20代になると、「この仕事を続けていった先が想像できない」「自分に向いていることが分からない」と感じる人が少なくありません。
転職したいと決めているわけではないものの、今の選択が正しいのか確信が持てず、不安だけが残ってしまう人も多いです。
そんなときに気になり始めるのがキャリア相談ですが、相談先が多く、どこを選べばいいのか分からず迷ってしまう人もいるのではないでしょうか。実際、相談の内容や目的によって、向いている窓口は大きく変わります。
この記事では、キャリア支援の現場を長く見てきたプロの視点から、20代がキャリア相談を考えたときに使いやすい相談先を中心に、20代の経験段階に応じた相談先の選び方や押さえておきたいポイントを詳しく解説します。
20代がキャリア相談をしたほうが良い理由
20代は、仕事を続ける中で「このままでいいのか」と感じやすい時期です。社会人の経験が少ない分、判断材料が限られ、正体が分からない不安を抱え込みやすくなります。
プライベートの不安であれば、家族や友人に相談することが助けになることも多いですが、キャリアについての相談になると、専門的な視点からのアドバイスがより的確です。
また、同じ職場の上司や先輩に相談する場合も少なくありませんが、今の環境を前提に話が進みやすく、その結果、選択肢が広がらず、不安が残るケースもあります。
ここからは、20代の経験段階ごとにキャリア相談が役立つ理由を解説します。
- 未経験・第二新卒・フリーターの20代がキャリア相談したほうが良い理由
- 社会人経験3年以上の20代がキャリア相談をしたほうが良い理由
未経験・第二新卒・フリーターの20代がキャリア相談したほうが良い理由
未経験・第二新卒・フリーターの20代は、思っていた仕事や働き方とのギャップに悩みやすい時期です。
「もう辞めたい気もするけれど、早すぎるのでは」と感じ、1人で不安を抱え込みやすくもなります。
キャリア相談は、転職をするしないではなく、今感じている違和感を整理するための入口です。状況を言葉にすることで、何に迷っているのかが少しずつ見えてきます。
この段階の20代は、判断材料そのものが少ないことが多いため、選択肢が見えにくいまま考え続け、同じ悩みを繰り返してしまう可能性もあります。
たとえば、次のような不安を抱えやすくなります。
- 今の仕事や働き方に違和感がある
- 転職したい気持ちはあるが、理由を言葉にできない
- これまでの経験や職歴に自信が持てない
- 転職しても、また同じように悩みそうだと感じている
キャリア相談を通じて、今の立場でも選べる現実的な道筋が見えやすくなります。早い段階で方向性を確認できる点は、20代にとって大きなメリットです
社会人経験3年以上の20代がキャリア相談をしたほうが良い理由
社会人経験を3年以上積んだ20代は、仕事には慣れてきたものの、この先も同じ仕事を続けるイメージが持てなかったり、自分の実力に疑問を感じやすい時期です。
評価や実績が上がることに比例して、やりがいや方向性が見えにくくなることもあります。そのため、「この仕事は自分に合っていないかもしれない」と自信が揺らぐことが少なくありません。
こうした悩みを抱えた20代にとってキャリア相談は、これまで積み上げてきた経験の価値や、次に考えられる選択肢を整理するきっかけになります。
社会人経験3年以上の20代は、次のような悩みを抱えやすくなります。
- 仕事には慣れたが、この先のキャリアが見えない
- 評価や実績はあるのに、やりがいを感じにくい
- 今の仕事を続けるか、転職するかで迷っている
- 自分の強みや市場価値が分からなくなってきた
また、キャリア相談では、今後どの方向に進むかを冷静に考えられます。迷いや不安も否定されることなく、どんな選択肢があるのかを把握する時間として活用できます。
20代がキャリア相談で使える主な相談先
20代がキャリア相談を考えたとき、相談先はいくつかあります。それぞれ特徴が異なるため、目的に合った選び方が重要です。
主な相談先は、大きく分けて次の3つです。
| 相談先の種類 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 有料のキャリア相談 | ・自己分析や中長期のキャリア設計サポート ・価格相場は1回5,000円〜15,000円 |
・キャリアについて深く考えたい人 ・腰を据えて設計したい人 |
| 公共のキャリア相談 |
・無料で相談できる ・制度などの情報を入手しやすい |
・情報収集として相談したい人 ・まず話を聞いてほしい人 |
| 転職エージェント | ・無料で相談ができる ・スキルに合わせたキャリア設計を提案 |
・選択肢を知りたい人 ・現実的な判断材料がほしい人 |
有料のキャリア相談サービスは、時間をかけて自己分析を進めたい人に向いています。費用がかかる分、じっくり話せる点が特徴です。
公共のキャリア相談には、ハローワークやジョブカフェがあり、無料で利用できる点がメリットです。ただし、担当者や相談できる内容にばらつきが出やすい点は理解しておく必要があります。
転職エージェントは、キャリア相談と情報収集を同時に進められます。「そのうち転職するかもしれない」という段階でも、相談だけの利用が可能です。
まだ転職すると決めていない段階でキャリア相談だけ受けることも可能ですし、有料のキャリア相談ほど時間はかけませんが、充実したキャリア相談がおこなえます。
20代のキャリア相談先におすすめの転職エージェントの一覧
20代におすすめの転職エージェントを、比較しやすい一覧にまとめました。
| エージェント名 | 求人数 | 特徴 |
|---|---|---|
| UZUZ (未経験・第二新卒・フリーター) |
非公開 | 第二新卒・既卒・早期離職の相談実績が豊富で、時間をかけたキャリア面談が特徴 |
| ハタラクティブ (未経験・第二新卒・フリーター) |
5,850件 | 未経験OK求人が多く、正社員経験が浅い20代でも相談しやすい |
| マイナビジョブ20’s (未経験・第二新卒・フリーター) |
6,670件 | 大手マイナビの20代専門サービスで、少ししか社会人経験のない人の支援に強い |
| キャリアスタート (未経験・第二新卒・フリーター) |
非公開 | 方向性が定まっていない20代向けに、基礎から整理する相談が得意 |
| リクルートエージェント (社会人経験3年以上) |
940,180件 | 求人数・情報量が多く、選択肢を広く把握したい人向け |
| doda (社会人経験3年以上) |
295,250件 | エージェント相談と求人サイトを併用でき、自分のペースで進めやすい |
| 2026年2月時点の求人数 | ||
このとおり、転職エージェントによって向き不向きが異なります。
20代の場合は、おおまかに「まだキャリアに自信がない人」「キャリアを活かしたい人」でおすすめのエージェントが変わってくると考えておきましょう。
ここからは、それぞれのエージェントの特徴や口コミを紹介していきます。
未経験・第二新卒・フリーターの20代の相談先におすすめの転職エージェント
ここからは、未経験・第二新卒・フリーターの20代のキャリア相談におすすめの転職エージェントの特徴や口コミを紹介します。
1.UZUZ|第二新卒・未経験のキャリア相談に強い
UZUZは、とくに「早期離職してしまった」「新卒での選択に自信が持てない」と感じている人でも、背景や状況を丁寧に聞いたうえでサポートしてくれるのが特徴です。
キャリア相談では、求人紹介を急がず、まずはこれまでの経験やつまずいた理由を整理するところから進めてもらえます。
- 第二新卒・既卒・短期離職の相談実績が豊富
- 一人ひとりに時間をかけたキャリア面談をおこなっている
- ブラック企業を避ける基準を明確にしている
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
株式会社UZUZ https://uzuz.jp/ |
| 求人数 | 非公開(取引社数は3,000社以上) |
| 対応地域 | 東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪 (オフィスは東京・大阪・北海道) |
| 電話番号 | 03-6632-5146 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-305514 |
| 2025年12月時点の取引社数 | |
良かった点
担当者が私の希望やスキルを細かく把握してくれ、求人の提案も希望条件に合ったものが多かったです。
書類添削や面接対策も的確で、初めての転職でも安心して進められました。
面接日程の調整もスムーズで、社会人経験の浅い私にとって非常に助かりました。
出典: 独自調査
良かった点
UZUZの最大の魅力は、キャリアカウンセリングがとても手厚い点です。
未経験からITエンジニアを目指したいという希望があったのですが、担当者が事務職のPCスキルや調整力を評価してくれる会社を紹介してくれました。
面接対策を何度もしてくれたおかげで、自信を持って本番に臨めました。
出典: 独自調査
良かった点
UZUZの最大の魅力は、若手や既卒者など転職初心者に優しいサポート体制です。
担当者が不安な僕に寄り添ってくれて、書類の添削や面接練習をじっくり手伝ってくれました。
面接対策は会社ごとにアドバイスをもらえて、自信を持って本番に臨めました。転職後のフォローも手厚くて、長く働けそうなところが良いですね。
出典: 独自調査
早期離職や迷いを無理に言い換えさせることなく、これまでの経緯や感じてきた違和感を丁寧に聞き取ってくれる点が大きな強みですね。
こんな人におすすめ
- 第二新卒として、これからのキャリアを立て直したい人
- 早期離職や未経験転職に不安がある人
- じっくり話を聞いてもらいながら整理したい人
UZUZについての評判を詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてみてください。
2.ハタラクティブ|未経験から正社員を目指す20代向け
ハタラクティブは「正社員経験が浅い」「職歴に自信がない」と感じている人でも、今の状況からスタートできる求人を多く扱っています。
キャリア相談では、これまでの経歴よりも「これからどう働きたいか」を重視して話を進めてもらえるのが特徴です。
- 未経験OK・ポテンシャル重視の求人が多い
- 学歴や職歴に自信がなくても相談しやすい
- 正社員経験が浅い20代向けの支援実績が豊富
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
レバレジーズ株式会社 https://hataractive.jp/ |
| 求人数 | 5,850件 |
| 対応地域 | 北海道・宮城・関東・岐阜・静岡・愛知・三重・京都・大阪・兵庫・広島・岡山・福岡 |
| 電話番号 | 0120-979-185 0120-963-250 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-302698 労働者派遣事業許可:派13-302333 |
| 2026年2月時点の求人数 | |
良かった点
ハタラクティブの強みは、若手や第二新卒向けに特化しているため、キャリアのハードルが低く感じました。
担当者が私のポテンシャルや強みを掘り下げ、成長に繋がる求人を紹介してくれました。
面接対策も具体的で、選考に臨む上で確かな自信を得られました。
出典: 独自調査
良かった点
担当者がとにかく親身で、こちらの経歴や希望条件を細かく聞き出してくれた。
面接に向けたアドバイスも非常に具体的で、服装や話し方、自己PRの強みをどの順番で話すかまで丁寧に指導してもらえた。
求人の提案もスピーディーで、自分に合った企業を効率よく見つけることができた。初めての正社員転職だったが、安心して進められる環境だった。
出典: 独自調査
良かった点
担当者の方が親身になって相談に乗ってくれるので私の性格や希望に合った職場を提案してくれます。
実際に転職した先は私に合っていると思いますし、年収も希望通り上がったので満足しています。
また、面接対策もしていただけるのでかなり助かりました。
出典: 独自調査
これまでの経験が少なくても、強みや向いている点を整理しながら提案してくれるので、自分にもできる仕事があると実感しやすいエージェントですね。
こんな人におすすめ
- 未経験から正社員を目指したい20代
- 職歴や学歴に不安があり、1人で転職活動を進めるのが不安な人
- まずは働き方の選択肢を広げたい人
ハタラクティブの評判については、以下の記事にまとめてあるので、併せて読んでみてください。
3.マイナビジョブ20’s|20代若手社会人向けキャリア相談
マイナビジョブ20’sは、20代専門の転職エージェントとして未経験OK求人を多く保有しており、適性診断を含めたカウンセリングに強みがあります。
第二新卒やフリーターはもちろん、「今の仕事は続けられているけど、このままでいいのか分からない」と感じている20代にも使いやすいのが特徴です。
キャリア相談では、これまでの経験を丁寧に整理しながら、今後の方向性を一緒に考えてもらえます。
- 20代専門で、社会人経験が少ししかない人への支援に強い
- 大手マイナビグループならではの安心感と情報量
- キャリア相談からじっくり進められる体制が整っている
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
株式会社マイナビ https://mynavi-job20s.jp/ |
| 求人数 | 6,670件 |
| 対応地域 | 一都三県・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀 |
| 電話番号 | 03-5909-1311 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-308164 特定募集情報等提供事業:51-募-000430 |
| 2026年2月時点の求人数 | |
良かった点
マイナビジョブ20’sを利用して良かったのは、やはり親身に向き合ってくれた点です。
他のエージェントでは求人紹介が中心で、相談内容も表面的に終わることが多かったのですが、ここでは自分の経験や強みを深掘りしながら整理してくれる時間がありました。
特に履歴書や職務経歴書の添削は細かいニュアンスまで見直してくれ、面接練習でも具体的な改善点を指摘してもらえたので、自信を持って本番に臨めました。
出典: 独自調査
良かった点
マイナビジョブ20’sの良い点は、担当者の質が高く、希望条件やキャリアを細かくヒアリングしたうえで、適切な求人を提案してくれる点です。
例えば、私の場合は専門的な業種を希望していましたが、他サイトでは見つけられなかった非公開求人を複数紹介してもらえました。
さらに、企業ごとの面接対策や履歴書添削も具体的で、選考に向けた準備を効率的に行える点は他社にはない大きな強みでした。
出典: 独自調査
良かった点
自分で一から探すよりも、条件を聞いてより自分に合った求人を探してくれるので効率がいいと思います。
悩みなども伝えて、アドバイスも下さるので県外からの転職の方も安心かと思います。話し方も丁寧だと思います。
出典: 独自調査
大手マイナビが蓄積してきたデータや転職事例をもとに、今の経験がどんな選択肢につながるのかを整理しやすい点が強みですね。
こんな人におすすめ
- 経験は浅いが次の方向性を考えたい20代
- 今の仕事を続けるか転職するかで迷っている人
- 大手の安心感がある環境でキャリア相談をしたい人
4.キャリアスタート|方向性が定まっていない20代の相談先
キャリアスタートは、「社会人経験が浅い」「自分に何が向いているのか分からない」と感じている人に対して、基礎からキャリアを一緒に考えるサポートが特徴です。
キャリア相談では、将来像がはっきりしていなくても、今の状況を整理しながら方向性を探っていけます。
- 第二新卒・未経験向けのサポート実績が豊富
- キャリアの方向性が定まっていなくても相談しやすい
- ポテンシャル重視の求人を多く扱っている
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
キャリアスタート株式会社 https://careerstart.co.jp/ |
| 求人数 | 非公開 |
| 対応地域 | 首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)、関西圏(大阪、京都、兵庫) |
| 電話番号 | 03-6271-8585 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-305582 |
| 2026年2月時点の求人数 | |
良かった点
キャリアスタートの良い点は、担当者が非常に親身に寄り添ってくれる点です。
例えば、他のサービスでは求人紹介が中心で面接練習などは簡単なアドバイスにとどまることが多かったのですが、キャリアスタートでは履歴書・職務経歴書の添削を細かくしてくれたり、面接前に「想定質問リスト」を用意して模擬面接をしてくれました。
特に未経験職種に挑戦する際に「どうして未経験なのに選んだのか?」という質問に答えるための準備を一緒に考えてくれたことは、他サービスと比べても安心感が大きかったです。
出典: 独自調査
良かった点
担当者の方と実際に面会すると、親身な態度で私の希望を聞いてくれました。
あまり希望が固まっていないことで、明確でない要望ばかりでした。
それでも一生懸命引き出してくれたことで、非常に多数の案件を紹介してくれました。
出典: 独自調査
良かった点
担当者の方のサポートが非常に親身だった点が一番のメリットです。
私の漠然としたキャリアの悩みを丁寧に聞いてくれ、一緒に適性や希望を掘り下げてくれました。
書類選考や面接対策も、私の強みを引き出すような具体的なアドバイスをくれたので、自信を持って選考に臨めました。
大手エージェントだと機械的な対応になりがちですが、キャリアスタートは一人ひとりに向き合ってくれる姿勢が伝わってきて、とても心強かったです。
出典: 独自調査
「何が向いているか分からない」という状態から、話しながら選択肢を整理していける点が、最初のキャリア相談として使いやすいという声が多いです。
こんな人におすすめ
- 第二新卒や未経験で、これからの方向性を考えたい20代
- 自分に向いている仕事が分からず悩んでいる人
- 基礎からキャリア相談をしたい人
キャリアスタートについて詳しく知りたい人は、以下の記事をチェックしてみてください。
社会人経験3年以上の20代の相談先におすすめの転職エージェント
社会人経験を3年以上積んだ20代は、これまでの経験をどう活かすかで悩みやすい段階に入っています。今の仕事を続けるべきか、環境を変えるべきかを1人で判断するのは簡単ではありません。
ここでは、社会人経験3年以上の20代がキャリア相談を進めやすい転職エージェントを紹介します。
1.リクルートエージェント|選択肢を広く把握したい20代向け
リクルートエージェントは、業界最大級の求人数と情報量を持つ総合型の転職エージェントです。
「選択肢を広く見たい」「自分の市場価値を知りたい」と感じている20代には有力な相談先になります。
キャリア相談では、これまでの経験がどのように評価されるのかを客観的に把握しやすいのが特徴です。
- 業界最大級の求人数で選択肢を広く確認できる
- 職種・業界ごとの情報量が多く、比較しやすい
- 自分の経験が市場でどう評価されるかを知りやすい
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
株式会社インディードリクルートパートナーズ https://www.r-agent.com/ |
| 求人数 | 940,180件 |
| 対応地域 | 日本全国 |
| 電話番号 | 0120-070-585 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-317880 |
| 2026年2月時点の求人数 | |
良かった点
リクルートエージェントの面接対策は、企業に対してのアプローチ方法が的確でした。
面接にいったのは一社のみでしたが、結果的に一社目から内定をいただくことができ、自分の希望条件ともマッチングしていたため、現在も同じ職場で勤務できています。
出典: 独自調査
良かった点
書類添削や面接対策、年収交渉、入社日の調整まで代行してもらえたので、安心して転職活動を進められました。
出典: 独自調査
良かった点
AI分析で送られてくる求人情報が良かったです。
私の場合、メーカー業界とIT業界の営業職を希望していたため、その内容の求人が多く送られてきていました。
またWEBマーケの求人にも興味があり、いくつか検討していると、今度はそういった求人の量も増えてきたりして、役に立つと同時に面白かったです。
出典: 独自調査
業界や職種ごとの情報量が多いため、転職を選ぶかどうかも含めて、キャリアの可能性を広い視点で整理しやすい点が強みですね。
こんな人におすすめ
- 自分の市場価値や選択肢を広く知りたい20代
- 業界・職種を絞りきれずに悩んでいる人
- 情報量を重視してキャリア相談をしたい人
リクルートエージェントの評判についてまとめた記事もありますので、読んでみてください。
2.doda|キャリア相談と求人検索を併用したい20代向け
dodaは、「キャリア相談もしつつ、自分でも求人を見て考えたい」という20代にとって、主体的に動きやすいのが特徴です。
キャリア相談ではアドバイザーの意見を聞きながら、求人検索を通して自分の関心や軸を確認できます。
- エージェント相談と求人検索を同時に使える
- 求人数が多く、業界・職種の幅を把握しやすい
- 自分のペースで転職活動を進めやすい
| 運営会社概要 | |
|---|---|
| 運営会社 公式サイト |
パーソルキャリア株式会社 https://www.persol-career.co.jp/ |
| 求人数 | 295,250件 |
| 対応地域 | 全国・海外(国内拠点は24ヶ所) |
| 電話番号 | 03-5427-7890 |
| 免許登録 | 有料職業紹介事業:13-ユ-304785 特定募集情報等提供事業:51-募-000144 |
| 2026年2月時点の求人数 | |
良かった点
dodaは最初のカウンセリングで、アドバイザーが用意してくれた求人は約100件以上あり、その度も転職サイトを通じて興味のある求人を見れたのがよかったです。
情報量が他の転職サイトや転職エージェントよりも圧倒的に多く、求人の更新頻度も高くて情報がたくさん欲しかった私にはありがたい転職サービスでした。
出典: 独自調査
良かった点
dodaを使っていて良いと思ったのは、検索条件を保存しておけるため、毎回検索し直す必要がなくて使いやすいところです。
他にも保存した条件や前回閲覧していた求人と似た求人が候補に表示されるため、たくさん受けたい人には非常におすすめだと思いました。
出典: 独自調査
良かった点
dodaはエージェントの方からの提案やアドバイスが適切なスピードでした。
急かされることもないので、個人的にはストレスなく転職活動ができました。
出典: 独自調査
キャリア相談と求人検索の両方を使い分けられるため、提案を受けつつ、自分の感覚でも確認しながら判断しやすい点が強みですね。
こんな人におすすめ
- キャリア相談と求人検索を並行して進めたい20代
- 受け身になりすぎず、自分でも考えながら動きたい人
- 選択肢を見比べながら方向性を固めたい人
今回紹介した他にも転職エージェントはたくさんあります。こちらの記事では現役キャリアアドバイザーがおすすめする転職エージェントをまとめていますので、チェックしてみてください。
キャリア相談前に把握しておきたい20代のキャリア像
20代は、キャリア相談を通じて今の不安や迷いを言葉にすることで、選択肢の見え方が変わってきます。 ここでは、キャリアアップとキャリアチェンジの視点から、20代のキャリアの方向性を解説します。
自分がどちらを目指したいのか、なんとなく考えておくと、納得感のあるキャリア相談に繋がります。
今の経験を活かしてキャリアアップを目指す
キャリアアップは今の経験をどう積み重ねるかを整理することで、選択肢が広がっていきます。
20代のキャリアアップには、いくつかの進み方があります。
- 今の仕事を頑張る
- 今の環境で準備を進める
- 同じ職種で環境を変える
20代の場合、今の仕事に向き合いながら役割や担当範囲を少しずつ広げていく進め方があります。評価やスキルを積み上げることで、今の環境の中でも次の段階が見えやすくなるのがポイントです。
もしくは、今の環境で準備を進める選択も現実的です。経験や実績を意識的に積みながら、数年先を見据えてキャリアを整えていくことで、焦らず判断できる状態を作れます。
また、仕事内容は大きく変えず、同じ職種のまま環境を変えるのも1つの方法です。評価されやすい職場や条件の合う環境を検討することで、これまでの経験を活かしやすくなりますよ。
キャリアアップ相談に向いているのはリクルートエージェントとdodaです。
これらのエージェントに相談する際には、無理に背伸びをせず、今の立場でできる現実的な積み上げ方を一緒に確認できます。
- リクルートエージェント
転職支援実績No.1!日本最大級の定番エージェント - doda
転職者満足度No.1!サポート力に定評のある転職エージェント
環境を変えてキャリアチェンジを目指す
キャリアチェンジは今の経験をどう別の形で活かすかを考えることで、現実的な選択肢が見えてきます。
20代のキャリアチェンジには、主に次のような進み方があります。
- 今の仕事の中で職種を変える
- 長期目標を立てて必要なスキルを積み上げる
- 新しい職種や会社でキャリアを積み直す
今の職場でキャリアチェンジを考える場合、これまでのスキルや経験を活かしながら、部署異動や配属変更によって職種を変える選択があります。環境を大きく変えずに、新しい役割に挑戦できる点が特徴です。
すぐに動かず、将来の目標を決めたうえで必要なスキルを身につけていく進み方もあります。時間をかけて準備を進めることで、未経験分野への移行もしやすくなります。
また、未経験の職種に挑戦したり、別の会社へ転職したりして、新しいキャリアを積む道もあります。これまでの経験をどうつなげるかを整理することで、スタート地点を現実的に考えられます。
キャリアチェンジには、UZUZ・ハタラクティブ・マイナビジョブ20’s・キャリアスタートが向いています。
これらのエージェントは20代に特化しているので、今の経験を切り捨てずに、どんな形で次につなげられるかを一緒に整理できます。
- UZUZ
平均12時間以上の時間をかけた手厚いサポートが好評! - ハタラクティブ
職歴が浅い20代向けの未経験歓迎求人が豊富! - マイナビジョブ20’s
安定のサポートが評判で未経験OKの求人が7割以上!
20代がキャリア相談で自分のポテンシャルを見つけるコツ
20代のキャリア相談では、「やりたいこと」を無理に見つける必要はありません。
これまでの経験や選択を整理することで、自分でも気づいていなかった強みや傾向がポテンシャルとして見えてくることがあります。
ポテンシャルは、特別な実績やスキルから見つかるものではありません。ここからは20代がキャリア相談でポテンシャルをみつけるコツを紹介します。
自分の長所や強みを言語化してもらう
キャリア相談では、自分では当たり前だと思っている行動や考え方が、強みとして整理されることがあります。第三者の視点が入ることで、自分1人では気づきにくい特徴が見えてきます。
キャリア相談で強みを言語化してもらう際は、次の点を意識するのがコツです。
- 学生時代やアルバイト、今の仕事で自然と続けられていたこと
- 自分では意識していなかったが、周囲から頼られていた行動
- 苦にならずに対応できていた役割や関わり方
20代の場合、強みは自分でうまく言語化できていないことも多く、本人にとっては「特別だと思っていないこと」がポテンシャルとして評価されるケースも少なくありません。
自分では当たり前すぎて見過ごしていた部分が、強みになることが多いのを覚えておいてください。
うまくまとめようとせず正直に伝える
キャリア相談では、話をきれいにまとめようとする必要はありません。少し言いにくい内容も含めて、正直に伝えることで状況を正しく理解してもらいやすくなります。
正直に伝えるためには、次の点を意識すると話しやすくなります。
- うまく説明できなくても、思い出せる範囲で状況を話す
- 後ろめたく感じている経験や失敗も、省かずに伝える
- 自分なりに引っかかっている感覚や違和感をそのまま言葉にする
20代の場合、学生時代にアルバイトを短期間で辞めた経験や、仕事でつまずいた出来事を「話さないほうがいい」と感じてしまう人も少なくありません。
ですが、相談の場では、そうした経験を失敗としてではなく、行動の傾向や環境との相性を見る材料として評価します。
キャリア相談は、採点される場ではありません。きれいな経歴よりも、実際に何を感じ、どう行動してきたかを共有することが、ポテンシャルを見つけることにつながります。
気になることは遠慮せず聞く
キャリア相談では、気になっている点をそのまま質問することが大切です。小さな違和感を放置せず確認することで、選択のズレを減らしやすくなります。
質問しやすくするためには、次の点を意識してみてください。
- 自分が何を相談したいのかをできるだけ伝える
- アドバイスの理由や判断の根拠を聞き、納得できる形に落とし込む
- 紹介された選択肢のメリットだけでなく、気をつける点も確認する
20代の場合、考えが途中のままだと質問しにくく感じる人も少なくありません。かといって、できる限り相手に伝えないと回答は曖昧なものになりがちです。
同じように、自分が納得できない部分は理解できるように聞き返すことは失礼にはなりません。
キャリア相談は答えを用意してから行く場所ではありません。分からない点を言葉にして聞くこと自体が、整理を進めるきっかけになります。
UZUZ・ハタラクティブ・マイナビジョブ20’s・キャリアスタートは、答えを出す前段階の相談にも慣れているため、「何が分からないのか分からない」状態からでも話を進めやすいのが特徴です。
自分がどんなことに悩んでいたのかが明確になることも多いですから、安心して相談してみてください。
- UZUZ
平均12時間以上の時間をかけた手厚いサポートが好評! - ハタラクティブ
職歴が浅い20代向けの未経験歓迎求人が豊富! - マイナビジョブ20’s
安定のサポートが評判で未経験OKの求人が7割以上!
20代のキャリア相談で気をつけたいNG行動
キャリア相談は、使い方次第で得られるものが大きく変わります。とくに20代は、考えながら相談するケースが多いため、相談の進め方が結果に影響しがちです。
相談しているつもりでも、これから紹介するNG行動に該当すると、状況が整理されないまま終わってしまうことがあるので注意してください。
合わないと感じているのに我慢する
キャリア相談で起こりやすいNGの1つが、違和感を感じていても「まあいいか」と流したまま話を進めてしまうことです。
この違和感は、紹介される方向性や求人内容だけでなく、担当者との相性に対して感じる場合もあります。強い不満ではないため、あえて口にせず相談を終えてしまう人も少なくありません。
ですが、合わない感覚を出さずに相談が続くと、「今の状態を肯定した前提」に話が進みやすくなります。
また、「自分の気のせいかもしれない」「もう少し様子を見たほうがいいのかも」と判断を先送りにするケースもありがちです。
その結果、なぜ引っかかっているのかが整理されないまま、表面的な選択肢だけが並んでしまいます。
違和感の理由を言葉にしないことは、納得できる判断材料が減ったことになるのです。
提案内容だけでなく、「話しづらい」「噛み合っていない気がする」といった感覚も含めて共有することで、続ける選択と変える選択を冷静に比べやすくなります。
なお、担当者との相性が合わないと感じた場合は、担当変更や別のエージェントを使うこともできます。違和感を抱えたまま進める必要はありません。
勢いに流されて転職を決める
キャリア相談の中で、話が進むにつれて「ここなら良さそう」「今動いたほうがいいかも」と気持ちが一気に傾いてしまうことがあります。
安心感や前向きな言葉に背中を押され、その場の流れで判断してしまうのは注意が必要です。
キャリア相談の場では、悩みが整理されたり可能性を示されたりすることで、視界が急に開けたように感じることがあります。
ですが、その高揚感のまま決めてしまうと、後から「もう少し考えてもよかったかもしれない」と感じるミスマッチにつながるケースも少なくありません。
とくに20代は、性急に物事を進めてしまい、比較や検討の時間を省いてしまいがちです。
条件や雰囲気の良さに引っ張られ、自分が何を優先したいのかを十分に確認しないまま選んでしまうこともあります。
判断の背景や条件をひとつずつすり合わせることで、その選択が本当に自分に合っているのかを落ち着いて見直せますよ。
アドバイスを鵜呑みにする
20代のキャリア相談で注意したいことは、提示されたアドバイスをそのまま正解と受け取ってしまうことです。
プロの意見に安心感を覚えやすい分、自分の考えを挟まずに話を進めてしまう人も少なくありません。
アドバイスは、あくまで状況を整理するための材料のひとつです。背景や前提を確認せずに受け取ると、自分の価値観や希望とズレた選択につながることがあります。
キャリア相談では、アドバイスを受け取ったうえで「自分の場合はどうか」を一緒に確認する姿勢が大切です。
理由や前提をすり合わせながら考えることで、その意見が自分に合うかどうかを納得して判断できますよ。
転職エージェントでキャリア相談を受ける際の流れ
ここでは、初めて転職エージェントのキャリア相談を利用する20代向けに、キャリア相談までの流れを解説します。
難しい手続きや特別な準備がないことを確認して、キャリア相談までのハードルを下げていきましょう。
転職エージェントに登録する
転職エージェントの利用は、公式サイトからの登録から始まります。入力内容は氏名や連絡先、これまでの経歴などが中心です。
- アルバイトやインターン経験も記載する
- できることより「頑張ったこと」を書く
- 誇張せず、正直に入力する
登録時は、メールアドレスや電話番号の入力間違いにも注意しておくと安心です。連絡が取れないと、相談日程の調整がスムーズに進まないことがあります。
また、入力を進めていくと「転職の予定時期」を入力する項目があります。
この項目は、転職を急かすためのものではありません。「今すぐ転職したい」「良いところがあれば検討したい」「まずは情報収集したい」など、今の気持ちに近いものを選べば問題ありません。
担当者から連絡が来て相談日を調整する
登録が完了すると、担当者から電話やメールで連絡が入ります。
この連絡は、本人確認とキャリア相談の日程を調整するためのものなので、身構える必要はありません。
連絡の際には、以下のような情報を聞かれます。
- なぜ相談しようと思ったか
- 今の仕事で感じている不安
- 転職を考えているかどうか
その場で細かく話す必要はなく、ざっくりした回答で十分です。
電話が苦手な場合や出られない時間帯がある場合は、無理に対応する必要はありません。折り返しやメール対応が可能なケースも多いため、自分が話しやすい方法を選んでください。
キャリア相談を受ける
キャリア相談は、オンラインが主流です。状況に応じて対面や電話での面談もあります。なお、度の場合も私服で問題ありません。
20代の場合、重視されるのは「これまで」よりも「これから」です。
- 今の仕事の悩み
- 得意・不得意
- 将来どうなりたいか
完璧な答えは必要ありません。「自分でも分からない」と伝えることも立派な相談です。
当日は、「話したいことをメモしておく」「最低限の言葉遣いを意識する」といったポイントを意識しておきましょう。
自分に合った求人を紹介してもらい転職するかの判断をする
担当者から紹介される求人は自分のキャリアプランをイメージする良い材料になりますので、必ず求人紹介をしてもらいましょう。
ただし、必ず転職する必要はありません。
20代は選択肢が多い年代です。判断するときは以下の視点で考えてみてください。
- 成長できる環境か
- 将来につながる経験が積めるか
- 無理のない働き方か
結果として「転職を決める」「もう少し今の会社で頑張る」「一度持ち帰って考える」というどの選択も正解です。
大切なのは、「なんとなく」ではなく、自分が納得できるかどうかを基準にすることです。
もう少し検討したい人や判断に迷っている人は、別の転職エージェントを併用し、視点を増やして比較してみるのもひとつの方法です。
情報収集という点では、リクルートエージェント・dodaといった大手総合型のエージェントの併用がおすすめですよ。
- リクルートエージェント
転職支援実績No.1!日本最大級の定番エージェント - doda
転職者満足度No.1!サポート力に定評のある転職エージェント
20代のキャリア相談でよくある質問
ここでは、20代のキャリア相談でよくある質問をまとめました。
転職エージェントは転職を前提としたサービスですが、すぐに応募や転職を決める必要はありません。
「この先どうするかを考えたい」「転職も選択肢のひとつとして整理したい」といった段階で、キャリア相談や情報収集から利用している20代も多くいます。
まずは話をしながら状況を整理し、そのうえで転職するかどうかを判断する、という使い方でも問題ありません。
転職が選択肢に全く入っていない場合を除いて、「まだ転職するか分からない」段階で相談する人は多いです。
今の仕事を続ける選択肢も含めて考えられるのが、キャリア相談の良さです。
転職エージェントは、企業側から紹介手数料を受け取る仕組みのため、求職者は無料で利用できます。
相談や面談、求人紹介などで費用が発生することはありません。
キャリアアドバイザーとの相性は、人それぞれです。話しにくさや違和感を感じた場合は、無理に我慢する必要はありません。
担当者変更について、もっと詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてください。
エージェントごとに視点や得意分野が違うため、話を聞き比べられる点がメリットです。
相性を確かめる意味でも、いくつか試してみるのは自然な使い方です。
転職エージェントの複数利用について、こちらの記事が参考になるのでチェックしてみてください。
20代のキャリア相談で「自分なりのやりがい」を見つけよう
20代でキャリアに迷うのは、決して特別なことではありません。
むしろ、「このままでいいのか」と考え始めていること自体が、これからのやりがいを見つけるスタート地点です。
ただ、その気持ちを1人で抱え続けていると、状況だけが変わらないまま時間が過ぎてしまうこともあります。
だからこそ、今すぐ転職を決めていなくても、キャリア相談は「今の自分を整理するための一歩」としてちょうどいい選択ですよ。
また、もう少し視野を広げて情報を集めたい場合は、リクルートエージェントやdodaといった総合型のエージェントを併用し、選択肢を比べてみるのも有効な手段になります。
大切なのは、周囲に合わせることではなく、自分の気持ちに正直に向き合うことです。
キャリア相談をきっかけに、自分なりのやりがいや納得できる選び方を、少しずつ見つけていってください。
30代以降や女性向けのキャリア相談について、さらに詳しく知りたい人は下記の記事を参考にしてみてください。






































