在宅でもできる仕事とは？

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現在総合商社の事務2年目になりますが、
今後のキャリア形成についてご相談させていただきたく投稿しました。

今の会社は残業などもほとんどなく、今後Dinksでの共働きになった場合も家事などがこなせる状況にありますが、
今後子供を持つことを考えたときに、現在のパートナーが『できれば家庭に入ってほしい』という考えのため、フルタイム勤務での仕事ができなくなる可能性を考慮しています。

しかし、経済的な余裕の確保のため、できれば家庭にいながらでも仕事ができる環境を整えていきたいと思っているのですが、
どのような業界へ行く必要があるのか、どんなスキルが必要なのかを教えていただきたいです。
現在は総合商社で事務をしており、働き方に関しての相談には乗ってくださるようですが、在宅での業務ということまでは現段階で考えていないようでした。

もちろん、会社のやり方次第といったところが大きいとは思うのですが、
エージェント様から見て、今後そのような動きが拡大していきそうな分野があればヒントにしていきたいと考えています。
何卒よろしくお願いします。

エリア：東京都

業　界：その他メーカー・商社 / メーカー・商社

職　種：総務 / 管理部門・経営部門

2017/11/27Q:3944

えみみみみんさん
（質問者:30歳）

転職エージェントの回答

2017-12-12 18:56:38

えみみみみんさん様

はじめまして。株式会社uloqoの関川です。
在宅での業務ニーズが高い職業との事ですが、

現状既にフリーランスや在宅でのご勤務にて活躍されている方が多いのは
・web系専門職
(webデザイナー/エンジニア、コーダーなど)
・準専門職
(web広告運用/ライター/人材採用)

あたりかと思います。

オンライン上のやり取りで仕事が完結する分野の方が圧倒的に在宅勤務可能な案件が多いはずです。
動向としても、
crevo、Viibarなどの動画制作に特化したクラウドソーシング
kaizenPlatformのクリエイティブ制作に特化したクラウドソーシングなど、

オンライン上で仕事が完結する専門職向けの領域特化型クラウドっソーシングサービスが多数出てきています.

クラウドワークスやランサーズなどのオールジャンルカバー型のクラウドソーシングサービスを見ても、
やはり専門職向け案件であればあるほど高単価の案件が並んでいます。

最近では、Schoo(オンライン動画学習サイト)のように専門スキルを手軽に自宅で学べるサービスも充実致しております。
上記のようなサイトで専門スキルを独学習得することをお勧め致します。

少しでも参考になっていれば幸いです。