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制作ディレクター、WEBディレクターに復帰するか検討しています。

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制作ディレクター、WEBディレクターとしての職歴が
一番長いのですが、一生やっていける仕事なのかと不安になり
現在不動産業界で働いていますが、思うようになかなか稼げません。

制作ディレクター、WEBディレクターとしてまた復帰しようかと検討中ですが
その後、独立してしっかり稼いでいるケースなどあるでしょうか?
年齢は40歳、女ということでなかなか就活も厳しくなってきているため
迷っている時間もないのですが、よろしくお願いいたします。

制作ディレクター、WEBディレクターとしての職歴が 一番長いのですが、一生やっていける仕事なのかと不安になり 現在不動産業界で働いていますが、思うようになかなか稼げません。 制作ディレクター、WEBディレクターとしてまた復帰しようかと検討中ですが その後、独立してしっかり稼いでいるケースなどあるでしょうか? 年齢は40歳、女ということでなかなか就活も厳しくなってきているため ...

エリア:北海道
業 界:IT・通信・ソフトウェア / IT・通信・ソフトウェア
職 種:その他営業関連職 / 営業・販売

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2015/10/21Q:1128

モコさん
(質問者:40歳)

転職エージェントの回答

2015-10-23 02:25:48

Webディレクターがメインキャリアで、現在は不動産業界で営業をされているという事ですね。

長く稼いでいく上で、Webディレクターのキャリアに戻ろうか悩まれいるのでしょうか。

Webディレクターは、フリーランスで独立される方は比較的多い職種と感じます。

ただ、これからのWebディレクターはフリーとして独立にしても、
会社員として勤めていく上でも、単純な制作の工程管理や調整だけをしているのでは、
生き残っていく事は難しくなっていくと思います。

大まかにいうと、以下の4点のいずれかにエッジを立てていくか、
全てにバランス良く精通していく必要があると思います。

・SEOを中心としたWebマーケティングスキル
・UI/UXの設計
・技術への知見
・ビジネスモデル企画

これらのいずれかに専門性を得て、その強みを活かせる案件の実績を積み上げていけば、
キャリアとしての可能性は開けていくのではないでしょうか。

2016-01-02 06:55:51

広告・デジタルマーケティング専門人材会社代表の黒瀬と申します。



「制作、WEBディレクターとして独立してしっかり稼いでいるケースがあるか?」

との質問ですが、結論ございます。

ただ、そういった方の特徴として

①大手広告代理店、製作会社、事業会社からの太いパイプがあり「継続的に」仕事が来ている
②単なる制作工程のディレクションではなく、システムや、UI・UX周り、プロモーション(WEBプロモーション)、分析などとトータルなWEBマーケティングソリューションを展開している


です。

単なる受け作業のディレクターは、独立でも転職もで人材の市場価値としては厳しくなります。
逆にご年齢関係なく、特に②のスキルがあれば、クラウドソーシングを利用して仕事の受注をできるケースは十分にあり得るかと思います。

ご自身のWEBディレクションスキルに+αをつけていくことをおすすめします。
ここは圧倒的に人が少ない分野ですので独学をしながら小さい案件をこなして実績を積んでいければ、独立して稼いでいくこともできるかと思います。

広告デジタルマーケテイング専門人材会社
ウィンスリー
黒瀬雄一郎





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