美容師から転職したい人が20代で歩むべきキャリアを教えます!

最近、美容師をさえている方からの転職相談を多くいただきます。

「給料が低い。これじゃこれから先の生活も不安、、」
「休みが少なすぎる。もっと安定して休みが取れる環境に転職したい」
「カラー剤やシャンプーでずっと手が荒れている、、」

上記のような悩みから退職を考えられている方はたくさんいらっしゃると思います。

今回はそんな方々のために、美容師からの転職を成功させるためのコツや考え方をレクチャーしていきたいと思います!

美容師からでも転職できます!

結論から申し上げますが、美容師の方も一般の企業へ転職する事は可能です。

これは私が転職エージェントだから言っているわけでは無く、事実として申し上げています。

美容師の方の中には「一般の企業で活かせるスキルなんてない」と思われている方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。
美容師の方が活かせるスキルには以下のようなものがあります。

  1. コミュニケーション能力
  2. 流行に敏感な感性
  3. 細かい作業をこなせる器用さ
  4. 独学で学ぶ力

美容師とは、ただ髪を切ったり、スタイリングする仕事ではなく
作業中にお客様と自然にコミュニケーションを取ったり、最新の流行などを追いかけながらファッションに合わせたヘアアレンジをするクリエイティブ能力、手先の器用さ。
新人スタッフ時代には休憩時間や業務後、時には休日もヘアカットの練習に勤しむ独学力など、強みは様々です。

しかし、美容師の方の転職成功率が低いのは、そのスキルや長所を上手くアピール出来ていないからです。
これだけアピールできるポイントがあれば、十分一般企業に転職することは出来ます。

これらの魅力を企業の採用担当に伝えるのにはテクニックが必要なのも事実。
そういった時に利用していただきたいのが、転職のプロである転職エージェントです。

特に弊社は美容師出身の方の転職支援に豊富な経験のあるエージェントが所属しております。
選考突破率を上げたい方は是非弊社にご相談下さい。

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美容師の方が歩むべきキャリアは2通り

美容師を続けるべきかどうか悩んでいる方の今後の選択肢としては大きく分けると二つあります。

  1. 覚悟を持って転職に踏み切る。
  2. 美容師としてのキャリアを磨く。

覚悟をもって転職する場合

転職を考えている場合は、20代のうちに転職活動を始めて、転職先を探し始めましょう。
30代を超えてしまうと、不可能ではありませんが選択の幅は狭まってしまします。

その理由は、企業の中途採用は基本的に「即戦力採用」を目的としているからです。

美容師からの転職となると、その多くは未経験の異業界・異職種転職です。
未経験者を採用すると言うのは、「新卒」を採用するのと同じこと。
そうなると戦力になるまで、教育コストが発生するので
「だったら新卒を採用するよ」となってしまします。

 結論、ご自身の現状を「客観視」できるかどうかが非常に重要になってきます。

また、年齢が上がれば生活水準も上がってしまうため、高い給料を払ってまで経験のない人材を採用するのは、それなりにハードルが上がると言うのも、20代のうちに転職したほうが良い理由です。

美容師としてのキャリアを磨く

30代以降の方にオススメしているのはこちらのキャリアです。

正直な話、企業を選ばなければご転職は可能ではありますが、選択肢は非常に少ないです。

では、なぜ選択肢が少なくなるのか

前述でもお伝えしましたが、採用基準が上がるだけでなく、30代からは「管理職」を採用したいと考える傾向にあります。

そのため、自社にないノウハウや知見などを若手に伝え、一人前に育てることを期待しておりますので、30代で未経験者を雇用することはなかなか難しくなります。

以上から安易に未経験分野に転職されるのではなく、美容師としてのキャリアを活かせる選択肢を考える必要があります。

では、今後、美容師を続けた場合のキャリアについてお伝えしたいと思います。

美容師を続ける場合の選択

キャリアという観点でお伝えすると方向性としては大きく分けて3つご提示したいと思います。あくまでも1つの選択肢ですので、ご状況によって選択肢は変わります。

とはいえ、ご自身のキャリアや市場価値は決まってきますので、参考程度にして頂ければと思います。

自分の店を持つ

一つ目のキャリアは「自分の店をオープンする」というキャリアです。

一人前と言われるまでにもちろん時間を必要としますが、30代であれば視野に入れても良いでしょう。

ある程度の貯蓄が必要になりますし、前の店舗から顧客を引っ張ってくることが出来るかなどのコネクションも大切な要素とはなりますが、成功すれば働き方や給与面も改善されるはずです。

もし、20代であれば、一旦転職をして経営側の仕事の経験や営業経験を積んでから、自分のお店を持つという手段も良いかもしれません。

スタイリスト

スタイリストとして活躍をするという選択肢もありますが、フリーランスだと尚更、自分個人のネームバリューや経験が必要となりますので、美容師界での受賞経験やブライダル関係での個人的なビジネスの繋がりがあればオススメです。

役者や出演者の髪型を含めコーディネートすることが求められますので、完全未経験よりはキャリアを活かすことができますので、親和性が高い職種といえます。

店長・経営者を引き継ぐ

自分の所属していた美容室の店長や経営者を引き継ぐというのも将来的なキャリアとしてアリです。

体力勝負の美容師なので、体力が落ちていく年齢に近くなるとこのように役職を得る方も増えていきます。

店長となった次の段階で運営側、つまり経営者側に引き上げてもらえるような人間関係を築き上げていく必要があります。

もし未経験で民間企業へ転職する場合は?

では次に美容師から他業種に転職するとしたら、どのような転職先がセカンドキャリアとして挙げられるかお伝えしたいと思います。

未経験で民間企業へ転職する場合は「営業職」がメイン

結論、ほとんどの方が営業職以外は厳しいです。

ではなぜ厳しいのか。

多くのサイトでは、事務職なども挙げられていますが、事務職は現在、派遣社員や契約社員の割合が多く、未経験の方が正社員で採用される割合が少ないのです。また、派遣事務の方が給与が高いこともあります。経験豊富な事務職であれば採用幅が広いのですが、未経験となると自分の要望は叶えづらくなりますので、ご自身の転職軸を明確にするようにしましょう。

そういった意味から営業職は、未経験からでも挑戦ができることが特徴です。
しかし、読者の中には「営業」に対して偏ったイメージを持たれているケースがあり、なかなか営業職に踏み切ることができていない方もいるかと思いますので、営業職経験後のキャリアについても触れておきたいと思います。

具体的な内容については下記でご紹介しております。

営業職は企業にとって考えると「利益」を出す職種になります。

そのため、未経験であっても利益ができる仕組みがあったり、教育ができることから採用ニーズがあります。営業は利益を出す職種であるため、営業経験後は上流工程である、「マーケティング職」「企画職」「人事職」などの高度な職種に転職することができます。

つまり「営業職」を経験した後はキャリアの選択肢を広げることが可能と言えます。

そのため、営業職を数年経験した後に再び転職をする時には、美容師からの転職以上にその選択肢が広がっているはずです。

だからこそ、転職するタイミングとしては20代である必要があります。

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美容師から転職を検討している方へ

少々厳しい現実をお伝えしましたが、美容師から他業種への転職は難しく、美容師を続けるといった選択肢も視野に入れる必要があるかと思います。

残念ながら30代の場合は、選択肢の幅が狭くなり、大幅な年収ダウンにも繋がってしまうため、慎重に考えて頂きたいと思います。

今、悩んでいる20代の美容師の方は自分の将来にとってどのような舵取りが適切かしっかりと検討するようにしてください。

そういった意味で、あくまで1つの手段ではありますが、転職エージェントを上手く活用する事で、自分の市場価値やキャリアプランを「客観的に」判断してもらうことが可能ですし、自分に合っている業界や企業を「転職のプロ」の目線からアドバイスしてもらうことで、転職活動の成功率を劇的に上げることができます。

とはいえ、キャリアアドバイザーによって経験やスキルに差があるのも事実です。

エージェントによっては、偏った求人の提案をされたり、必要以上にプッシュされるというケースもあるので、正直見極めが必要ではあります。

そのため、まずは大手エージェント2~3社、特化型のエージェントを1社程度登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみることをおすすめします。

転職エージェントを活用することのメリットは他にもあります。

①面談を通して転職者自身に最適な職種を紹介してくれる。

転職者の方の中には、どのような職種が自分自身に向いているのかわからないという方も多いと思います。

転職エージェントは、転職に際して必要なマインドの形成や転職者自身の性格・経歴・スキル・志向性などを考慮して、どのような業界・職種に適性があるか客観的に判断をしています。

②非公開求人を紹介してくれる。

求人情報には2種類あり、1つは一般に広く公開されている求人情報です。もう一つは非公開求人情報で、企業とのコネクションが強い転職エージェントが保有している求人情報です。転職者の方にとっては転職先の選択肢を広げることができるわけです。

③人事担当に推薦をしてくれる。

人事とのつながりを持っている転職エージェントが、書類選考から面接に至るまでの過程で人事に対して候補者の推薦をしてくれる場合もあり、転職者自身でエントリーした場合に比べると転職の成功率が高くなります

④日程調整や給与交渉のサポートをしてくれる。

現職での仕事を続けつつ、転職活動(企業へのエントリーや面接の日程調整など)をしていくのはなかなか困難かと思います。しかし転職エージェントを活用すれば、各企業との面接の日程の調整を行ったり、給与などの待遇交渉を転職エージェントが代わりに行います。

デメリットはないのか?

強いてデメリットを挙げるとすると、

  1. 良いエージェントでなければ自分とは合わない企業を紹介される
  2. 複数の転職エージェントから同じ企業への求人応募ができない
  3. 実力がない転職エージェントだと転職がかえって難航する

があります。正直判断するのが難しいかと思いますが、「合う合わない」があると思いますので、担当替えも視野に入れて行動されると良いでしょう。

弊社が考える良い転職とは?

  1. 納得感がある転職
  2. 将来なりたい自分や価値観に近づくことができる転職

と考えています。

上記を重要視している理由としては、あくまでも転職は手段だからです。

現職に留まった方が良いケースもたくさんあるのですが、多くの方は転職することが目的になってしまってしまい、同じ間違いを繰り返してしまいます。

弊社としては転職で後悔して欲しくありませんし、仕事を通じて自分の価値観や幸せを追求して欲しいと考えております。

だからこそ自分を『客観視』する必要があり、良い転職を実現するための『転職の軸』を明確にしなければならないと考えておりますので、1つの手段として転職エージェントをうまく活用頂ければと思います。

情報収集という点ではLINE@にて転職の情報配信をおこなっておりますので、宜しければ下記QRコードよりご活用ください。

また最後に、この記事を通じて「読者の転職」がより良いものへとなりましたら大変嬉しく思います。

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海老原 舜

【大手/スタートアップ/web/人材/海外/地方/コンサル/エグゼクティブ/製造/建築/医療/金融など】多岐に渡る転職支援に強みを持ち知見を有する。

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