「Indeedの退会ってめんどくさそう」「退会後に再登録できる?」「個人(アカウント)情報は消える?」と悩んでいませんか?
indeedの退会は、ブラウザやアプリから簡単にできます。
この記事では、「indeedの退会方法・注意点」「個人情報を削除する方法」「退会前にすべきこと」「休止方法」「再登録の方法」「転職を成功させるために使うべき転職エージェント」について現役エージェントが解説します。
Indeed(インディード)の退会方法
indeed(インディード)を退会する場合は、公式サイトにログイン後、アカウント設定ページから5つのステップで簡単に完了できます。
具体的な手順は以下の通りです。
退会はアカウントの利用を停止する手続きです。
完了後には登録したメールアドレスに「アカウントが閉鎖されました」という通知が届くため、退会が正常に処理されたことを確認できます。
専用のフォルダを作って保管しておくことをおすすめします。
Indeed(インディード)から個人情報を削除する方法
個人情報をより完全に削除するためには、「アカウントの退会(閉鎖)」の手続きに加えて、別途「個人データの削除」を依頼する必要があります。
indeed(インディード)のプライバシーポリシーにもとづき、法的な要件やサービス運用のために一部のデータが保持される可能性があるためです。
Indeedでは、ユーザーが個人情報を完全に削除する権利を行使するための専用フォームが用意されています。
具体的な手順は以下の通りです。
登録した職務経歴書などの情報を一切残したくないという人は、退会手続きとあわせて、「個人データ削除リクエスト」も忘れずにおこないましょう。
「自分のデータは自分で管理する」という意識が大切です。
Indeed(インディード)の退会における注意点
indeed(インディード)の退会手続きは簡単ですが、注意点を知っておかないと思わぬトラブルにつながる可能性もあります。
ここでは、退会後に後悔しないために、確認しておくべき4つの注意点を解説します。
アプリの削除だけでは退会にならない
スマートフォンのホーム画面からindeed(インディード)のアプリをアンインストール(削除)しただけでは、アカウントは削除されず、退会したことにはなりません。
アプリの削除は使用している端末からアプリケーションが消えるだけで、indeedのサーバー上にはあなたのアカウント情報や登録した個人情報が残り続けます。
「アプリを消したのに、まだIndeedからメールが届く」というケースは、「退会できているはず」という勘違いが原因です。
アカウント自体を削除するには、Webブラウザからの退会手続きが必要になります。
サービスを辞める際は「アプリ削除」ではなく「アカウント削除(退会)」が必要だと覚えておきましょう。
応募履歴や保存した求人情報はすべて削除される
indeed(インディード)の退会が完了すると、これまでに保存した気になる求人や、応募した企業の履歴はすべて閲覧できなくなります。
アカウント閉鎖処理とデータ消去は、1度実行すると元に戻せない操作です。
アカウントに紐づくデータは、アカウント閉鎖処理と同時にサーバーから消去されるため、後から見返すことはできません。
必要な情報は、退会前に必ずスクリーンショットを撮ったり、テキストをコピーしてメモ帳などに保存したりして、手元に控えておくことが大切です。
「どの企業に、どの職務経歴書で応募したか」を記録しておけば、次の活動に活かすことが可能です。
応募中や気になっていた企業との連絡は取れなくなる
選考途中の企業とindeed(インディード)のメッセージ機能でやり取りしていた場合、退会すると連絡手段が失われます。
退会するとメッセージ機能にアクセスできなくなるため、企業からの連絡を受け取れません。
面接日程の調整中や、選考結果の連絡待ちの状態で退会してしまうと、内定通知などの重要な連絡を見逃し、せっかくのチャンスを逃してしまうケースも考えられます。
すべての選考が完了するまでは退会を待つか、事前に企業の採用担当者のメールアドレスや電話番号など、直接の連絡手段を確保しておきましょう。
重要なやり取りは、必ず個人のメールアドレスなどでもおこなえるようにしておくのが賢明です。
LINE登録している場合は設定を解除する必要がある
indeed(インディード)アカウントとLINEを連携している場合、退会手続きとは別にLINEアプリ側で連携解除の設定が必要です。
アカウント連携は、LINE側の認証設定にも情報が保存されています。
indeedを退会してもLINE側の設定は自動で解除されないため、自身で連携を解除しましょう。
以下は、LINEの連携解除の手順です。
indeedの退会とあわせて、LINE連携解除もセットでおこなうことで、不要な情報が残り続ける可能性を防げます。
セキュリティリスクの低減にもつながります。
Indeed(インディード)の退会前にしておくべきこと
indeed(インディード)を退会した後で後悔しないために、最終手続きに進む前に確認しておくべき3つのポイントがあります。
ここでは、indeedの退会前にしておくべきことを解説します。
応募中の企業がないか確認する
indeed(インディード)の退会を実行する前に、応募管理画面を開き、選考が完了していない企業や、結果待ちの企業がないかを最終確認しましょう。
選考途中で退会すると連絡が途絶え、選考辞退とみなされるリスクがあります。
「この企業はもう落ちたはず」と思い込んでいても、「実は追加選考の連絡が来ていた」というケースもゼロではありません。
応募管理画面を隅々までチェックし、すべてのステータスが「終了」していることを確認しましょう。
「念には念を入れる」ことが、転職活動では重要です。
職務経歴書や履歴書を保存する
indeed(インディード)上で作成・アップロードした職務経歴書や履歴書は、退会前に必ず自身のPCやスマートフォンにダウンロードして保存しておきましょう。
職務経歴書や履歴書のデータは、今後の転職活動でも使うことが可能です。
退会するとサーバーから削除され2度とアクセスできなくなり、再度ゼロから作成する手間が発生します。
indeedの履歴書ページには、作成した書類をPDF形式でダウンロードする機能があるため、ダウンロード機能を使って、完成版のデータを手元にバックアップしておきましょう。
常に最新の状態にアップデートし、いつでも使えるように準備して大切に保管しましょう。
通知設定を確認する
indeed(インディード)をすぐに退会せず、まずはメール通知だけを止めたい場合や、退会後のメールを確実に止めたい場合は、アカウント設定から個別にメール通知設定をオフにすることをおすすめします。
退会処理がシステムに完全に反映されるまでには、若干のタイムラグが生じる場合があります。
先に通知を停止しておくことで、「退会したのにメールが来る」というストレスを未然に防ぐことが可能です。
Indeedからのメールは、アカウント設定の「通知設定」から、「新着求人メール」や「企業からのお知らせ」など、不要な通知のチェックをすべて外すだけで停止できます。
自分にとって必要な情報だけを受け取るようにコントロールすることは、情報過多の現代において重要なスキルです。
Indeed(インディード)を退会せずに休止状態にする方法
転職活動は一旦終わりにしても、また数年後に活動を再開する可能性のある人は、アカウントを完全に削除する「退会」ではなく、情報を残したまま利用を「休止」する方法がおすすめです。
休止状態であれば、職務経歴書などの登録データを保持できるため、将来的に転職活動を再開したくなった際に、情報を再入力する手間なくスムーズに活動を始められます。
ここでは、実質的にアカウントを休止状態にするための2つの設定方法と、補足情報を解説します。
メール配信を停止する
indeed(インディード)の最も効果的で基本的な休止方法は、アカウント設定画面から新着求人メールやお知らせメールなど、不要なメール通知の配信をすべて停止することです。
indeedからの能動的な通知を止めることで、実質的な休止状態にできます。
ブラウザ版とアプリ版で設定画面が異なるため、両方の手順を知っておきましょう。
ブラウザ版のメール停止は、以下の手順でおこないます。
携帯ブラウザ版の場合は以下の手順です。
アプリ版のメール停止は、以下の手順でおこないます。
また、会員登録していない場合でも、メールの文末にある「配信停止」をクリックして配信停止に同意すれば、停止できます。
メール配信を停止するだけでも十分だと感じる人も多いはずです。すぐにアカウントを削除するのではなく、1度立ち止まって考えることが大切です。
履歴書・プロフィールを非公開にする
企業からのスカウトメールを防ぐためには、登録した履歴書やプロフィールの公開設定を「非公開」に変更しましょう。
履歴書やプロフィールを非公開に設定すると、企業はあなたの個人情報を閲覧できなくなり、スカウトメールが届かなくなります。
これにより、外部からのアプローチを遮断し、プライバシーを保護しながらアカウントを休止することが可能です。
履歴書・プロフィールを非公開にする手順は、以下の通りです。
メール配信停止と履歴書やプロフィールの非公開設定、2つをセットでおこなうことで、ほぼ完璧な休止状態が完成します。
転職活動をしていない期間は、情報を非公開にしておくのがセキュリティの面でも安全です。
【補足】ログアウトやアプリの削除だけでは不十分
indeed(インディード)のアカウントからログアウトしたり、スマートフォンからアプリを削除したりするだけでは、休止したことにはなりません。
ログアウトやアプリ削除は、使用している端末でのアクセスを一時的に断つだけで、indeedのサーバー上ではアカウントは有効な状態のままです。
そのため、「メール配信設定」や「履歴書の公開設定」を変更しない限り、メールが届き続けたり、企業があなたの情報を閲覧できる状態が続いたりします。
確実な休止のためには、必ずアカウント設定の変更が必要です。「ログアウトやアプリの削除だけでは意味がない」と覚えておきましょう。
この仕組みを理解することが、Webサービスを賢く使う第一歩です。
Indeed(インディード)に再登録する方法
Indeed(インディード)への再登録は、初めて利用した時と全く同じ手順で、公式サイトから新規アカウントの作成が必要です。
退会処理により過去のアカウント情報はサーバーから完全に削除されているため、システム上は完全な新規ユーザーとして扱われます。同じメールアドレスで再登録してもデータの復元はできない仕組みです。
また、プロフィール登録などは再設定の必要があり、過去の応募履歴や保存した求人、作成した履歴書などのデータは一切引き継がれません。
ゼロからのスタートとなることを理解したうえで、再登録しましょう。
転職を成功させるなら転職エージェントを活用しよう
ここまでindeed(インディード)の退会や休止の方法について解説してきましたが、「indeedでの転職活動がうまくいかなかった」という理由で退会を考えている人もいるでしょう。
もしそうであれば、次に取るべき行動は、転職のプロが伴走してくれる「転職エージェント」の活用です。
ここからは、なぜ転職エージェントがおすすめなのか、その理由と賢い使い方を解説します。
求人サイトと転職エージェントの違い
indeed(インディード)のような求人サイトと転職エージェントの最大の違いは、「転職活動の主導権を誰が持つか」です。
求人サイトは「利用者自身」が主導するセルフサービスに対し、転職エージェントは「キャリアアドバイザーとの二人三脚」で進めるパーソナルサービスです。
サービスの仕組みが根本的に異なるため、得られるサポートや情報の質も大きく変わってきます。自分に合ったサービスを選ぶことが、転職成功への近道です。
求人サイトと転職エージェントの違いを、以下の表にまとめました。
| 求人サイト | 転職エージェント | |
|---|---|---|
| スタンス | 自分で探す | プロが探して提案してくれる |
| サポート | 基本的になし | ・キャリア相談 ・書類添削 ・面接対策 ・年収交渉など |
| メリット | ・自分のペースで進められる ・求人数が多い |
・質の高い求人に出会える ・客観的なアドバイスがもらえる |
| デメリット | ・すべて自己責任 ・孤独な戦いになりがち |
・担当者との相性がある ・自分のペースで進めにくい場合もある |
求人サイトは広大な情報の中から自力で応募先を探し、日程調整や条件交渉もすべて自分でおこなうのに対し、転職エージェントは転職のプロによる一貫したサポートを受けることが可能です。
「自分に合う求人がわからない」「書類選考で落ちてしまう」といった悩みを抱えているなら、手厚いサポートが受けられる転職エージェントを試してみる価値はあります。
「広く情報を集める段階では求人サイト」「具体的な選考に進む段階ではエージェント」といった使い分けも有効です。
転職エージェントについて具体的に知りたい人や、使うことに不安がある人は、以下の記事で詳しく解説しているので読んでみてください。
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転職エージェントのメリット・デメリット
転職エージェントを利用する際は、メリットを最大限に活かし、デメリットを最小限に抑えることが、賢く活用するコツです。
転職エージェントのメリットは、主に以下のことが挙げられます。
- 非公開求人に出会える
- 手厚いサポート
- キャリア相談ができる
- 面倒な調整・交渉を代行
一方でデメリットとしては、以下のことが挙げられます。
- 担当者との相性の良し悪しがある
- 自分のペースで進めにくい場合がある
一般には公開されていない好条件の求人(非公開求人)を紹介してもらえるのは、エージェント利用者の特権です。また、プロによる客観的なキャリア相談や書類添削、面接対策は選考通過率を高めます。
一方で、キャリアアドバイザーも人間であるため、スキルや相性が合わないリスクもありますが、このデメリットは次に紹介する転職エージェントの「複数登録」によって解決することが可能です。
以下の記事では、転職エージェントを利用するうえで知っておきたい「非公開求人」や「面談」、「求人紹介や相談だけの利用」について詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
転職エージェントは複数登録が効果的
転職エージェントを利用する際は、成功確率を高めるために1社に絞らず、2〜3社に複数登録することが効果的な使い方です。
1社だけでは、そのエージェントが持つ求人やキャリアアドバイザーの質を比較できませんが、複数登録することで客観的な視点を持てば、機会損失を防ぐことができます。
複数登録には、具体的に以下のようなメリットがあります。
- 担当者との相性を見極められる
- 独占求人を網羅できる
- 多角的なアドバイスを得られる
まずは「気になるエージェントに2〜3社登録してみて、それぞれのキャリアアドバイザーと話してから、メインで付き合うエージェントを決める」という進め方がおすすめです。
転職エージェントの複数登録や掛け持ちに不安がある人は、以下の記事で詳しく解説しているので、読んでみてください。
転職エージェントの効率的な使い方と選び方
転職エージェントを最大限に活用するコツは「経歴や希望を正直かつ具体的に伝えること」です。
また、選ぶ際は「自分の目的(年代・業界・求めるサポート)に合った強みを持っているか」を見極める必要があります。
キャリアアドバイザーは提供された情報をもとに求人を探すため、情報が正確で具体的であるほどマッチングの精度が高まります。
また、転職エージェントにはそれぞれ得意分野があるため、ミスマッチを防ぐことが重要です。
効率的な使い方として、以下のことを意識しましょう。
- 具体的かつ正直に話す(経歴、退職理由、希望条件など)
- 希望条件に優先順位をつける
- キャリアアドバイザーからの連絡には早く返信する
また、転職エージェントは選び方も重要になります。
以下は、転職エージェントを選ぶ際のポイントです。
- 総合型か特化型か:幅広い選択肢を見たいなら総合型、特定の業界・職種に絞るなら特化型
- 自分の年代に合っているか:ターゲット層が明確なエージェントを選ぶ
- 実績や口コミ:第三者の評価も参考に、信頼できるエージェントを選ぶ
転職エージェントを「審査される場」と捉えず、「キャリアのパートナー」として信頼し、積極的に活用する姿勢が大切です。
自分のキャリアに主体的に向き合い、エージェントを「使い倒す」くらいの気持ちで活用しましょう。
- リクルートエージェント
転職支援実績No.1!日本最大級の定番エージェント - doda
転職者満足度No.1!サポート力に定評のある転職エージェント - マイナビエージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の求人が多数
以下の記事では、転職エージェントの賢い使い方や失敗しない選び方について詳しく解説しているので、チェックしてみてください。
【目的別】登録すべきおすすめ転職エージェント4選
「転職エージェントが有効なのは分かったけど、たくさんありすぎてどれを選べばいいかわからない…」
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indeed(インディード)のような「自分で求人を探す」サイトで活動がうまくいかなかったり、より効率的に転職活動を進めたいと考えたりするなら、プロが伴走してくれる以下の転職エージェントの利用が最適解です。
1.豊富な求人から選びたいなら「リクルートエージェント」
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求人数の多さは、出会える企業の数の多さに直結します。
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リクルートエージェントの主な特徴は以下の通りです。
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自分の市場価値を測るためにも、1度相談してみてください。
リクルートエージェントの登録については、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
2.丁寧なサポートを求めるなら「doda」
dodaは、キャリアカウンセリングの手厚さに定評があり、初めての転職や、自分のキャリアの方向性に悩んでいる人におすすめのエージェントです。
「転職サイト」と「エージェント」の2つの機能をあわせ持っており、自分で探しつつプロのサポートも受けられるハイブリッドな使い方が可能です。利用者満足度も高く、親身なサポートを受けながら転職活動を進めたいというニーズに的確にこたえてくれます。
dodaの主な特徴は以下の通りです。
- 親身で丁寧なキャリアカウンセリング
- サイト機能とエージェント機能の使い分けが可能
- とくに20代〜30代のサポートに強い
「プロにじっくり相談したい」「まだ方向性が定まっていない」という人は、dodaのキャリアカウンセリングを受けることで、新たな道が見えてきます。
エージェントサービスと合わせて情報収集ツールとしても優秀です。
3.20代・第二新卒に強い「マイナビエージェント」
マイナビエージェントは、20代〜30代といった若手層の転職サポートに特化したエージェントで、社会人経験が浅い人でも安心して利用できます。
新卒採用で培った企業との太いパイプを活かし、ポテンシャルを重視する若手向けの求人が豊富です。初めての転職で抱えがちな不安に寄り添った丁寧なサポート体制が整っており、書類の書き方から徹底的に指導してくれます。
マイナビエージェントの主な特徴は以下の通りです。
- 20代〜30代の若手層の支援実績が豊富
- 中小・ベンチャーの優良企業求人も多数
- 初めての転職でも安心の丁寧なサポート
「初めての転職で何から始めればいいかわからない…」そんな20代の人は、マイナビエージェントに登録すれば、心強い味方になってくれます。
そうした点を企業にうまくアピールするノウハウを、マイナビエージェントは豊富に持っています。
4.ハイクラス転職を目指すなら「ビズリーチ」
ビズリーチは、現年収600万円以上の人や、管理職・専門職へのキャリアアップを目指す人向けの、ハイクラス特化型転職サービスです。
登録すると、経歴を見たヘッドハンターや企業から直接スカウトが届く仕組みで、待っているだけで質の高いオファーが届きます。
自分の市場価値を客観的に把握できるだけでなく、一般には出回らない経営層に近いポジションの求人が多いのが特徴です。
ビズリーチの主な特徴は以下の通りです。
- ハイクラス・高年収求人に特化
- 登録して待つだけのスカウト型サービス
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「今よりもキャリアアップしたい」「自分のスキルがどれだけ評価されるか知りたい」という人は、ビズリーチに登録して、届くスカウトの質と量を確認してみましょう。
転職市場における自分の「現在地」を知ることができます。
Indeed(インディード)の退会に関するよくある質問
ここでは、indeed(インディード)の退会に多くの人が抱く疑問についてお答えします。
indeed(インディード)に登録した個人情報を完全に削除するためには、退会手続きとは別に、求職者ヘルプセンターから「個人データ削除リクエスト」を送信する必要があります。
indeed(インディード)の退会(アカウント閉鎖)は1度おこなうと元に戻せない操作で、登録情報や応募履歴はすべて完全に削除されます。
ログインができなくなり、保存した求人や応募履歴、作成した履歴書などの全データにアクセスできなくなります。
indeed(インディード)は企業からの広告掲載料などで収益を得ているため、求職者は登録から応募まで一切費用はかかりません。
indeed(インディード)には「無効化」という独立した機能はなく、「アカウント閉鎖」が無効化に該当します。
サーバー上にアカウント情報が残っているため、Webブラウザから退会手続きをおこなう必要があります。
新規登録と全く同じ手順で再登録できますが、過去のデータは一切引き継がれないため注意が必要です。



































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