フリーランスで働いてみたいです。
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転職エージェントの回答
2016-01-18 12:45:09
フリーランスとして活動したい気持ちはすごく応援したいです。
ですが、給料面で将来的な不安があるのであれば、ライターという職業でのフリーランスは困難だと思います。
YahooやGoogleの検索で「ライター お仕事」と調べてみるとわかると思いますが、ざっくり1記事あたりの相場は、1千円〜3千円程度です。中には、100円ってのも有りました。
フリーのライターでまだ儲かっていると言う人たちは、大手の出版社にコラム記事を出費つしているとか、
代筆(ゴーストライター)と呼ばれる業務でビジネス書の出版するなどです。
それでも、需要に対して供給の方が勝っているので、記事単価は下がる一方ですし、コンスタントにお仕事が無いという状況ですね。
僕の知り合いのフリープログラマーは、本を出したり雑誌へ執筆している方がいるのですが、趣味だと言い切ってました。。。
もっと稼げるようにキャリア形成したい場合、やはり専門性を上げるしか無いと思います、
これは、フリーだろうが会社員だろうが同じことです。
相手に対して、優位に立てるスキルをいかに磨いて行けるかしか無いと思います。
また、全ての株式会社は営利目的で動いている組織ですので、磨いたスキルがいかに利益に繋がるかも意識しながらキャリア形成する必要があります。
僕の結論としては、現状の会社に留まり、
専門的を磨くと同時に、その業界ではどのようにお金が生まれて回っているかを理解する。
また、自分を客観的に見れて、次の行動に可能性を感じたら、フリーで独立または、条件の良い環境へと転職を再度考えると良いと思います。
2016-01-18 18:44:48
ライターとしてフリーになりたいのか、ソーシャルメディアの広告運用代行でフリーになりたいのか、どちらでしょうか?
フリーとしてやっていくには、それ相応の専門性やスキル・実力が必要となります。
例えば、サーバサイドのエンジニアなどは、フリーランスになっても食べていきやすいスキルと思います。
ただ、ライターについては、記事単価が低い事が多く、フリーとしてやっていくのは、
他の職種と比較して、難易度は高めな印象です。
ただ、最近、サムライトやインフォバーンのように、コンテンツマーケティング支援や、オウンドメディアの立ち上げ・運営支援会社が立ち上がり、伸びています。
ライターとしてフリーを目指すのであれば、まずは、そうした会社へ転職してオウンドメディアやコンテンツマーケティングのノウハウ・スキルを高めていくのは良いかもしれません。
というのも、現職のソーシャルメディア広告のコピーのライティングだけだと、スキルとしてはあまり汎用性がないためです。
今、派遣社員としてソーシャル広告の原稿を執筆しているのですが、給料面で将来的な不安があるので、フリーでもっと稼げるようになりたいです。しかし、ライター経験もまだ2年ほどしかないため、今のところを辞め転職すべきか迷いがあります。31歳という年齢もあり、もっと稼げるようにキャリア形成をしていきたいのですが、どのようにすればいいでしょうか?
今、派遣社員としてソーシャル広告の原稿を執筆しているのですが、給料面で将来的な不安があるので、フリーでもっと稼げるようになりたいです。しかし、ライター経験もまだ2年ほどしかないため、今のところを辞め転職すべきか迷いがあります。31歳という年齢もあり、もっと稼げるようにキャリア形成をしていきたいのですが、どのようにすればいいでしょうか?
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>>たたむ2016/01/16Q:1146
2016/01/16Q:1146
(質問者:31歳)