【自衛隊から転職】年収を上げるには!?志望動機・キャリアアップ・転職する場合には?

新規高卒の離職率高い

多くの企業で、新入社員の3人に1人が3年以内に離職している状況ですが、自衛隊の離職率は、大卒も含めた全体では3人に一人、高卒では約4割が3年以内に離職している状況です

入社2年目と3年目に比べ、入社1年目の離職が多いのですが、これは多くの企業で当てはまります。

そのため、「自衛隊」に限った話ではありませんが、色々押さえておく情報があります。

離職理由

離職理由の上位にあるものとして以下があります。

  1. 給与に不満
  2. 仕事上のストレスが大きい
  3. 会社の将来性・安定性に期待が持てない
  4. 仕事が面白くない
  5. 職場の人間関係がつらい
  6. キャリアアップするため など

理由は様々ですが、処遇面やメンタル面の不満から離職を検討される方が多い印象ですが、あまりキャリアアップを志望する方は少ない印象です。

では実際に転職活動を進める中で押さえておくべきことをお伝えしたいと多います。

学歴は転職に影響はあるか?

結論、一定関係があります。

高卒、もしくは大学卒業(防衛大など)で選択肢が一定変わってくることはあります。

なぜ関係してくるのか。理由はいくつかありますが、

未経験の仕事を素早くキャッチアップすることができるかどうか、論理的に物事を考えることができるかどうか、そういったポテンシャルをジャッチするために応募が多い場合は、学歴で足切りすることはあります

そのため、書類選考でどれだけ通過できるか、ポイントになります。

通過率を上げる方法としては、転職エージェントに添削してもらうのが一番良いかと思いますが、ご自身で添削できるポイントをご紹介したいと思います。

履歴書や職務経歴書通過率を上げるテクニックは?

・実績は数字ベースで記載すること
ポイントは「分母」を明記することです。
例えばですが、500名中1位や獲得件数12件(平均5件)などと記載すると分かりやすく通過しやすいといえます。
自衛隊の場合は明確な数字のアピールが難しいと思いますので、学生時代のエピソードを記載すると良いでしょう

・リーダーシップを取った経験がある場合は、チームの規模や仕事の範囲などについて記入する。
「人材育成」にどういったことを意識して取り組んできたのか、何を大切にしていたのか、そういった内面的部分をしっかり記載することも重要です。

・採用ポジションや役割を意識する
採用は意図が必ず存在します。その意図を汲んでアピールすることがポイントです。
分かりやすい例えか分かりませんが、「相撲部屋で足が早いこと」をアピールしても意味がありません。
採用ニーズをしっかり意識することが重要といえます。自衛隊の場合は、ほとんどの場合「営業職」を志望することになりますので、努力ややり切り力をアピールすると良いでしょう

とはいえ、全体的に「客観視」をして書類作成ができる方は難しいといえます。
転職エージェントであれば細い部分や通過率を上げる書き方や見せ方を意識することができます。支援してきた数だけノウハウが蓄積していきますので、必要に応じて利用されると良いでしょう。

もちろん、支援が必要でしたらご相談ください。

→弊社への相談:書類通過率を上げたい方はこちら

短期離職は転職に影響があるか?

短期離職は、影響します…

理由としては、「また短期離職しないか?」「継続力がない?」「同じ理由で辞めそう…」「新卒とあまり変わらない」こういった採用目線が実際にありますので、関係してきます。

短期離職をカバーするには?

ポイントとしては書類でお見送りになる場合がありますが、書類が通過した場合は以下の点を意識する必要があります。

なぜ短期離職になってしまったのか?→原因を認識して伝える
そこから何を学んだか?
再発しないためにどういったことを意識して改善する行動ができるか

素直に反省をし、次に繋げる意思を示すことで面接通過率を上げることができます。

とはいえ、ご自身で行うのは大変かもしれません。

そういった場合は、転職エージェントなどを利用し、伝え方のポイントをレクチャーして貰うと良いかと思います。

→面接通過率を上げたい方はこちら

転職しないのも1つの選択

実際のケースとして、現職に留まる決断もありました。

理由として様々ですが、下記のような理由があります。

  1. 福利厚生が良い
  2. 各種手当も手厚い
  3. 生活に必要なものはほぼ隊内で提供

自衛官は給与とは別に、宿舎費や食費など生活費が無料なことがほとんどです。また、部内の病院や医務室において原則無料で治療が受けることができるため、転職するとなると生活水準が変わってくる可能性があります

転職理由の1つに待遇・給与が挙げられていますが、食費・医療費・福利厚生の観点から見ると年収を上げたとしても生活水準は変わらない可能性もありますので、慎重に意思決定する必要があります。

自衛隊から転職する場合は年齢は?

民間企業へ転職するのであれば、原則20代まででないと正直厳しいといえます。

基本的には、任期制自衛官問わずこの関係に変わりはありません。

理由は様々ありますが、未経験での転職となると既存社員とのレベルをやはり大切にしていきます。
例えばですが、同じ28歳で新卒で入社している社員と28歳で未経験での入社。
社内でのバランスや育成という部分から多くの企業で未経験であれば早い方が良いと言われます。

転職を失敗させるケースとしては

とりあえず「自衛隊」を辞めて何となく見つけた仕事をする場合
素直さが足りない場合
情報収集が甘い場合
安易に意思決定した場合

こういった場合は、転職をしても後悔します。

そもそも転職すべきかどうか。迷っている場合は、まずは相談からされる方が多いので、活動を進めてみることをおすすめします。弊社を含め転職エージェントへの相談は無料です。転職は慎重に行う必要がありますので、まずは情報収集から進めると良いかもしれませんね。

→転職すべきかどうかまずは相談したい方はこちら

自衛隊からの転職先や職種

ネットで色々調べて見ましたが、下記のようなものをオススメされていました。
キャリアアドバイザー・転職支援のプロからすると本当に知見がある人が書いたのか?と少々疑ってしまうものもありますが、実際問題選択肢は少ないのが現状です

なぜおすすめしないのか、それぞれお伝えしたいと思います。ご参考になれば幸いです。

警備員
トラックの運転手
タクシードライバー
建築関係の技術職
広報
事務職
郵便配達
営業職

警備員・トラックの運転手・タクシードライバー

結論:オススメしない

自由に仕事をしたいのであれば良いですが、汎用性あるスキルが身につかないため次のキャリアに活かしにくい構造となっています。

キャリアに活かしにくいという事は、年収も上がりにくいため中長期的な視点で続けられるかポイントです。

建築関係の技術職や広報

結論:技術系は未経験では厳しい

建築関係も下っ端であれば良いでしょうが、「施工管理技士」「現場監督」を視野に入れるのであれば、実務経験を積みながら勉強をし、「建築業界」でのキャリアを歩む必要があります。建築業界は「奥が深い」職人が集まります。簡単な道のりではありませんが、取得機会がある「電気工事士・宅地建物取引士」など取得していれば選択肢は広がります。

営業職

結論:キャリアアップという意味でおすすめしたい

なぜ営業職をすすめるのか。理由は様々ですが、利益を追求する企業にとって仕事をする上で全ての基礎が詰まっているためです。

民間企業が存続するためには「利益」がなければなりません。
営業職は、未経験でも利益を作る仕組みが整っています。ビジネスマナーから顧客への対応などを学べることから次のキャリアにも活かしやすいのが特徴です。

そういった意味でキャリアアドバイザーとしてはかなり現実的な選択肢ではあります。

自衛隊の場合は、営業職が転職先としてはメインにされると良いかと思います。

そのほかの選択肢は?

状況によってアドバイスは変わってきますので、まずはご相談頂ければと思います。幅広い知見があるアドバイザーが客観的な視点でお伝えさせて頂きます。

→まずは相談したい方はこちら

自衛隊に人気の会社は?

自衛隊から転職を希望する方におすすめをしているのが、リクルートグループへの転職です。

その中でも「リクルートライフスタイル」や「リクルートキャリア」がおすすめです。

弊社がリクルートグループへの支援に強みがある(代表が元リクルート出身で弊社での支援実績がかなりある)ことも理由の1つですが、おすすめする理由としては…

  • 経験が少なくとも人物で見てくれる
  • ポテンシャル採用がほとんど
  • その後のキャリアアップに繋がる

ほとんどの企業は、スキルや経験を重視するのですが、リクルート社では「人物」を高く評価してもらえるため、自衛隊から転職する際に「営業経験ないけど高いレベルの会社で経験を積みたい」という方にはおすすめです

蛇足になりますが、リクルートライフスタイルの中途採用は、「CV職(3年半の契約社員)」と呼ばれるのですが、高い営業力を身につけることができ、卒業後(契約満期の社員をそう呼びます)は援助金がもらえ、その後のキャリアパスとしては、大手広告代理店・外資企業・人材業界などへ転職をされ市場価値を上げ、年収を底上げされています。

契約社員ではありますが、自身のステータス・ブランドになることからキャリアアップに繋がります。

そういった意味で良い環境にはなりますが、非常に選考は厳しいのでしっかりと対策をしないければなりません

これは、リクルートグループだけでなく全ての会社に対して言えることです。

中途採用は、即戦力採用であり、採用枠が決まっています。ライバルは自分より経験が豊富な場合も多いため、自分を採用担当にアピールし、売り込まなけばなりません

残念ながら誰でもできる仕事は、どんな方でも採用されてしまいます。市場価値を高めるためには一定努力が必要であり、それだけ採用基準が上がります。

そういった意味でご自身で転職活動をされるのも良いですが、実績や経験が豊富な転職エージェントの力を借りながら市場価値を上げるのも良い方法だと思います。

下記、リクルートグループの転職する際に参考になる情報です。ご興味がある方は、ご確認頂ければと思います。
手前味噌になりますが、弊社ではリクルートグループへの支援に強みがございますので、必要に応じてご連絡頂ければと思います。

 

転職活動を始める方は?

転職する際に利用されるサービスが多くあり、正直何を使えば良いのか分からないですよね。

転職方法は大きく分けると以下5つあります。

転職方法

  1. ハローワーク
  2. 求人媒体
  3. 知人紹介
  4. 自主応募
  5. 転職エージェント

それぞれメリット・デメリットがありますが、多く利用されているのはネット検索。
例えば、 DODAやリクナビNext、ビズリーチといった「求人媒体」の利用かと思います。

まずは登録をして進めてはいかがでしょうか?

転職成功率を上げたい方へ

転職の成功確率を高めるためには転職エージェントを利用をぜひご検討頂ければと思います。

理由としては、求人サイトや会社HPから直接応募するのも良いかと思いますが、面接対策だけではなく、エントリー書類の準備からSPIの対策、企業と面接調整のやりとりまで自分ですべてしなくてはなりません

現職を続けながらの転職活動の場合は、転職活動に割ける時間が少なくなるため対策や準備が満足にできないままSPIや面接に臨んでしまい、お見送りになことも珍しくありません。

また、面接対策だけではなく、履歴書・職務経歴書の添削や企業との面接日程の調整などもエージェントが代わりに対応するため、負担が減るという点で、転職エージェントをオススメする理由の1つです。

しかし、一番のメリットはお見送り理由がわかる事です。

通常は「ご期待に添えない形となり…」となりますが、転職エージェントは企業の採用支援を手伝う役割があるため、何が不採用だったのか原因を知ることができます。

面接でどこがダメだったのか、原因が分かれば次に繋げることができます。その改善を行うことで面接の採用角度を上げることができ、内定率を上げることができます

弊社の場合は、直接社長や採用担当の人事に対して直接連絡を取りあなたの魅力をプッシュし援護射撃を行います。

書類通過率を最大限上げることができ、面接で不採用になる理由を先手で対策することで、希望している企業への内定角度を高めることができます

結果プロとして内定率を最大化させることができます。

大手エージェント経由ではできないサポートをすること弊社の強みだと感じております。

最後になりますが、リクルートグループへの転職を検討されている方、自衛隊からの転職、市場価値を上げたい方、将来起業を検討したい方、様々なケースでご支援をしておりますので、お気軽にご相談ください。

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海老原 舜

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