転職理由は面接でどう伝える?正しい回答方法教えます【例文あり】

転職活動を始める理由として、

現在働いている会社に合わない、待遇がよくない、人間関係に耐えられない・・など様々な理由があるでしょう。

しかし退職理由を面接で正直に伝えるのは、面接官にとって印象がよくありません。

ここでは面接で絶対に聞かれる「転職理由」に対して、上手く回答する方法や例文についてまとめています。

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転職面接で絶対に聞かれる「転職理由」

「あなたは何故前職を辞めたいと思ったのですか?」

これは転職面接で絶対に聞かれる質問です。

ここで正直に前職を批判したり、自分に合わない理由をつらつらとまとまりなく並べるのは、面接官にネガティブな印象を与えかねません。

面接官が退職理由を聞く背景には、

「入社してもすぐに辞めてしまうのではないか」「人間関係に不満を持ちやすいタイプではないか」といった性格を見ようとしているのです。

また前職で合わなかった点を踏まえて、転職後の配属を考える場合もあります。退職理由の説明では、面接官の質問意図を踏まえて述べることがポイントになります。

転職理由の伝え方【退職理由別】

転職面接は、自分のよいところをアピールして売り込む場面ですから、「退職の理由」については批判や愚痴にならないよう、事前に前向きな印象を与える理由をまとめておく必要があります。

よくある退職理由別に、回答のパターンを紹介します。

【回答例①】残業の多さが退職理由の場合

前職での退職理由が残業の多さである場合、そのまま面接で伝えると「仕事への意欲が低い」と思われかねません。会社によって残業時間の感覚は違いますので、自分の価値観をいきなりぶつけるのはよくないでしょう。

【回答例】
前職では月に●時間の残業が常にある状態で、いかに工夫しても新たな作業が回ってくる状況でした。このままでは自分が本当にやりたい●●などのスキルアップが目指せないと考えました。御社に入社した場合は、これまで出来なかったスキルアップについても、前向きな気持ちで学べると考えました。

あくまで時間を上手く使って、効率的に仕事の幅を広げていきたいと前向きに述べるのがよいでしょう。

また残業時間については、企業によっては客観的に見ても多すぎる場合もあるので、事前に応募企業の残業時間を調べて、自分の希望に合っているかを確認しておくとよいでしょう。

一般的な水準としては、20〜40時間です。

【回答例②】 人間関係が理由で退職した場合

上司や同僚との人間関係が理由で退職することもあります。正直に伝えると「コミュニケーションが苦手な人ではないか」と思われる可能性があるため、この場合も前向きに、チームプレーが活かせる環境で働きたいという意欲を伝えましょう。

【回答例】
前職は環境的に会話が少ない職場だったため、個人で仕事を進めることが多かったです。私としては会社が良い方向に進むためにも、情報を交換しながら仕事を進める部分がもっと欲しいと思っていました。御社は社員同士で話しやすい環境があり、新人から上司まで一丸となって、仕事を達成しやすい環境があると思いました。

あまり良い伝え方は分からない場合は、素直に転職エージェントなどを利用して伝え方を考えてもらいましょう。

【回答例③】 短期間で退職した場合

職務経歴に短期間で退職した履歴があると、すかさず面接官は退職理由を聞いてくることがあります。この場合は短期間で辞めない努力をしたが、不本意ながら退職する結果となったことを、転職の意欲につなげて話しましょう。

【回答例】
前職では●●の仕事をしたいと思い入社しましたが、配属先での仕事内容は▲▲であり異なるものでした。異動の可能性を探しましたが難しいとのことで、不本意ながら退職を決意しました。やりたい仕事を別のフィールドで目指すことで、より自分の得意分野を早く活かせると思い、早めの転職を決意しました。

ここでは前の会社の批判や悪口にならないように気をつけましょう。

入社前に自分の調査不足があったと非を認めて、今後はしっかり確認してやりたい仕事をするという意欲を見せることが大事です。

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いずれの退職理由でも前向きにつなげることが大事

面接で不合格になる理由は様々ですが、長々と退職理由を話してしまったり、アドリブで伝えてしまったり、現職の不満しか言わない方は、面接官にネガティブな印象を与え、「お見送り」となります。

また、職務経歴書に沿った転職理由もポイントです。

同じような理由でまた転職をしないか、過去から何を学んだのか、そういった部分を伝えることが大切です。

企業が一番確認したいのは、「同じ理由で辞めないか」という点です。

そのため、転職理由の伝え方としては、

転職のきっかけ:転職目的=2:8

の割合を意識すると上手く伝えることができます。

事例や例文は、ネットで検索すれば出てきますが、そのまま利用するのは危険です。

転職理由の基本は、ご自身の性格や志向性、考え方をベースにして転職理由をカスタマイズすることが基本です

そのため内定獲得率を上げたい場合は、転職エージェントを活用することも検討頂きたいと思います。

転職エージェントとは?

そもそも転職する方法としては大きく分けると以下5つあります。

  • ハローワーク
  • 求人媒体
  • 知人紹介
  • 自主応募
  • 転職エージェント

自分で進める場合

求人サイトや会社HPから直接応募をする場合は、面接対策だけではなく、エントリー書類の準備からSPIの対策、企業と面接調整のやりとりまで自分ですべてしなくてはなりません。

現職を続けながら転職活動をする場合は、転職活動に割ける時間が少なくなるため対策や準備が満足にできないままSPIや面接に臨んでしまい、お見送りになことも珍しくありません。

また、面接対策は企業によって異なることが多く注意が必要です。

転職エージェントを利用する場合は

上記のような面倒なことを代行し、面接対策・書類添削・日程調整・条件交渉などを行います。

とはいえ、転職エージェントによって経験やスキルに差があるのも事実です。 エージェントによっては、偏った求人の提案をされたり、必要以上にプッシュされたり、大量の求人しか紹介されないケースもあります。

そのため、大手エージェント2〜3社、特化型のエージェントを1社程度、 まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみることをおすすめします。

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まずは相談から始める

転職エージェントを含め、転職サービスは無料で利用することができます。

そして、転職エージェントは内定獲得率を上げるだけでなく、そもそも転職すべきかどうかもお伝えすることができます。

一方で、機械的な対応のみになることもあります。

手前味噌ではありますが、弊社は無理な求人紹介はせず、自己分析を徹底的に行った上でサポートをさせて頂きます。


また、エージェントの利用をすることで内定率を最大化することができます。

理由は、お見送り理由が分かるためです。

通常は「ご期待に添えない形となり…」となりますが、転職エージェントは企業の採用支援を手伝う役割があるため、何が不採用だったのか原因を知ることができます。 面接でどこがダメだったのか、原因が分かれば次に繋げることができます。

その改善を行うことで面接の採用角度を上げることができ、内定率を上げることができます。

弊社の場合は、直接社長や採用担当の人事に対して直接連絡を取りあなたの魅力をプッシュし援護射撃を行います。

書類通過率を最大限上げることができ、面接で不採用になる理由を先手で対策することで、希望している企業への内定角度を高めることができます。

 

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海老原 舜

【大手/スタートアップ/web/人材/海外/地方/コンサル/エグゼクティブ/製造/建築/医療/金融など】多岐に渡る転職支援に強みを持ち知見を有する。

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