【営業職を辞めたい方へ】〜安易に転職をするのは非常に危険な理由〜

営業を辞めたくなったらどうすれば良いか?

あなたの営業経験は、確実に生かせます。

あなたのモヤモヤを解決し、イキイキと輝ける場所を探す事が出来たなら・・・。

営業職を続けたいけど…

商材に対して魅力がなくなってきている

顧客のためにならないが、営業をしなければならず、商材に対して魅力がなくなってきている。

もう少し顧客(法人・個人問わず)にとって良い提案営業に携わりたい。

やりがい

誰でも売れるような簡単な商材ではなく、提案が難しい商材で営業力を高めたい。

もっと成長したいし、社会貢献や将来起業を視野に入れて営業をしたい。

評価

実績を出した分だけしっかりと評価される環境で働きたい。

年功序列な環境ではなく、もっと年収を上げていきたい。

個別性

トップダウンで進めるのではなく、自身から手を上げて改善、組織に対してアプローチしていきたい。

◆伝えたいこと◆
営業マンであれば誰しも感じる課題です。正直な話、同じ営業職でも業界・商材で営業手法は変わってきます。
だからといってもう営業したくない…と考えるのは、危険です。
転職にはデメリットがあります。
転職で全ての原因が改善される訳ではありませんが、前向きに転職を進めることは可能です。

営業経験やスキルが活かせる理由

・テレアポ業務
リスト作成から身に付く、マーケット感覚。「受付」を突破するためにトークスクリプト作成。日々獲得に向けてアクションをしていきます。一定、泥臭い業務ではありますが、電話口で交渉を進める方法は、とても高度な能力・経験です。

・飛込営業
突然の訪問で相手にされないことも多いですが、相手の懐に入る愛嬌やテクニック。一定心を無にすることも必要になりますが、その場で関係構築から商談まで繋げていく経験は、大きなクライアントになっても活きます。

・個人営業
基本的には有形商材になり、店舗販売が多いかと思いますが、顧客のニーズを引き出しながら提案をしていきます。豊富な情報が最適な提案をするためには、日々の努力が重要です。未経験の業務では活かせるスキルになります。

・法人営業
営業職の中では最も難易度が高い経験になります。役員や社長といった決裁権がある人材との機会を増やすことができるだけでなく、企業内の課題を解決やニーズを知り、担当者と信頼関係を築いていく力は、大きな経験になります。基本的なビジネスマナーを身につけやすい分野になります。

このような営業職が持つ高度なスキルが人材業界で人と企業をつないでいく際に安心感となるのです。
営業で培った対人能力・交渉能力・調整能力・段取り・スケジュール管理などが人材業界で成果を出す人の必須スキルなのです。

親和性の高い業界

こういった経験スキルは、無形商材と呼ばれる「人材業界・Web業界・コンサルティング業界」で活かすことが出来ます。

同じ営業職でも商材や業界で得られる経験スキルは変わってきます。

店舗系販売→有形商材法人営業→無形商材個人営業→無形商材法人営業

の順番でより高度な営業スキルを身につけることができます。

理由は様々ですが、形のないサービスを説明し、表面的な課題解決ではなく、潜在的なニーズを汲み取り提案をする力が求められるのが「無形商材の業界」です。

別名ソリューション営業とも呼ばれるものとなり、年収だけでなく、スキルや経験、やりがいを感じやすいといえます。

→自身の営業スタイルについて相談したい方はこちら

営業経験後のキャリアパスは?

  1. 商材・業界を変えての営業職
  2. Webマーケティング職(無形法人営業3年以上必須)
  3. 人事職(人材業界経験者・法人営業経験必須)
  4. 営業企画(3年以上で高い実績がある)
  5. 新規事業運営担当(高い実績もしくは法人営業経験者)
  6. コンサルティング業界(法人営業必須)
  7. 事業企画・経営企画(営業企画・もしくは新規事業に携わった経験必須)

まず、ご自身がどういった商材で営業を行い、クライアント先を確認する必要があります。

有形商材であれば無形商材への転職であれば、年収や市場価値、営業スキルを高めることが出来ます。

無形商材に携わっているのであれば、営業経験がないと挑戦が出来ない職種、もしくはベンチャー企業などでリーダーポジションとしての転職がおすすめです。

転職方法について

転職方法は大きく分けると以下5つあります。

  • ハローワーク
  • 求人媒体
  • 知人紹介
  • 自主応募
  • 転職エージェント

それぞれメリット・デメリットがありますが、多く利用されているのはネット検索。
例えば、 DODAやリクナビNext、ビズリーチといった「求人媒体」の利用かと思います。

最近では、『AMBI(アンビ)は若手ハイキャリア向け転職サイト』が人気ですね。

転職エージェントを利用する方法も良いかと思いますがエージェントによって経験・スキルも違うことから、求人紹介のみ…
といったサポートになることもあります。
とはいえ、重要なポジション幹部層の求人知られざる優良企業などは、非公開求人として転職エージェントに依頼しているケースがあり、もしご興味があれば、転職エージェントも同時に利用しながら転職活動も良いかと思います。

転職エージェントを利用したことがない方も多いかと思いますので、簡単にご説明させて頂きますと

転職エージェントとは?

  1. 企業との仲介を行うため<給与交渉・社風・カルチャー・ポジションなど>の交渉を行う
  2. 質の高い有益な情報を得ることができる
  3. 客観的なアドバイスが貰える
  4. 書類や職務経歴書の添削を行える
  5. 面接対策の実施
  6. 知られざる優良企業の求人を保有している
  7. 地方企業とのコネクションが強いエージェントであれば、生活水準でのアドバイスも

といったサポートを受けることができます。

最初は不安だと思いますが、サポートの違いや求人数も変わってきますので、まずは数社登録をしてみて実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみることをおすすめします。

営業職で転職する場合は、理由が非常に大切

営業職から転職する場合に注意したいのが、「転職理由」です。

営業職の転職理由は、基本的にネガティヴになりやすい傾向にあります。

理由を直接伝えると、「不満が多いなこの人…」と感じさせてしまい「お見送り」になることが多いです。

では、どのように伝える必要があるのか。

テクニックとして、ネガティヴな転職理由をポジティブな理由に変えて伝える必要があります。

企業が一番確認したいのは、「同じ理由で辞めないか」という点です。

そのため、転職理由の伝え方としては、

転職のきっかけ:転職目的=2:8

の割合を意識すると上手く伝えることができます。

事例や例文は、ネットで検索すれば理由が記載された定型文は出てきますが、転職理由をポジティブ理由に変換するのはテクニックが必要で正直難しいと思います
理由としては、ネットの文章をそのまま使うと「一般論」になりやすく「ホントかな…」と採用担当に伝わってしまいます。採用担当は百戦錬磨のプロです。

そんな相手にネットで記載されている内容を伝えてしまうと「お見送り」です。

そのため、ご自身の性格や志向性、考え方をベースにして転職理由をカスタマイズすることが基本になります

また、書類を劇的に通過させるテクニックも必要です。

添削については、ご自身で行っても良いですし、ネット検索も良いかと思いますが、本当に良いノウハウはあまり情報として出回りません。

そのため、プロに添削してもらうのが一番早いかもしれません。

方法としては転職エージェントを利用するか、有料の添削サービスに応募するかがあります。

転職エージェントを利用する場合は、転職エージェントが紹介できる求人に限り「書類添削」「面接対策」をすることができるため、注意が必要です。

ご自身で転職活動を進める場合

  1. 書類の作成
  2. エントリー
  3. 面接練習
  4. 面接の日程調整
  5. 企業との連絡
  6. 内定
  7. 退職交渉

ご自分で進める場合は、上記のような流れを一人で行う必要があります。相当なエネルギーを使いますので、現職を続けながらだとかなり大変かもしれませんね。

転職活動期間は早くて1ヶ月、相場として2〜3ヶ月必要となりますので余裕を持って進めると良いでしょう。

営業職で転職を成功させるには?

転職の成功確率を高めるためには転職エージェントを利用をぜひご検討頂ければと思います。

理由としては、求人サイトや会社HPから直接応募するのも良いかと思いますが、面接対策だけではなく、エントリー書類の準備からSPIの対策、企業と面接調整のやりとりまで自分ですべてしなくてはなりません

現職を続けながらの転職活動の場合は、転職活動に割ける時間が少なくなるため対策や準備が満足にできないままSPIや面接に臨んでしまい、お見送りになことも珍しくありません。

また、面接対策だけではなく、履歴書・職務経歴書の添削や企業との面接日程の調整などもエージェントが代わりに対応するため、負担が減るという点で、転職エージェントをオススメする理由の1つです。

しかし、一番のメリットはお見送り理由がわかる事です。

通常は「ご期待に添えない形となり…」となりますが、転職エージェントは企業の採用支援を手伝う役割があるため、何が不採用だったのか原因を知ることができます。

面接でどこがダメだったのか、原因が分かれば次に繋げることができます。その改善を行うことで面接の採用角度を上げることができ、内定率を上げることができます

弊社の場合

手前味噌ながら弊社の説明をさせて頂きます。

年間1000人以上の相談があることから業界・職種への知見が非常に豊富であると自負しております。
そのため、その後のキャリアパスやご自身に今足りないスキルや経験。考えや知見を核論でお伝えることができるのが強みです。
・書類通過率に関しては70%〜80%と通過率が高いのが特徴です。(大手通過率は10%〜15%)
・サービス面で大手違うのは「両面対応」であることです。企業担当と転職相談の担当者を兼任しておりますので、直接企業の採用担当・役員にアプローチできるから通過率も高く、内定獲得が高いのが特徴です。
・また、無理に転職を進めることもグリップもしません。プロフェッショナルとして内定獲得後もご本人様にとって本当に良い選択でなければ辞退して頂きます。

大手エージェント経由ではできないサポートをすることが、弊社の強みだと感じております。

しかし、お力に慣れない点としては、求人数です。求人数に関していえば、大手エージェントの利用が良いかと思いますので、求人紹介のみであれば、別サービスをご利用頂ければと思います。

最後になりますが、ご自身にとって良い選択肢は何か?をカウンセリングさせて頂きながら支援をさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。

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海老原 舜

【大手/スタートアップ/web/人材/海外/地方/コンサル/エグゼクティブ/製造/建築/医療/金融など】多岐に渡る転職支援に強みを持ち知見を有する。

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