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AppleJapanへの転職、販売職種のデメリットは?

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現在住宅メーカーで国内営業をしている26歳です。気になる求人が見つかったのでぜひアドバイスください。
私は現在対個人向け営業を行っていますので、特にそこまで不安は感じていませんが、この求人のデメリット・リスク・大変さとしてはどんなものがありそうでしょうか?

現在住宅メーカーで国内営業をしている26歳です。気になる求人が見つかったのでぜひアドバイスください。 私は現在対個人向け営業を行っていますので、特にそこまで不安は感じていませんが、この求人のデメリット・リスク・大変さとしてはどんなものがありそうでしょうか?

エリア:東京都
業 界:化学素材系・住宅建材系 / メーカー・商社
職 種:無形法人営業 / 営業・販売

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2017/09/06Q:3064

BOSSさん
(質問者:26歳)

転職エージェントの回答

2018-03-14 16:13:25

ご質問ありがとうございます。
アップルジャパンの販売職に対するデメリット・リスク・大変さについてのご質問ですね。

まずは会社が外資系グローバル企業のため、アメリカ本社からのトップダウンで
業務に対する考え方が常に一変することは、考えられるリスクのひとつでもあるでしょう。

良い意味では、アメリカ風の自由闊達な社風があると思われますが、
一方、裏を返せば、すべては自分次第ということです。

アップル至上主義の中で、特にApple製品に強い関心を持ち、
新しいテクノロジーや商品に対して学んでいく意欲が必要です。

ご質問者様が、現在持ち合わせている知識だけでは、短期間に陳腐化してしまう恐れがあります。
また、販売職ということは、アップルストアなどで販売のスペシャリストかエキスパートになる必要があります。

アップルにしかない顧客体験を提供すること、お客様のニーズを明らかにして、
明確なソリューションを完成させることを求められています。

よって非常に高いコミュニケーション能力が必要です。大げさですが、
革命を起こしていこうという意欲がなければ、実績は築けないでしょう。

目標を達成するために、つねに積極的に動いていく姿勢が求められます。
そういった意欲がない方には、おすすめできない大変さがあるでしょう。

少しでも参考になれば幸いです。

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