リクナビで求職活動実績を作るには?求人応募やオンラインセミナーなどの方法を解説

リクナビで求職活動実績を作るには?求人応募やオンラインセミナーなどの方法を解説

リクルートエージェント

失業保険を受給するためには、認定日に求職活動実績を証明しなければなりません。しかし、リクナビNEXTでの求職活動を検討している人のなかには、実績として認められるのか不安に感じている人もいるのではないでしょうか。

時間を効率的に使うためには、確実に実績につながる求職活動をしたいですよね。そこで今回は、リクナビNEXTで確実に求職活動実績を作る方法を、転職支援歴10年超えのベテラン転職エージェントが解説します。

転職エージェント末永
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失業認定申告書の書き方やオンラインセミナーなど、ハローワーク以外でできるおすすめの求職活動についても多数紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次

リクナビでの求職活動実績の作り方

リクナビNEXTで求職活動実績を作るための基本的な方法は、求人応募のみです。リクナビNEXTで求人応募を2回おこなえば、認定日までの実績要件を満たせます。

求人応募は再就職に向けた積極的な行動なので、リクナビNEXTのような転職サイト経由でも、求人に応募した事実は求職活動実績として正式に認められます。

なお、認定日までには2回の求職活動実績が必要です。リクナビNEXTから1回求人に応募しただけでは、実績要件を満たせません。

転職エージェント末永
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リクナビNEXTでの求人閲覧やセミナー等への参加も、実績にはならないので注意しましょう。

失業保険の求職活動回数については以下の記事で詳しく紹介しているので、併せて確認してみてください。

失業保険の求職活動は何回必要?効率よく実績を作る方法も紹介

リクナビでの求職活動実績作りで求人応募が必要な理由

リクナビNEXTでの求職活動実績作りで求人応募が必要な理由は、以下の3点です。

リクナビNEXTで求人に応募せずに求職活動をおこなったとしても、実績にはなりません。求人応募が必要な理由を確認し、理解しておきましょう。

求人閲覧だけでは求職活動実績にならない

リクナビNEXTで求人閲覧をしただけでは、求職活動実績にはなりません。求人閲覧は再就職につながる活動実績としては不十分だからです。

求職活動実績と認められるのは、再就職への意欲が見受けられる行動のみです。そのため、意欲がなくても形式的に取り組める求人閲覧で実績を作るのは難しいといえます。

転職エージェント末永
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リクナビNEXTは求人閲覧と求人応募がメインのサービスなので、求職活動実績を作るためには求人応募が必要となります。

実績となるキャリア相談をおこなっていない

リクナビNEXTではキャリア相談をおこなっていない点も、実績作りに求人応募が必要になる理由の1つです。

民間の転職支援サービスであっても、キャリア相談をおこなえば求職活動実績としてカウントされます。

しかし、リクナビNEXTではキャリア相談をおこなっていないので、求人応募を主軸とした実績作りが必要になります。

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リクナビNEXTと同系列のリクルートエージェントを利用すれば、キャリア相談が可能です。一人ひとりに担当のキャリアアドバイザーが付くので、状況を把握しながら適切なアドバイスがもらえます。リクナビNEXTと同様に求人応募もできるので、実績作りの幅が広がりますよ。

リクナビのセミナーやフェアに参加しても求職活動実績にならない

リクナビNEXTで求人応募をしないと実績を作れない理由の1つに、リクナビNEXTのセミナーや転職フェアに参加しても求職活動実績にならない点が挙げられます。

求職活動実績として認められるセミナーや転職フェアは、厚生労働省から民間職業紹介事業者と認められた事業者がおこなうもののみです。

実際に、厚生労働省では失業認定の求職活動実績に認められるものとして、以下のような基準を設けています。

(3) 許可・届出のある民間事業者等(民間職業紹介事業者、労働者派遣事業者、地方公共団体)が実施するもの

求職申込み、職業相談、職業紹介、求職活動方法等を指導するセミナー

出典:厚生労働省

リクナビNEXTは職業紹介事業者に含まれないため、求職活動としての実績は得られません

とはいえ、現在リクナビNEXTではほとんどセミナーは開催されておらず、転職フェアのみ時々開催されています。

フェアに参加するだけでは実績になりませんが、興味を持った企業に応募すれば、実績作りは可能です。

転職エージェント末永
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同系列のサービスであるリクルートエージェントなら、求職活動実績となるオンラインセミナーが多数開催されています。効率的に求職活動実績を作りたい人は併用するのがおすすめです。

リクナビで求職活動実績を作るための流れ

リクナビNEXTで求職活動実績を作るための流れは以下の通りです。

リクナビNEXTで求人に応募する際には、失業認定申告書の正しい書き方をしっかり把握しておきましょう。

1.リクナビに登録する

リクナビNEXTで求職活動実績を作るためには、リクナビNEXTに会員登録しなければなりません。

まずはリクナビNEXTのトップページ右上の「会員登録」ボタンを押してください。

リクナビの登録ボタン

出典:リクナビNEXT

次に、名前や生年月日などの会員情報を登録しましょう。

リクナビの登録時記入画面

出典:リクルート

すべての項目に入力したら画面下の赤いボタンを押して確認画面に移動しましょう。

リクナビの登録時確認ボタン

出典:リクルート

確認画面の内容が正しければ、画面下部の認証ボタンを押しましょう。

リクナビの登録時認証コード送信ボタン

出典:リクルート

届いたメールの認証コードをサイト画面に入力すれば、リクナビNEXTの会員登録が完了します。

2.求人検索で気になる企業を探す

会員登録が終わったら求人検索をしてみましょう。「職種・業種などのキーワード」欄にフリーワードを直接入力するか、下部に出てくる選択肢を選んでみてください。

リクナビの検索方法

出典:リクナビNEXT

「勤務地・こだわり条件」をプルダウンで選択すれば、さらに求人の絞り込みが可能です。条件の設定が完了したら「検索」ボタンを押せば求人を検索できます。

3.企業に応募する

検索した求人を閲覧し、気になる企業があれば応募してみましょう。求人画面の右側にある「応募画面へ進む」ボタンから応募できます。

リクナビの応募へ進むボタン

出典:リクナビNEXT

4.失業認定申告書に実績を記入して提出する

応募が完了したら、失業認定申告書に実績を記入して提出しましょう。求職活動実績は自己申告制なので、求人に応募しても申告書に記入しなければ実績として認められません

正確に記入するためには、応募日や企業の名称を覚えておく必要があります。求職活動をおこなったその日のうちに申告書に記入するか、スマホのメモ機能やスケジュール帳に記録しておきましょう。

転職エージェント末永
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失業保険の手続きの流れや必要書類などについて詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。
失業保険の手続きの流れや必要書類とは?受給期間についても解説

リクナビで求職活動実績を作る際の注意点

リクナビNEXTで求職活動実績を作る際には、以下の点に注意が必要です。

注意点を理解しておけば、認定日に不安なく求職活動実績を申告できます。

リクナビ1本での実績作りは効率的ではない

失業保険の受給期間中、すべての求職活動実績をリクナビNEXTだけで埋めるのは効率的ではありません。

リクナビNEXTで求職活動実績を作るには求人応募が必要になりますが、就職先はそう簡単に決められるものではないからです。

応募意欲があったとしても、認定日までに2件もよい求人が見つかるとは限らないため、計画通りに実績を作るのは難しい可能性があります。

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同系列の転職支援サービス、リクルートエージェントを併用すれば、オンラインセミナーやキャリア相談など求職活動実績作りの選択肢が広がり、心理的な負担も軽減できますよ。

同一企業への応募と面接は1セットで1回分の実績となる

応募した企業で面接をおこなったとしても、1回分の求職活動実績しか作れません。同一企業の場合、応募〜面接までで実績1回分とカウントされるからです。

応募と面接で1回ずつ実績が作れると勘違いしていると、認定日に実績不足となる可能性があるので注意しましょう。

なお、面接まで進めなかったとしても、応募しただけで1回分の実績は確実に作れます。

転職エージェント末永
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リクナビNEXTで求職活動をする場合は、たとえ1社で面接まで進んだとしても、もう1件の応募実績が必要になります。

応募の記録を残しておく必要がある

求職活動実績を申告するためには、応募確認のメールやスクリーンショットを認定日まで保管しておく必要があります。

リクナビNEXTのような民間の求職支援サービスとハローワークは連携していないので、求人の応募履歴は共有されないからです。

転職エージェント末永
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求人に応募した際の証明は自分自身でおこなわなければならないので、認定日には応募の根拠として提示できるものを必ず持参しましょう。

求職活動実績のみを目当てにした応募は避ける

求職活動実績を作るためだけの応募は避けましょう。実績のために企業応募を繰り返しては辞退していると、認定日に怪しまれる可能性が高いです。

就職する意思のない応募は企業側にも迷惑がかかるため、面接に進まず辞退を繰り返していると失業保険の支給を停止される恐れがあります

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求職活動のふりをして失業保険を受給しようとすると、他にも以下のようなペナルティがあるので十分注意してください。
  • これまでに受給した金額に加え、2倍額を合算した金額の納付
  • 延滞金の追加納付
  • 財産の差し押さえ
  • 詐欺罪として刑事告発

出典:厚生労働省

リクナビの求人応募以外で効率的に求職活動実績を作る方法

リクナビNEXTの求人応募以外で効率的に求職活動実績を作りたい人は、以下の方法も試してみてください。

リクナビNEXT1本で求職活動を絞るより、実績作りが簡単におこなえるようになります。

ハローワークで転職活動をする

リクナビNEXT以外で効率的に求職活動実績を作りたいなら、ハローワークで転職活動をしてみてください。ハローワークだけで以下の3つの実績作りが可能です。

ハローワークでの3つの求職活動
  • 職業相談を受ける
  • セミナーを受講する
  • 求人に応募する

実績作りの選択肢が増えると焦って求人に応募する必要がなくなり、自分のペースで求職活動ができるようになります。

転職エージェント末永
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認定日におこなった求職活動は次の認定日までの実績になるため、足を運んだ際に実績作りをしておくのがおすすめです。

【おすすめ】転職エージェントのオンラインセミナーを受講する

手軽に求職活動実績を作りたい人は以下の転職エージェントのオンラインセミナーや転職フェアに参加してみましょう。

利用者の多い主要な転職エージェントを3社紹介するので、それぞれの概要を比較してみてください。

サービス名 リクルートエージェント doda マイナビエージェント
求人数(2025年9月時点) 279,020件 917,620件 88,592件
サービス区分 エージェント型 サイト・エージェント型 エージェント型
料金 完全無料 完全無料 完全無料
対象者 20代〜50代 20代〜50代 20代〜30代
強み サポートが手厚い 求人数が豊富 若年層の転職支援が得意

なかでも、リクナビNEXTのユーザーにおすすめな転職エージェントは、リクルートエージェントです。リクルートエージェントは開催されているオンラインセミナーが豊富で、受けたいものだけを選んで求職活動実績を作れます。

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注意点として、似た内容のセミナーは何度受けても1回分の実績にしかなりません。

しかし、内容が異なるセミナーを受講すれば繰り返し実績を付けられるので、求人応募を繰り返すより気楽に求職活動ができますよ。
リクナビNEXTの登録情報がそのまま利用できるので、面倒な登録手続きも不要です。

dodaは転職サイトと転職エージェントが一体化したサービスをおこなっており、求人数が豊富なのが特徴です。しかし、サービスが幅広い分サポート面で物足りなさを感じる人もいます。

マイナビエージェントはセミナーと面談がセットになっていて、繰り返し利用しづらく、転職フェアの頻度もそれほど高くないため、参加タイミングが難しい可能性があります。

リクルートエージェントとdodaのセミナーの詳細については以下の記事を確認してみてください。

リクルートエージェントのオンラインセミナーで求職活動実績
失業認定に使える!dodaのセミナー
マイナビのセミナーで求職活動実績を作れる?オンライン参加から失業認定まで徹底解説

【おすすめ】転職エージェントでキャリア相談を受ける

リクナビNEXTでいきなり求人に応募をするのが不安な人は、転職エージェントでキャリア相談を受けるのがおすすめです。

転職エージェントでは求職者1人ひとりに担当者が付くため、個別性の高い相談ができます。毎回同じ担当者が対応してくれるので、求職活動の進み具合を把握してもらえるのもメリットです。

転職エージェント末永
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リクナビNEXTの同系列であるリクルートエージェントは、求人数だけでなく転職支援実績も豊富です。自己分析のサポートや個人の強みをアピールする方法を教えてくれるので、自信を持って求職活動に取り組めますよ。

転職エージェントの賢い使い方を詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてみてください。

【完全ガイド】転職エージェントの賢い使い方!流れや注意点も解説

【おすすめ】転職エージェントで求人に応募する

求人応募の目的でリクナビNEXTを利用しようと考えている人は、転職エージェントから求人に応募することも検討してみてください。

転職エージェントはリクナビNEXTをはじめとする転職サイトより、求職者へのサポート体制が充実しています

転職エージェント末永
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特に、リクナビNEXTと同系列のリクルートエージェントなら、サービスの質はリクナビNEXTと同等レベルなのに加え、個別サポートも受けられます。

志望動機の書き方や自己PRの方法をアドバイスしてくれるだけでなく、面接対策までおこなってくれるので、希望する企業への就職につながりやすくなりますよ。

以下の記事では、求職活動実績を作るための裏ワザについてまとめています。最短で失業認定を通す方法についても解説しているので、ぜひ目を通してみてください。

求職活動実績の裏ワザまとめ|最短で失業認定を通す方法

リクナビを含めた求職活動実績を申告書に記入する方法

リクナビを含めた求職活動実績を正しく報告するには、失業認定申告書の書き方を理解しておきましょう。

失業認定申告書

出典:失業認定申告書

求職活動実績記入欄には、以下の4点を記入する必要があります。

求職活動の方法
リクナビNEXTを利用した場合は(イ)に◯をつける
活動日
実際に求職活動をおこなった日付を記入する
step
利用したサービスの運営会社を記入する(リクナビNEXTの場合は「Indeed Japan株式会社」)
step
「求人応募」と記載した後、応募した企業の名称も記入する

リクナビNEXTの実績記入例を用意したので、参考にしてみてください。

失業認定報告書リクナビNEXT記載例

出典:失業認定申告書

失業認定申告書に記入する際は、フリクションのようにインクが消えないボールペンを使用してください。また、書き間違えた時は二重線を引いて訂正印を押すか、自分のサインを記入しましょう。

以下の記事ではdodaのセミナーを求職活動実績にする方法を解説しています。転職エージェントでの求職活動を検討する際には、ぜひ参考にしてみてください。

【記入例付】dodaのセミナーを求職活動実績にする申告書の書き方

求職活動実績になる行動とならない行動の基準

求職活動をおこなう際には、実績になる行動とならない行動を把握しておくことが重要です。実績になる行動を把握しておかなければ、求職活動の効率が悪くなる可能性があります。

まずは、求職活動実績として認められる行動を確認してみましょう。

求職活動実績となる行動
  • ハローワークの職業相談
  • ハローワークのセミナー
  • ハローワークからの求人応募
  • 転職エージェントのキャリア相談
  • 転職エージェントのオンラインセミナーや転職フェア
  • 転職エージェントからの求人応募
  • 資格取得や検定のための受験

求職活動実績となる行動は、再就職に役立つ知識を取得することや、企業に対してアプローチをおこなうことです。

次に、求職活動実績として認められない行動を確認してみましょう。

求職活動実績にならない行動
  • 求人の閲覧
  • 転職サイトや転職エージェントへの登録
  • ハローワークへの訪問
  • 企業への問い合わせ
転職エージェント末永
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求職活動実績に含まれない行動の特徴は、再就職の意思とは無関係に誰でも容易にできることです。求職活動実績を確実に作りたい人は、自分の活動を客観視して考えてみましょう。

リクナビでの求職活動実績作りを検討している人によくある質問

リクナビNEXTで求職活動実績を作ろうと検討している人は、以下の質問事項も確認してみてください。

疑問点を解消するためのヒントが見つかる可能性があります。

Q. リクナビなどの民間サービスを利用して求職活動をすると料金がかかる?
A. リクナビNEXTをはじめとする転職サイトや、リクルートエージェントのような転職エージェントは、完全無料で利用できます。

転職サイトや転職エージェントは、優良な人材を紹介した企業から報酬を受け取るシステムになっているので、求職者側の費用負担はありません。

登録時から内定後も一切費用が発生することはないので、気軽に登録してみてください。

Q. リクナビとリクルートエージェントは何が違うの?
A. リクナビNEXTは転職サイトで、リクルートエージェントは転職エージェントです。

転職サイトは自主的に求人を探して応募するスタイルであるのに対し、転職エージェントはキャリアアドバイザーから希望に沿った求人や適性のある求人を紹介してもらえます

自分のペースで求職活動を進めたい人はリクナビNEXT、1人で求職活動を進めるのが不安な人はリクルートエージェントのサポートを受けるのがおすすめです。

Q. リクナビで応募したい求人を効率的に探すには?
A. リクナビNEXTで応募したい求人を効率的に探すには、自分がどのように働きたいのかイメージを明確にすることが大切です。

具体的には、以下の項目を決めたうえで求人を探してみてください。

  • 業種
  • 雇用形態
  • 給料
  • 残業
  • 賞与
  • 通勤時間

ただし、あまりにも条件を厳格に決めてしまうと、選べる求人が少なくなってしまう可能性があります。給料や残業時間、賞与などの条件には幅を持たせておくようにしましょう。

Q. リクナビのみで転職活動をしても大丈夫?
A. リクナビNEXTのみで転職活動をしても問題はありませんが、実績作りの効率がよいとはいえません。リクナビNEXTで実績作りができる転職活動は求人応募に限られるからです。

最も効率的な実績作りの方法は、リクナビNEXTと転職エージェントを併用することです。いずれもインターネットで転職活動ができるので、自宅や出先でいつでも仕事を探せます。

リクナビNEXTのユーザーなら、会員情報をそのまま使えるリクルートエージェントを利用すると便利ですよ。

求職活動実績を作るならリクナビより断然リクルートエージェントがおすすめ!

求職活動実績作りにリクナビNEXTを利用しようと考えている人は、リクルートエージェントの利用を検討してみてください。

リクルートエージェントなら、リクナビNEXTにはないオンラインセミナーやキャリア相談も実績として認められるので、求人応募だけをおこなうより効率的に求職活動実績を作れます。

開催されているオンラインセミナーの種類も多く、リクルートエージェントだけで複数回の実績作りが可能です。

また、リクルートエージェントのキャリアドバイザーは会社独自の転職支援ノウハウに精通しているので、成果につながる的確なアドバイスが受けられます。

求職活動の実績作りに悩まされる心配なく、自分の理想の働き方を実現したい人は、ぜひ活用してみてください。

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