AppleJapanへの転職、販売職種のデメリットは?
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転職エージェントの回答
2018-03-14 16:13:25
ご質問ありがとうございます。
アップルジャパンの販売職に対するデメリット・リスク・大変さについてのご質問ですね。
まずは会社が外資系グローバル企業のため、アメリカ本社からのトップダウンで
業務に対する考え方が常に一変することは、考えられるリスクのひとつでもあるでしょう。
良い意味では、アメリカ風の自由闊達な社風があると思われますが、
一方、裏を返せば、すべては自分次第ということです。
アップル至上主義の中で、特にApple製品に強い関心を持ち、
新しいテクノロジーや商品に対して学んでいく意欲が必要です。
ご質問者様が、現在持ち合わせている知識だけでは、短期間に陳腐化してしまう恐れがあります。
また、販売職ということは、アップルストアなどで販売のスペシャリストかエキスパートになる必要があります。
アップルにしかない顧客体験を提供すること、お客様のニーズを明らかにして、
明確なソリューションを完成させることを求められています。
よって非常に高いコミュニケーション能力が必要です。大げさですが、
革命を起こしていこうという意欲がなければ、実績は築けないでしょう。
目標を達成するために、つねに積極的に動いていく姿勢が求められます。
そういった意欲がない方には、おすすめできない大変さがあるでしょう。
少しでも参考になれば幸いです。
現在住宅メーカーで国内営業をしている26歳です。気になる求人が見つかったのでぜひアドバイスください。
私は現在対個人向け営業を行っていますので、特にそこまで不安は感じていませんが、この求人のデメリット・リスク・大変さとしてはどんなものがありそうでしょうか?
現在住宅メーカーで国内営業をしている26歳です。気になる求人が見つかったのでぜひアドバイスください。 私は現在対個人向け営業を行っていますので、特にそこまで不安は感じていませんが、この求人のデメリット・リスク・大変さとしてはどんなものがありそうでしょうか?
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>>たたむ2017/09/06Q:3064
2017/09/06Q:3064
(質問者:26歳)