離職期間の長さは、転職活動で不利になりますか?
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転職エージェントの回答
2015-08-14 19:48:31
(1)離職期間があることは転職活動で不利になるか
(2)法科大学院への受験は離職の正当な理由になるか
という質問ですね。
法科大学院への受験は目的を持って離職をされていたと思いますので、マイナスにはなりません。
一般的に離職期間がある場合、必ず離職期間の理由を質問されます。
その回答によって、不利にもなりますし、有利にもなります。
例えば、離職期間を目的を持って過ごした場合と何となく過ごしていた場合では、
目的を持って過ごしていた方が評価されます。
jtwmdhtさんの場合、法科大学院への受験という理由がありますので、その点は説明しやすいかと思います。
加えて、法科大学院を志望した理由、再び就職することにした理由、
離職期間で学んだことや今までのキャリアをどのように活用していくか質問される可能性が高いです。
その点を対策することで、離職期間のプランクを払拭できると思います。
転職エージェントA
※匿名もしくは退会済のエージェントの回答です
私は、新卒で入社した外資系金融が経営方針の転換などから、人員削減を図り、その対象として早期退職を打診されました。
無理に会社にしがみついても、結局減給や降格の可能性があったため、早期退職し、学生時代から密かに憧れていた司法の世界へ挑戦することにしたのです。
退職後、法科大学院への入学を目指し受験勉強を続けたものの不合格が続き、これ以上は経済的に無理があったため、転職活動へ方向転換しました。
しかし、2年間の離職期間が影響しているのか、なかなか進みません。
離職期間の長さは、転職活動で不利になるのでしょうか?
また、法科大学院への受験準備(浪人)は正当な理由として受け入れられるでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。
私は、新卒で入社した外資系金融が経営方針の転換などから、人員削減を図り、その対象として早期退職を打診されました。 無理に会社にしがみついても、結局減給や降格の可能性があったため、早期退職し、学生時代から密かに憧れていた司法の世界へ挑戦することにしたのです。 退職後、法科大学院への入学を目指し受験勉強を続けたものの不合格が続き、これ以上は経済的に無理があったため、転職活動へ方向転換しました...
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>>たたむ2015/08/14Q:900
2015/08/14Q:900
(質問者:29歳)