動では利用を停止します。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。」

「〇〇」には、「転職が決まった」「内定が出た」「エージェントを絞って利用することにした」など、理由をいれてください。

転職エージェント末永
転職エージェント末永

担当者に無駄な工数をかけさせないことが、ビジネスマナーとして大切です。
今回の転職では利用を停止しても、再転職する際に再度担当してもらうこともあり得ます
再利用ができなくなる可能性がないとはいえないので、注意してくださいね。

希望条件やキャリアの軸は一貫させる

複数のエージェントを利用する際にとくに注意したいのが、キャリアの軸をぶらさないことです。

「こちらのエージェントには年収重視、あちらにはワークライフバランス重視」と伝えてしまうと、紹介される求人に一貫性がなくなり、自分自身も迷いやすくなります。

まずは自己分析をおこない、希望条件を整理しておくことが大切です。

転職エージェント末永
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とくに初めての転職では「大手総合型エージェント」でキャリア面談を受けると、自分の軸がクリアになりやすいですよ。
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  2. doda
    転職者満足度No.1!サポート力に定評のある転職エージェント
  3. マイナビエージェント
    20代支持率No.1!若手を採用したい企業の求人が多数
転職エージェントのキャリア面談についてもっと詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

転職エージェントのカウンセリングとは?キャリア面談の内容や上手な使い方

転職エージェントは何社まで登録すべき?

「転職エージェントは何社まで登録すればいいのか?」と迷う人は多いです。

少なすぎると選択肢が限られてしまいますし、多すぎると情報やスケジュールの管理が大変になります。

以下のようにすると、迷わないで転職を進められますよ。

最初は5〜6社登録して比較する

転職活動の初期段階では、5〜6社ほどに登録するのがおすすめです。

理由は、各エージェントが保有する求人やサポート体制が大きく異なるためです。

転職エージェント末永
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たとえば、同じ業界で求人を探す場合でも「非公開求人が多いエージェント」「担当者の業界知識が豊富なエージェント」など、強みの違いがあります。
複数社に登録して比較することで、自分に合った担当者やサービスを早期に見極められますよ。

最終的には1〜2社に絞る

転職エージェントの複数利用を進めていく中で、最終的には1〜2社に絞って利用するのがベストです。

相性のいい転職エージェントと深く関わることで、担当者との信頼関係を築きやすくなり、きめ細やかなサポートを受けられるからです。

転職エージェント末永
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複数社を併用していると情報量が多くなりすぎ、判断に迷いやすくなる部分もあります。
最終的には「自分の希望に合う求人を持っているか」「担当者との相性が良いか」を基準にして選ぶのがおすすめです。

総合型と特化型の違い

転職エージェントには、大きく分けて「総合型」と「特化型」の2種類があります。

どちらにもメリットがあり、転職活動の進め方に応じて使い分けることが大切です。

総合型エージェントの特徴とメリット

総合型エージェントは、幅広い業界・職種の求人を取り扱っているのが特徴です。

「初めての転職」「業界をまだ絞りきれていない」人にとっては、多くの情報を得られる点が安心材料になります。

とくにリクルートエージェントdodaマイナビエージェントなど、大手総合型エージェントは幅広い求人を扱っているため、転職活動の出発点に最適です。

転職エージェント末永
転職エージェント末永
大手総合型エージェントは企業とのつながりが強いため、非公開求人の紹介や応募書類・面接対策の充実度も高いのが特徴です。
転職活動のスタート地点として登録しておくと安心ですよ。

特化型エージェントの特徴とメリット

特化型エージェントは、IT・医療・コンサルなど特定の業界や職種に強いのが特徴です。

業界知識が豊富な担当者が在籍しているため、専門スキルを活かしたキャリアプランを提案してくれます。

マイナビIT AGENTレバテックキャリアJACリクルートメントなど、業界や職種に特化したエージェントを利用することで、専門的なキャリア支援を受けられます。

たとえば、マイナビIT AGENTはIT・Web業界に精通し、エンジニアやクリエイターの成長を後押ししてくれます。

一方、JACリクルートメントはハイクラスや専門職の転職に強く、コンサルタントチームによる質の高い支援を提供しています。

加えて、スカウト型のビズリーチでは、管理職や専門職向けのハイクラス求人に出会えます。

転職エージェント末永
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「キャリアを深めたい」「同じ業界でステップアップしたい」という人は、特化型を活用することで自分の強みを最大限に生かせます。

総合型と特化型を使い分けるのがおすすめ

総合型と特化型は、どちらか一方だけに頼るよりも、状況に応じて使い分けるのが効果的です。

幅広い求人を確認しながら専門分野でのキャリアを深めることで、より満足度の高い転職活動につながります。

総合型を利用する場面としては、転職活動の初期段階や、異業種にも可能性を広げたいときが挙げられます。

一方、特化型は業界を絞り込み、自分のスキルや経験を活かした求人を探したいときに最適です。

  • 幅広く選択肢を持ちたい → 総合型エージェント
  • 専門性を活かしたい → 特化型エージェント 

上記のように併用すれば、視野を広げながら自分の強みをしっかりアピールできます。

転職エージェント末永
転職エージェント末永
「総合型で幅を広げ、特化型で深める」という意識を持って使い分けることが、効率的な転職活動のコツです。

複数のエージェントを使うと求人が重複することもありますが、それぞれの強みを知っておくと比較がしやすくなります。

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転職エージェントの複数利用でよくある質問(FAQ)

転職エージェントを複数登録するにあたって、不安や疑問を持つ人は多いです。

ここでは、複数利用に関して多く寄せられる質問をまとめました。

複数利用すると選考に不利になる?

結論から言うと、基本的に不利になることはありません。

企業側も複数の経路から応募があることを想定しています。

ただし、同じ求人に重複して応募すると、企業やエージェント双方に迷惑をかけることになります。応募管理をきちんとおこなうことが大切ですね。

登録を断られることはある?

はい、可能性はあります。

未経験分野に応募したい場合や、希望条件が企業側とマッチしない場合は登録が見送られることがあります。

その際は別の転職エージェントに相談したり、希望条件を調整したりするのがおすすめです。

利用途中で辞めても問題ない?

もちろん問題ありません。

転職エージェントの利用はあくまで任意なので、合わないと感じた場合は無理に続ける必要はありません。

ただし、途中で辞める場合でも丁寧に意思を伝えるのがマナーです。今後また利用したいときに、円滑に再登録できる可能性が高まります。

エージェントによって求人がかぶることはある?

あります。

人気のある求人や大手企業の募集は、複数のエージェントが同時に扱っていることが多いです。

応募が重複しないよう、以下のように工夫ができます。

  • 応募した求人をエクセルやアプリで管理する
  • 応募前に「他社でこの求人を紹介されていますか?」と担当者に確認する

こうした工夫で、無理なく複数利用を進められますよ。

転職エージェントの活用についてもっと詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

転職エージェントで求人紹介だけは可能?プロが教える活用方法

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