日系から外資系への転職で気をつけるべき事とは?
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転職エージェントの回答
2015-03-26 18:45:27
外資系企業への転職ですね。
気をつける点は、企業特色の違いを理解することです。
違いでは、企業風土やスペシャリスト性の重要度、実力主義という点がよく挙げられます。
日系企業では存在する総合職というものが外資では基本的に存在せず、それぞれに専門職の名前をつけられている為、その業務に対する専門性や結果は強く求められます。
今回、他部署に異動されるということですが、外資系企業では逆にそういったケースはないですね。
一方、外資系企業と言っても企業経営を行う上での裁量権が日本法人に任されている企業様は、日系企業と変わらないケースもあります。
医療系ですと、元々は医療でない外資メーカーが日本法人内の一部署で医療事業に着手しているというケースでは少ないですがあり得ます。
ご自身のみで情報収集困難なこともあると思いますので、そういう場面でも我々が支援させて頂ければと思います。
転職エージェントA
※匿名もしくは退会済のエージェントの回答です
私は現在、日系の食品会社の医薬部門で働いております。
薬の開発に関わる仕事を行っているのですが、ほとんどが既存の薬のマイナーチェンジということで、新薬の開発に取り組みたいという不満は常にありました。
とはいえ、そこまで大きな不満でもなく、しがらみも多かったため転職に踏み出せずにいたのですが、この度、開発とは無関係の部署に配属されたため、転職を決意しました。
新薬の開発を積極的にしたいという思いがあるので、外資系の製薬会社を転職志望先に考えています。
そこで相談なのですが、日系企業から外資系企業に転職する場合、どういった点に気をつければよろしいでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。
私は現在、日系の食品会社の医薬部門で働いております。 薬の開発に関わる仕事を行っているのですが、ほとんどが既存の薬のマイナーチェンジということで、新薬の開発に取り組みたいという不満は常にありました。 とはいえ、そこまで大きな不満でもなく、しがらみも多かったため転職に踏み出せずにいたのですが、この度、開発とは無関係の部署に配属されたため、転職を決意しました。 新薬の開発を積極...
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>>たたむ2015/03/26Q:357
2015/03/26Q:357
(質問者:28歳)