男女フラットな企業の判断の仕方ついて
- 1回答
- 0役にたった
転職エージェントの回答
2015-08-21 18:49:23
男女がフラットな環境か否かの判断基準とのこと、承りました。
判断頂くポイントとしては、女性の管理職数や会社の女性比率、勤続年数、産休育休制度の活用実態等を数値で確認いただくことが一つございます。
女性が長く勤務されている環境ですと、比較的男女差がなくフラットな環境になりやすい傾向があるためです。
ですがこれらのデータはなかなか開示されておらず面接での確認も難しいかと思います。
内定後のご面談で確認を頂くというのも必要です。
内定後の面談となりますと選考ではありまえんので、それらの情報も確認しやすくなります。
またエージェントを活用頂く場合には、そのご希望を事前にエージェントに伝えて頂くことによって、エージェントがある程度企業を選んで紹介するため、全くご希望と異なる企業の選考可能性は下がる可能性が高まります。
ぜひ活動への参考として頂ければ幸いです。
転職エージェントA
※匿名もしくは退会済のエージェントの回答です
新卒では、大学の専攻で近かった建設業界を選択しました。
会社では、やはり業界の風潮なのか男尊女卑の考えがはびこり、
女性で出世している人はほとんどいませんでした。
同じだけ働いていても、男性の同僚達が役職をあげてゆく。
このような理不尽な環境で一生ずっとは働きたくないと思い、
思い切って転職活動を開始しました。
今回の転職では、自分のこれまでの経験が活きることはもちろんのこと、
男女フラットな企業で働きたいと思っています。
今回伺いたいのは、男女フラットな企業の判断の仕方ついてです。
面接では、フラットといいつつも社内での実情は違う場合も多いかと思います。
もし良い見分け方があれば教えてください。
よろしくお願いします。
新卒では、大学の専攻で近かった建設業界を選択しました。 会社では、やはり業界の風潮なのか男尊女卑の考えがはびこり、 女性で出世している人はほとんどいませんでした。 同じだけ働いていても、男性の同僚達が役職をあげてゆく。 このような理不尽な環境で一生ずっとは働きたくないと思い、 思い切って転職活動を開始しました。 今回の転職では、自分のこれまでの経験が活きることはもちろんのこと、 ...
もっと見る
>>たたむ2015/08/21Q:1015
2015/08/21Q:1015
(質問者:30歳)