金融業界で働く長短とは
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転職エージェントの回答
2015-07-01 12:59:39
金融業界のメリットは、おっしゃっている様に、第一に給与の高さがあります。
同年代の他業界の職種と比較すると、平均年収は高くなることが多いです。
その他のメリットは、常に成長が期待でき、キャリアアップ、ステップアップができることです。
金融業界では入社後取得すべき資格が多々あり、常に勉強が求められます。
学ぶ姿勢を持っていれば、どんどん成長できる環境です。
デメリットとしては、プレッシャーの大きさでしょうか。
金融業界の特に営業職は実力主義と言われます。
外資系の企業ですと、営業成績により給与や賞与が変動する場合もあります。
良く言えば、頑張り、成果が上がればそれだけ評価をされる環境ではありますが、プレッシャーも感じるでしょう。
また、大手企業の総合職求人は、全国転勤があることがほとんどです。
金融業界への転職をご検討の際はこのあたりもチェックされると良いかと思います。
転職エージェントA
※匿名もしくは退会済のエージェントの回答です
私は大学卒業後、食品メーカーの営業として就職しました。
しかし、毎日の残業やノルマ、休日出勤と、体がボロボロになるような生活を五年間送ってきました。もう限界に近づき、転職を考えるようになりました。
次は金融業界に転職しようと考えています。それはかねてよりの興味と、給料の高さにあります。しかし、給料が高いということは、それなりのデメリットがあるのではないかと、用心深くなっています。
そこで質問なのですが、金融業界に転職するにあたり、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
私は大学卒業後、食品メーカーの営業として就職しました。 しかし、毎日の残業やノルマ、休日出勤と、体がボロボロになるような生活を五年間送ってきました。もう限界に近づき、転職を考えるようになりました。 次は金融業界に転職しようと考えています。それはかねてよりの興味と、給料の高さにあります。しかし、給料が高いということは、それなりのデメリットがあるのではないかと、用心深くなって...
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>>たたむ2015/03/03Q:262
2015/03/03Q:262
(質問者:27歳)