未経験から人事に転職して年収700万円貰える方法を教えます

こんにちは!海老原(えびはら)です。

弊社運営サイトCallingoodマガジンでは、転職者に向けて転職のプロだから伝えられる転職情報やキャリア形成のノウハウをお伝えしているこの企画。

転職市場においての構図上、求職者にとってもっとも転職で武器になるものは経験です。

経験があることで、企業はその経験を高く評価し転職に近づきます。

しかし、何らかの事情でそれまでの経験職種とは違う職種で転職を考えている求職者は多くいます。

今回は、数多くある職種のなかで人事職を取り上げ、自身の人事経験もふまえ、未経験から人事職へ転職したい人のキャリア形成の方法をご紹介します。

未経験で人事職へ転職するには

まず、未経験で人事職へ転職することができるかどうかですが、可能です

そして、その可能性も今の売り手市場ではかなり高い確度で実現することができます。

特に20代前半など年齢が若ければ若いほど、その可能性があると認識して頂いて構いません。このケースは、「営業経験」があると比較的可能です。新卒採用・中途採用にしても企業を売り込んだり説明したり、トーク力やヒアリング力が大切になるため営業手法が横展開できるためです。

30代以降になると、人事職も企業は一定の経験を欲していますので、未経験での転職は厳しいものになると自覚してください。ただ、法人営業の経験トップクラスの成績を納めていたら可能になります。

このような未経験者を取り巻く環境のなかで、人事職へ転職するためには、一定条件がありますが、未経験者でも転職は可能ではあります。

具体的にどのようなジャンルかと言いますと新卒採用労務です。

この2つは人事職のキャリア形成にも基盤としてかなり必要不可欠な経験になりますし、未経験者でも十分に対応することができる業務内容になります。

特に新卒採用は、答えがない仕事内容になり、自分の創造力を駆使しながら他社情報を取り入れ自分で答えを作ることができます。

労務は、労度基準法などあまねく労働・社会関係の法令と密接に関わる仕事でミスが許されない仕事になりますが、条文という答えがそこにありますから、勉強さえすれば十分に対応できる内容です。

この2つのジャンルに積極的に応募することが前提として、もうひとつ。手前味噌で大変恐縮ですが、転職活動の方法の1つとして転職エージェントを利用することが近道になります。

転職市場における転職活動の方法は転職エージェントの他、転職サイトやハローワークなどいくつか方法がありますが、未経験者で人事職へ転職を希望するのであれば、情報収集の意味でも転職エージェントを利用した方が得策だったりします。

人事職は企業の顔になりますし、何よりその会社が好きあるいは、興味がないといけません。その会社の魅力を発信し、企業が存続するための人材を採用しなければなりませんし、採用する場合は、「社風」「カルチャー」「人間性」「活躍できるのか」など会社の視点にたつことが求めらます。

あくまで個人的な意見ではありますが、「求人」を見ただけでそこまで分かるのか?というとそれは難しいかなと思います。そのため、専門的なエージェントや両面(企業担当・顧客担当)で対応しているエージェントの利用が、読者にとってミスマッチが少ない方法だと感じます。

転職支援をしていると本当に様々な企業を見ます。会社によって、カルチャーや社風が全く違いますので、情報収集だけでなく現場の声も聞きながら活動して欲しいと思います。

もちろん、人事職への転職意向が高ければ私も含めて相談にのります!

人事職の仕事内容・やりがいや役割

未経験者ですから、実際に人事職がどのような仕事内容で、やりがいや役割はどのようなものになるのか知らない求職者が多いでしょうから、ここで紹介していきます。

仕事内容はジャンル別にみると、採用・教育・制度企画・労務の4つです。

未経験者が比較的、スムーズに対応できるジャンルは先程の通り新卒採用と労務です。教育や制度企画がこの他にありますが、未経験から教育や制度企画に対応することは難易度が高いですし、求人段階でも未経験者がこの2つに応募することはあまりないと考えてください。

人事職は経営的な立場で仕事をすることになりますので、社員という労働者の立場でありながら経営的な視点を持ち組織を運営することができますので、やりがいもあります。

また、難しい分、やりがいになることで、経営と社員は立場が180度違いますから、その分、意見の食い違いが多くあります。

この両者の間に入り、表面上は中立的な立場を保ち、経営の立場で両者を調整することが大きな役割であり、成果が出た場合は大きなやりがいを感じることができます。

人事職は企業内での究極の役割は調整役です。

経営と社員、社員と社員の間に入り問題解決をしたりすることが非常に多くあります。

未経験で人事職へ転職するための自己PR、志望動機

ではどのように実際に取り組んで行くべきか?転職エージェントを使わない「自主応募」という手段も一定おすすめしておりますので、ここで人事職での転職にあたり重要になる自己PRと志望動機にふれておきたいと思います。

未経験者での転職は経験としてのアピールはできませんから、なぜ、自分がその企業の人事を希望するのかを明確にすることが必要です。多くの企業が求人を公開するなかで、なぜ、その企業でなければならないのかを応募した企業に示す必要があります。

そのためには、その企業の事業内容や職種から考えるのではなく、企業理念をうまく活用してください。

企業理念は世界にその企業にしかないもので、どの企業も自社の企業理念には強い思い入れがあります。また、企業理念は企業の性格でもあり、自分の性格や考え方がその企業と合致することを自己PRや志望動機を通じてアピールしましょう。

そうすることで必然性が生まれ、企業からの評価は上がります。

実際に未経験から転職した人の転職事例

実際に未経験から人事職へ転職した人は数多くいますが、その多くは新卒採用で応募しています。

ベストは大手企業やベンチャー企業など人気企業に転職することですが、競争率が高いため、転職できない未経験者もいます。

そのような場合の事例としては、一旦ネームバリューや競争力の低い企業へ転職し、キャリア形成するという方法もあります。

キャリア形成の観点では、人事として転職でき人事職の経験を持つことができますから、その次の転職では経験者として転職活動をすることができます。1回目から全てが思い通りになるとは思わず、トレードオフしていきましょう

未経験者は、次の転職も視野に入れながら転職活動を展開することも一つの方法です。

人事職への転職を検討されている方へ

人事職は将来的に経営陣として仕事をすることもできる職種です。

安定も期待でき将来的に高い役職、報酬を得ることができる職種で社会的信用も得られる職種になっています。

未経験だからと言って諦める必要は今の時代はありません。

手前味噌ですが、転職エージェントを利用し、次の転職を視野に入れ転職市場で戦える経験を得ることも想定し、転職活動をすればいずれは人事職として転職できますし、キャリア形成も十分作ることができます。

方法はいくつかありますが、「スペシャリストになりたい」「会社の成長の根幹である採用に携わりたい」などの思いを持った志が高い方が多かっただけに、ミスマッチのない企業に巡りあって頂きたいと思います。また、良いエージェントはこのあたりをしっかり押さえているので、求人紹介のみをするようなエージェントは使わないように注意が必要です。

あとは、人事経験があるエージェントはかなり強いため、特化型のエージェントも利用されるのがおすすめです。

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海老原 舜

【大手/スタートアップ/web/人材/海外/地方/コンサル/エグゼクティブ/製造/建築/医療/金融など】多岐に渡る転職支援に強みを持ち知見を有する。

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