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パナソニックの中途採用の応募方法

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パナソニックの中途採用には「希望職種応募」と「複数の部門担当者と会ってみて逆指名を受ける」の2パターンあると聞いたのですがその2つで内定率が変わったりはするのでしょうか?

パナソニックの中途採用には「希望職種応募」と「複数の部門担当者と会ってみて逆指名を受ける」の2パターンあると聞いたのですがその2つで内定率が変わったりはするのでしょうか?

エリア:東京都
業 界:化学素材系・住宅建材系 / メーカー・商社
職 種:理学療法士・作業療法士・整体師・柔道整復師・マッサージ師 / 専門職(医療・福祉・介護)

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2019/01/11Q:4606

cgd_user_290さん
(質問者:29歳)

転職エージェントの回答

2019-01-11 14:07:20

あくまで私の印象ですが、両者で内定率が変わることはありません。
「複数の部門担当者と会って逆指名を受ける」に関しては、パナソニックは職種がかなり多いため、どこに応募すれば良いか分からないという求職者の救済策です。
一方で「希望職種応募」に応募した方も、実際にはパナソニック側で「この方はA職種ではなくB職種の方が向いている」という話し合いはあるため、結局はどちらの応募パターンでも「複数の部署の目を通る」ことは変わりません。
そのため両者の内定率に大きく違いがあるとは言えないと思います。

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