転職回数が転職活動に及ぼす影響とは?
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転職エージェントの回答
2015-08-05 14:49:33
mm221100さん、こんにちは。
転職回数が多い事で不利になる企業もあれば、影響が出ない企業どちらもあります。
職務経歴書の書き方、面接時の回答によっては不利になる場合もあります。
転職回数が多いことで、企業は「すぐ退職してしまうのではないか」、「スキルがどれくらいあるのかがみえにくい」点を懸念します。
そのため、職務経歴書の内容や面接の回答では、これまで経験してきた企業を退職した理由やこれまでの経験をどのように活せるのかを見ます。
転職回数が多くても、目的や目標、計画がしっかりとしていて前向きに回答することが大切です。
転職エージェントにも登録して、プロの転職コンサルタントに職務経歴書の書き方や面接のアドバイスも受けて転職活動を進めるのもよいでしょう。
転職エージェントA
※匿名もしくは退会済のエージェントの回答です
私は現在海外の大学にある生命科学系の研究室でリサーチアシスタントの職に就いております。
職場での経験を通じて、大学という閉じた世界ではなく、
民間企業という開けた世界で自分の実力を試したいという思いが強くなり、転職を決意いたしました。
しかし、大学卒業後に一度大手飼料会社に就職したことや、
大学院留学の前後に複数の派遣スタッフを経験したことなどから、
履歴書上での転職回数が非常に多くなってしまいました。
このような経歴で進めていく転職活動はおそらく厳しいものになると思われますし、私自身大変不安に思っております。
転職回数の多さは転職活動においてどのような影響があるのでしょうか。
また、転職回数の多い転職者はどのような転職活動を進めていけばよろしいのでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。
私は現在海外の大学にある生命科学系の研究室でリサーチアシスタントの職に就いております。 職場での経験を通じて、大学という閉じた世界ではなく、 民間企業という開けた世界で自分の実力を試したいという思いが強くなり、転職を決意いたしました。 しかし、大学卒業後に一度大手飼料会社に就職したことや、 大学院留学の前後に複数の派遣スタッフを経験したことなどから、 履歴書上での転職回数が非常に多...
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>>たたむ2015/07/30Q:735
2015/07/30Q:735
(質問者:42歳)